しかしながら、年間約１８０台の自転車を再生するために、現在甲府市施設管理協会の職員３人が当たっておりまして、費用対効果の面から見直しが必要であるということから、現在の形態にかわる新たな市民啓発事業の実施を検討する中で、平成２９年度は１年間、市民の周知もありますし、その後の事業も検討していくということで、平成２９年度１年間は引き続き今のなでしこ工房の形態でやっていき、平成３０年度からまた新たな事業を行
１１節需用費は、地域緑化及び緑化啓発事業として花木等の購入に要した経費であります。１２節役務費は、フラワーポット維持管理手数料ほかであります。１３節委託料は、まちの杜除草清掃、整枝剪定、消毒業務に要した経費であります。１５節工事請負費及び１９節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のとおりであります。 続きまして、４項住宅費の決算状況につきまして御説明申し上げます。
今後も、減災フォーラム等、他の啓発事業と組み合わせながら課題の解決に取り組んでまいります。 続きまして、道路の空洞化診断についてであります。 地中レーダーを用いた調査につきましては、空洞を発見するための有効な方法でありますが、多額の費用を要することもあり、県内においては国土交通省以外に調査実績がほとんどないのが実情であります。
また、まちのトレジャーハンティング＠甲府の開催状況等についてですけれども、こちらはリノベーションによるまちづくりの意識啓発事業のソフト部門ということで行った事業でございまして、まず９月３０日にリノベーションによるまちづくりの先駆者を１人、講師に呼びましてシンポジウムを行いました。
前年比４８９万６，０００円の増でありますが、森づくり推進事業における委託料、及び小規模治山事業における工事請負費、さらには森林林業普及啓発事業における報酬や報償費などの増によるものであります。 １１２ページ、１１３ページをお開きください。 １３節委託料につきましては、市有林の造林事業、松くい虫防除事業、林道の維持管理業務にかかわる委託料であります。
５項１目一般介護予防事業費につきましては、介護予防把握事業、介護予防普及啓発事業、地域介護予防活動支援事業、地域リハビリテーション活動支援事業に係る経費であります。 １節報酬及び４節共済費は、嘱託職員３名分の人件費であります。 ８節報償費は、運動指導士などの報償費であります。 １３節委託料は、ふれあいくらぶ、健康談話室及び高齢者食育元気会などの委託料であります。
◎市民部長（橋本茂治君） ジェネリック医薬品の普及率ということでございますけれども、国民健康保険の立場としてはなるたけ使っていただきたいということで、啓発事業というのに取り組んでございます。その中で国保連合会というのが県のほうにございまして、そちらのほうで毎回レセプトの点検というのをしておりまして、その中でいわゆるジェネリック医薬品と通常の薬を使った場合との差額通知ということを現在行っております。
先ほども答弁させていただきましたとおり、町ではこれまでも一般高齢者を対象に、介護予防普及啓発事業の取り組みとして口腔機能向上教室を開催しております。また、28年度からは、所管は住民課になりますが、後期高齢者の方を対象とした歯科検診事業を開始することになっております。ご理解をいただきたいと思います。 ○議長（梶原武君） 再々質問はありますか。 ８番、佐藤安子君。
本年度も引き続き成人式で募集を行ったところでございますが、また新年度の新たな取り組みといたしまして、啓発事業費を計上し、県内の著名な作家に脚本をお願いする中で、若い世代の人たちが投票に行こうという意識を持っていただくよう、啓発用の劇を行う計画でございます。
交通安全対策の充実につきましては、関係機関と連携して交通安全教室などの啓発事業を実施し、市民一人一人の意識の高揚を図るともに、高齢者に対して運転免許証の自主返納を促し、交通事故を抑制してまいります。 また、甲府駅周辺の交通の円滑化と良好な環境の確保を図るため、甲府駅北口及び南口の自転車駐車場の適切な利用を促進し、放置自転車等の根絶に努めてまいります。
具体的な活動につきましては、消防団本団とともに考えてまいりますが、火災予防運動におけるチラシ配布等の意識啓発事業及び住民に対する防災教育のほか、将来的にはひとり暮らしの高齢者宅を訪問する防火啓発活動及び応急手当の普及指導、さらには女性の視点に立った消防や防災に関する意見や提言についても求めてまいりたいと考えております。
１１節需用費は、地域緑化及び緑化啓発事業として花木等の購入に要した経費であります。１３節委託料は、まちの杜除草清掃、整枝剪定、消毒業務に要した経費であります。１５節工事請負費及び１９節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のとおりであります。 続きまして、４項住宅費の決算状況につきまして御説明申し上げます。 １目住宅管理費は、市営住宅の管理に要した経費等であります。
現在の認知症対策事業といたしましては、啓発事業といたしまして、認知症のサポーター養成、キャラバンメイト養成、早期発見のための支援事業として、もの忘れ相談、ファイブコグ検査、おたっしゃ健診、予防事業として、すこやか脳教室、ももたろう塾、いきいき健幸教室など、多彩なメニューで事業を展開いたしております。
前年度比７８７万８，０００円の増でありますが、主な要因は、森づくり推進事業及び既設林道維持管理事業費における委託料の増、森林林業普及啓発事業における負担金補助及び交付金の増によるものであります。 １３節委託料につきましては、市有林の造林事業、松くい虫防除事業、林道の維持管理業務に係る委託料であります。
本年度、子育て世代の若い方向けにニコリの子育て支援センターで救命講習を実施したところ、好評でありましたので、今後も児童・生徒を含めた幅広い世代の減災意識の高揚が図れるよう、啓発事業の実施を検討してまいりたいと考えております。 他の答弁につきましては、教育委員会よりお答えいたします。 ○議長（清水一君） 矢巻教育長。
交通安全対策につきましては、関係機関と連携して交通安全教室などの啓発事業を実施し、市民一人一人の意識の高揚を図るとともに、高齢者に対して運転免許証の自主返納を促し、交通事故の抑制に努めてまいります。
歳出では、衆議院議員選挙事業費1,830万円、衆議院議員選挙啓発事業費10万円を増額したものであります。 本件につきましては、地方自治法第179条第１項の規定に基づき専決処分をしたものでありまして、御報告するものであります。よろしく御承認くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長（渡辺利彦君） 質疑はありませんか。
１１節需用費は、地域緑化及び緑化啓発事業として花木等の購入に要した経費であります。１３節委託料は、まちの杜除草清掃、整枝剪定、消毒業務に要した経費であります。１５節工事請負費は、備考欄記載のとおりであります。１９節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のほか、事業所等緑化事業及び保存樹木管理等に対する補助金であります。 続きまして、４項住宅費の決算状況につきまして御説明を申し上げます。
330: ◯石原障害福祉課長 実績報告書の１６１ページになりますが、地域生活支援事業等のアの理解促進研修・啓発事業ということで、避難所での要援護者に対する配慮について説明会を実施したところです。