甲府市議会 2019-03-15 平成31年予算特別委員会 本文 開催日: 2019-03-15
5項1目一般介護予防事業費につきましては、介護予防把握事業費、介護予防普及啓発事業費、地域介護予防活動支援事業費、地域リハビリテーション活動支援事業費にかかわる経費でございます。 1節報酬及び4節共済費は、歯つらつ歯っぴーキャラバン事業等にかかわる嘱託職員5名分の人件費でございます。
5項1目一般介護予防事業費につきましては、介護予防把握事業費、介護予防普及啓発事業費、地域介護予防活動支援事業費、地域リハビリテーション活動支援事業費にかかわる経費でございます。 1節報酬及び4節共済費は、歯つらつ歯っぴーキャラバン事業等にかかわる嘱託職員5名分の人件費でございます。
啓発事業も必要だと考えます。乳児検診などで紹介することもぜひ検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか、以上2点、よろしくお願いいたします。
更に、交通安全教室の開催や反射材の配布等の啓発事業を行い、市民一人ひとりの交通安全意識の高揚を図るとともに、高齢者に対して、運転免許証の自主返納を促すなど、交通事故の抑制に努めてまいります。
現在本市では、健康寿命の延伸を図る施策の1つとして、高齢者を対象に、いきいき健康体操教室や、認知症予防教室などの介護予防普及啓発事業を実施しております。
また、火災予防運動の啓発事業などについて、当然市消防団との連携も図る中で活動を側面から支援していただくことになっておりますが、そういった点から言いますと、当面所管は総務課の危機管理担当が統括するというふうなことになると思います。 ○議長(宮川文憲君) 一木議員。 ◆17番(一木長博君) わかりました。そういう形で当面は危機管理担当のところでその組織を統括していくということでございます。
続いて、性的少数者への理解を広げる取り組みにつきましては、これまでパネル展や講演会等の啓発事業を行ってきたところでありますが、緊急時連絡先カードにつきましては、LGBTなどの方々の間で広がりを見せていること、また、同性パートナーシップ制度が他都市で導入されている事例を認識しております。引き続き多様性を認め合う社会の実現に向け、人権意識の向上に努めてまいります。
11節需用費は、地域緑化及び緑化啓発事業として花木等の購入に要した経費であります。 12節役務費は、フラワーポット維持管理手数料ほかであります。 207ページ、208ページをお願いいたします。 13節委託料は、まちの杜除草清掃・整枝剪定・消毒業務に要した経費であります。 15節工事請負費及び19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のとおりであります。
ともに自衛隊を退役された方が就任しており、防災対策の計画、策定、防災啓発事業、自主防災組織の育成等の職務をしているとのことでございます。防災に関する事項は多岐にわたり、また日々変化しております。本市においても防災士の資格を有している方も多く市内にはおいでになります。選考方法、採用条件なども考慮しながら、今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長(夏八木盛男君) 16番、丸山国一君。
啓発事業の内容と効果をお伺いさせていただきます。 ○議長(長谷部集君) 望月市民部長。 ◎市民部長(望月映樹君) お答えいたします。 ジェネリック医薬品差額通知につきましては、年6回はがきでジェネリック医薬品に関するお知らせとして送付をしております。現在処方している医薬品をジェネリック医薬品に変更した場合の自己負担額の差を金額であらわし、患者負担が少なくなることなどをお知らせしております。
6点目、妊産婦および乳幼児を守るための当事者および家族に対する災害対策ガイドラインは作成してあるのか、ガイドラインが作成してなければ、作成して該当者に交付していく考えはあるのかについてでありますが、現在、啓発事業として、母子手帳発行時の教室や母親学級にて、山梨県が作成したリーフレットや妊産婦に特化した内容のリーフレットを配布し説明をしております。
279: ◯伏見人権男女参画課長 同和対策に関する啓発事業費といたしまして110万円程度、人権パネル展の事業委託といたしまして250万円程度でございます。
さらに、交通安全教室の開催や反射材の配布等の啓発事業を行うとともに、高齢者に対して運転免許証の自主返納を促す取り組みを推進することにより、交通事故の抑制に努めてまいります。 消費者保護の推進につきましては、新たに地域の高齢者等を見守る役割を担うサポーターの養成研修を開催するなど、甲府市消費者安全確保地域協議会の取り組みを推進し、消費者被害に遭いやすい高齢者等の見守り体制を強化してまいります。
歳出では、衆議院議員選挙事業費1,738万9,000円、衆議院議員選挙啓発事業費10万円を増額したものであります。 次に、報告第16号でありますが、本件は訴え提起前の和解についての専決処分報告でありまして、未払いの市営住宅家賃請求等に関する訴え提起前の和解を申し立てたものであります。
11節需用費は、地域緑化及び緑化啓発事業として花木等の購入に要した経費であります。 215ページ、216ページをお開きください。 12節役務費は、フラワーポット維持管理手数料ほかであります。13節委託料は、まちの杜除草清掃、整枝剪定、消毒業務に要した経費であります。19節負担金補助及び交付金は、備考欄記載のとおりであります。
ただ、拉致問題を含みました人権課題に対する正しい理解と認識を深めるために、ポスターの掲示や人権啓発パネル展、人権関係団体担当者懇話会等の開催、さらには山梨県人権擁護委員連合会と協働してさまざまな啓発事業を実施しております。
現在、町では、元気はつらつ教室、一般高齢者65歳以上を対象とする筋力アップ教室、百歳体操、脳の若返り教室など、健全な体を維持するための普及啓発事業に取り組んでおります。 また、スマイルサロンの憩いの場を支援するの質問に対しまして、教室で行う勉強会での課題においては、講師派遣として職員を積極的に派遣し、勉強会の一助に支援しておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
主な取り組みといたしましては、ライフステージに応じた市民啓発事業の実施やニュースポーツや競技スポーツの普及・推進、プロスポーツに接する機会などの推進でございます。
また、最後、もう1点になりますけれども、同じ目で森林林業普及啓発事業費というのがありますが、これは具体的にはどのような事業を予定されていますか。
5項1目一般介護予防事業費につきましては、介護予防把握事業費、介護予防普及啓発事業費、地域介護予防活動支援事業費、地域リハビリテーション活動支援事業費に係る経費であります。 1節報酬及び4節共済費は、嘱託職員4名分の人件費であります。 8節報償費は、認知症予防普及啓発講演会の講師、運動指導士、リハビリテーション専門職への報償費であります。
さらに、交通安全教室の開催や反射材の配布などの啓発事業を行うとともに、高齢者に対して運転免許証の自主返納を促すことにより、交通事故の抑制に努めてまいります。 消費者保護の推進につきましては、甲府市消費者安全確保地域協議会での取り組みにより、消費者被害に遭いやすい高齢者の見守り体制を強化するなど、市民の安全と安心を確保するため、継続的に取り組んでまいります。