甲斐市議会 2019-08-30 09月10日-01号
ちょっとこれは、図書館活動とは違うかもしれませんが、岡山県和気町、「住めば子どもの学力が上がるまち」を目指して小学5年から中学3年までを対象に、町営の無料の公営塾の設置を行い、町内の中学生の約3割、小学生の約2割が学んでいるそうです。何か人気の秘訣は、講師が地元の大学生だそうです。
ちょっとこれは、図書館活動とは違うかもしれませんが、岡山県和気町、「住めば子どもの学力が上がるまち」を目指して小学5年から中学3年までを対象に、町営の無料の公営塾の設置を行い、町内の中学生の約3割、小学生の約2割が学んでいるそうです。何か人気の秘訣は、講師が地元の大学生だそうです。
例えば神奈川県横浜市資源循環局では、捨てるものの種類を入力すると、捨て方を教えてくれるイーオのごみ分別案内がことしの4月から本格導入となり、岡山県和気町では、和気町の御当地キャラクターわけまろくんが、水道、ごみ、税金、子育て、介護などの生活にまつわる行政サービスに関する質問や移住に関する情報を、AIによる自動翻訳も内蔵された自動対話プログラムによって提供しております。
いろんなところを見ますと、やはり必ず担当職員を、例えば八戸市のを見ますと地域担当職員制度ということで協働のまちづくりの中にそういうものを入れたりとか、それから岡山県の和気町ですか、これも助け合いのまちづくり事業の中で職員をしっかりとこう、担当者を置いていると、そうすると担当者はやりやすいと思うんですね。