大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号
また、12月議会の答弁に、本市は甲府方面、富士五湖方面へ向かう分岐点であり、古くから交通の要衝として発展してきており、東横インの建設などからも県内観光のハブであると名実ともに認知はされてはいるものの、単なる通過点となってしまっている現状にあるため、本市での滞在時間及び地域内消費の拡大、交流・関係人口の創出、移住、定住の促進を図る取組を展開しようと、滞在価値創出事業に取り組んでいるとあり、また令和3年度事業
また、12月議会の答弁に、本市は甲府方面、富士五湖方面へ向かう分岐点であり、古くから交通の要衝として発展してきており、東横インの建設などからも県内観光のハブであると名実ともに認知はされてはいるものの、単なる通過点となってしまっている現状にあるため、本市での滞在時間及び地域内消費の拡大、交流・関係人口の創出、移住、定住の促進を図る取組を展開しようと、滞在価値創出事業に取り組んでいるとあり、また令和3年度事業
富士吉田の観光を名実ともに産業とするのであれば、観光客が満足して消費できるシステムをつくり上げ、安定した雇用を生み出すことが必要です。もしこの登山鉄道構想が環境問題や技術的な課題を解決し実現されれば、冬場の観光の魅力を高めることができます。さらに観光地として世界中から注目を集め、民間からの投資も加速されると期待されます。
本市は、甲府方面、富士五湖方面へ向かう分岐点であり、古くから交通の要衝として発展してきており、東横インの建設などからも県内観光のハブであると名実ともに認知されているものと考えております。
ことし8月7日、山梨県の長崎知事は、山梨こそが名実ともに日本一のワイン産地であり、本家は山梨であることを広く認識してもらう意味で、ワイン県を宣言しました。そして、山梨市出身の作家である林真理子さんと日本ソムリエ協会会長の田崎真也さんをワイン県の副知事に任命し、本件がワイン生産地であることを国内外に広くPRしてもらうよう指示をしたところであります。
また、本年は、これまでで最多の67店の出店があり、特に夕方からのまつり広場では、多くの若者や子供連れのお客様であふれ、名実ともに大月が1年で一番熱くなる1日であったと思います。 また、多くの関係者やボランティアの皆様などに支えられ、市民総参加による祭りが成功裏に開催されましたことに、この場をおかりして感謝を申し上げます。
名実ともにタマネギの特産化を図る格好の条件と言えるわけです。 そこで、市がすべきことは、個別の生産者と事業所との単純な仲介ということでなく、生産者に声をかけるのは当然のことながら、中間管理機構などを使って市内にもある優良農地の集約化を進め、生産者に提供するなどして、生産者団体の立ち上げとその安定的な運営の手助けをし、生産者団体と事業者とをつなぐ事業拡大の旗振り役となることです。
違いといたしましては、会議、役員手当等の重複を省き、会費等を、統一した組織となったことにより、今までは市自治会連合会と竜王地区、敷島地区、双葉地区のそれぞれの自治会連合会という4つの組織であったものが、名実ともに1本化なされたものと考えております。 ○議長(長谷部集君) 20番、藤原正夫君。 ◆20番(藤原正夫君) もう一度、再質問をいたします。
名実ともに、大月が1年で一番熱くなる1日を迎えられたと感じております。多くの関係者やボランティアの皆様などに支えられた、市民手づくりで、市民総参加による祭りが定着してきたことを実感することができ、ご協力をいただいた全ての皆様に感謝を申し上げます。 それでは、当面する諸課題を踏まえ、特に意を注いでおります主要事業などにつきまして、ご説明を申し上げます。
名実ともにトップレベルの広報編集を行っております。 川西町では、町民の目線に立ち、いかにわかりやすい広報となっているかを常にチェックをしながら、読み手を第一に考えた紙面づくりが行われていました。 その中で特筆すべき点は、町民の中から広報モニターと広報アドバイザーを委嘱し、議会と町民が一体となった議会だよりづくりがいち早く行われているところであります。
全教員が適切に使いこなし、名実ともに先進市になるよう、さらに研修を計画的に実施するようお願いし、続いて、情報モラル教育について質問いたします。
本市出身で卓球の平野美宇選手が、1月に東京で開催された「全日本卓球選手権一般女子シングルス」と、4月に中国で開催された「アジア卓球選手権女子シングルス」において優勝し、また、6月にドイツで開催された「世界卓球選手権女子シングルス」では48年ぶりに銅メダルを獲得するなど、名実ともに世界のトップ選手となりました。
5月1日付けの国際卓球連盟から発表された世界ランキングでは、前回の11位から8位にランクアップし、名実ともに世界トップレベルの選手となりました。市では、優勝を受け、母校の田富北小学校など市内5カ所に懸垂幕や横断幕を掲げ祝勝するとともに、この盛り上がりを持続する中で、5月29日からドイツで開かれている世界卓球選手権のパブリックビューイングを母校の田富北小学校体育館で計画しているところであります。
市長におかれましては、市立病院の誕生からこれまでの歩みと現下の状況を考え、この地域の高度医療を担える名実ともに地域中核病院に再生させ、これをもって最後まで信頼して診てもらえる病院とするため先頭に立つ意気込みで、まずは庁内において前向きな検討を始め、それで議員なども参加できる審議会などを設置し、新たな中核病院の誕生に向け取り組んでいく考えがあるか、そのように期待を申し上げてよろしいのかお尋ねいたします
物産館がありますと、おのずとそこへお立ち寄りになって、当市の特産品を買い求めていただくようなことが目に浮かぶわけですし、また、事務所をそこに設置することで、先ほど来、いわゆる独立して人材登用を図るということと連動するわけでございますが、そこで観光案内の事務所を構えることでおもてなしを行えますし、まさに名実ともに当市の玄関口として、観光の拠点として、その振興の取り組みをそういう形で持っていくことが、私
そこで、名実ともに住んでみたい町になるために、子育てを取り巻く環境整備を整えることから見直してみました。保護者からの相談や視察をして気づいた3点について質問をいたします。 1点目、保育園におきまして、第2子の出産で産休が終わり育休に入るとき、今まで通っていた第1子の未満児は退園させられています。
名実ともに、山梨の中心道路となっております。 現在、岩手地区の荒神山のトンネルも貫通し、岩手ランプまでの全線完成もあと少しではないかと思われます。期待は大きく膨らむ状況でもあります。 そこで、この重要幹線道路であります西関東連絡道路と、その先の新山梨環状道路について質問いたします。 まず、山梨市を通る西関東連絡道路整備の状況と今後の見通しを教えていただきたいと思います。
名実ともに人生80年時代であり、それを前提として高齢者雇用について今現在、考えているところであります。 先ほど言われましたように、市としましても公益社団法人東部広域シルバー人材センター上野原支部があり、その方たち、そこの支部を中心に入会を希望される方は原則61歳以上で、健康で働く意欲のある方が対象となっております。
そのことが、名実ともに甲斐市として生活快適都市として発展する要因にもなろうかと私は思います。 それでは、1つ目といたしまして、広域消防行政についてお伺いいたします。 近年、異常気象による局地的豪雨、竜巻等の被害が急増しており、一方、高齢化、また特にことしは熱中症等により救急出動の件もふえております。双葉地区を例に考えますと、今後も宅地開発が進むと予想され、それに伴い人口も伸びることも考えられます。
市立中央病院は3月1日に完成し、名実ともに東部地域の救急医療病院としての力量を、今後発揮していただきたいと願っている一人でございます。 最初に、今年度の市長との対話集会の中で、外来患者の待ち時間についてのご意見がありました。長時間待たされたが、職員からの状況説明がいただきたかったとのことでした。
そうすれば、あそこが名実ともに地権者が市との契約が完了すると、こういう形になるわけです。ただ、問題はこの中で転居者の問題があろうかと思いますけれども、その辺におかれましては、また後で質問をしたいと思います。 それから、②番目として次の質問に移ります。 転居者、これ移転者のことなんですけれども、中には支援が非常に必要な方がございます。