甲州市議会 2020-12-09 12月09日-03号
特定健診、基本健診やがん検診につきましては、年度末までの受診機会がございますので、受診動向を注視していきたいと考えております。 また、人間ドックの受診状況ですが、5月の申込開始当初は、健診機関での定員制限等により受診者の伸び悩みも予想されていましたが、12月1日時点で、1,400人定員で1,240人の申込みがございました。
特定健診、基本健診やがん検診につきましては、年度末までの受診機会がございますので、受診動向を注視していきたいと考えております。 また、人間ドックの受診状況ですが、5月の申込開始当初は、健診機関での定員制限等により受診者の伸び悩みも予想されていましたが、12月1日時点で、1,400人定員で1,240人の申込みがございました。
それで、全国保険医団体連合会、これは開業医の皆さんの一部の団体ですけれども、昨年12月6日に子供の医療費助成制度の推移と患者の受診動向という調査結果を発表しています。
544: ◯萩原健康衛生課長 委員さんおっしゃるとおり、なかなか国保以外の方の受診動向をつかみかねているような状況でございます。しかしながら、今年度につきましては商工会議所の発行いたします会報紙にも広告を出させていただきまして、中小企業の方々にも受診の勧奨をしたところでございます。
また、外来患者数の減少につきましては、平成18年度10月からの老人医療費自己負担分の引き上げに伴う受診抑制や、他の病院との競合、さらにはアルプス通りの開通に伴う山梨県内の患者受診動向の変化や、インフルエンザやノロウイルスなどの流行状況など、複数の要因が複雑に関与した結果であると考えております。
一連の制度改正が、患者負担増などを通じて、患者の受診動向を大きく変えかねない状況にあります。効率的な健全経営に努力してまいります。 ○副議長(野澤正君) 榑林福祉保健課長。 ◎福祉保健課参事(榑林一孝君) 介護施設の今後のあり方についてというご質問だと思いますが、今現在、峡北地域の介護保険施設につきましては、13施設 788床ございます。