上野原市議会 2009-03-13 03月13日-03号
議案第5号、上野原市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定については、新たな国の経済対策により、平成21年度に介護従事者の処遇改善を図るため、介護報酬の改定を行うが、この改定に伴う保険料の上昇分について、第1号被保険者の保険料負担の軽減を図る目的で、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を市町村等に交付することに伴い、この交付金の受け入れ先として基金を設置するため、新規に条例を制定するものです。
議案第5号、上野原市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例制定については、新たな国の経済対策により、平成21年度に介護従事者の処遇改善を図るため、介護報酬の改定を行うが、この改定に伴う保険料の上昇分について、第1号被保険者の保険料負担の軽減を図る目的で、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を市町村等に交付することに伴い、この交付金の受け入れ先として基金を設置するため、新規に条例を制定するものです。
相談につきましては、「精神障害やてんかんのある方の就労が断られるケースが多い」、「病院を退院するに当たって受け入れ先が少ない」、「サービス事業所を利用する際に適切な交通手段がない」、「療育を専門とする機関が限られている」、「保証人の問題でアパート等に住めない」など多岐にわたっております。これら障害者の抱える課題の解決に自立支援協議会の果たす役割は大変重要であると認識しております。
行政機関といたしましても、高校からそういう要請があれば当然甲州市の将来、そしてまた育てるというふうな意味、そしてまた生徒たちのためにもなるわけでありますので、職場体験の受け入れ先の開拓、これは当然民間企業も含めて協力をしていただける企業を求めると。
10年で59兆円を維持しようとする、こういった政府の主張がありますが、ところが今でも救急車がサイレンを鳴らして患者の受け入れ先を必死になって探しておりますけれども全然見つからないと、見つかっても受け入れを拒否されるというような状況、立派な道路を走っていても行き先には病院がないという、こんな状況でございまして、私は異常な社会だというように考えております。
学校での受け入れ先として、実績のある保健室への教員への複数配置、図書室の司書の増員、中学校に配置されて効果のあるスクールカウンセラーを小学校へも配置すること、相談室の設置など、一人一人の子供の状況が違うだけに、その子に合った多様な選択肢をつくるために行政としてできる支援を学校関係者とも協議しながら行うべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
まずは、受け入れ先の学校の耐震がしっかりしていなければ、本来おかしいのではないでしょうか。 本来、統合を行うには、受け入れ先の校舎や体育館の耐震がしっかりしてから行うことではないか。 今後、財政のことを考えると、本当に改修改築が可能かどうか疑問に感じますので、これもあわせて教育長に再度質問をいたします。 それから、大月高校の体育館等の安全管理等ですが、今年6月か7月に緞帳が落下いたしました。
次に、都留文科大学特別会計につきましては、教育実習やSAT事業による受け入れ先となる実習校の児童・生徒への麻疹感染防止のための学生への予防接種費等及び情報教育の充実を図るため、教育用パソコン管理システムの変更等を行うもので、1,874万9,000円を追加し、予算総額を25億5,077万6,000円とするものであります。
韮崎のこすもす教室への入室は今後とも十分可能ですので、優先的な受け入れ先として考えております。 次に、学生ボランティアや心理カウンセラーの配置など、きめ細かな不登校対策の必要性をご指摘いただいておりますが、ご承知のように、学生チューターによる中学生対象の「自学講座」を市内4つの公民館で毎週土曜日に開催しており、山梨大学から毎回25名程度の学生ボランティアにチューターをお願いしております。
これらのうち、引き続き検討をする施設といたしましては、施設や受け入れ先などの条件が整っていない施設、独立地方行政法人等の指定管理者制度以外の管理方法の検討が必要な施設、個別法との整合性などの検討が必要とされる施設などであります。
この職場体験では、生徒の受け入れ先の事業所等が多数必要となりますことから、教育委員会でも各学校と連携してその拡大や調整などの支援をしてまいったところであります。 今後は、各学校のキャリア教育が一層推進されるよう指導、支援するとともに、地域と一体となった支援体制のあり方について研究をしてまいります。
何と、韮崎市内は人の住んでいる集落を多く通るのに、ごみ受け入れ先の明野村地内は集落を全然通りません。また、廃棄物の最大年間受け入れ量約7万 6,000トン、処分場年間稼働日数 240日とし、それらのごみを運ぶトラックは、10トントラックが1日平均32台、5トントラックが1日平均64台、つまり茅ケ岳広域農道に何と1日96台の搬入トラックが往復することになります。
また、将来の職業選択に役立たせるためには、生徒の適正や興味、関心などに配慮することが重要でありますので、現在校長会とともにいろいろな職種の職場体験の受け入れ先の拡大を図っているところであります。なお、甲府市も保育所や病院、図書館、さらには水道局など多くの職場で職場体験が実施されておるところでございます。
また、県外搬出につきましては、受け入れ先の自治体との協定により、一刻も早く自前の処分地を建設するということが条件と付されておるものであります。この条件をクリアするためには、本市といたしましても、積極的な対応を図っていかなくてはならないわけであります。
◎社会・市民担当総括参事(山本義典君) 最初に、山本議員の公的介護保険制度についての中で、徘回のある痴呆性老人及び意識障害の受け入れ先というふうなご質問でございますけれども、まず最初に徘回のある痴呆性高齢者の受け入れ施設につきましては、本市にはご指摘のようにないわけでございますけれども、広域的というふうなことの中で、現時点では考えざるを得ないというふうなことの中で、現在近くにありますのは、上野原町の
市民の中には数年前からグループでみずからボカシを製造したり、ボカシをスーパー等から購入をして、積極的にボカシ舌用を行っている団体等もあり、これらのグループとも連携を図るとともにボカシに関する職員体制の充実によるボカシの量産や指導、さらにはボカシを使用した生ごみの受け入れ先として農協や農業関係者等へも協力や普及に力を入れてまいる考えでありますので、御理解を願いたいと思います。