75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲州市議会 2013-03-04 03月04日-03号

ただ、退職した方が市の行政のほうへどうだというご提案もありましたが、その関係につきましては、総務課行政機関等受け入れという、受け入れ先が想定されるものでございます。それにつきましては、消防防災担当につきましては、消防防災もやっておりますが、選挙管理委員会、また区長会事務局あと議会等調整、多岐にわたる事務をやっておりますので、その辺も考えながら今後考えていきたいと思っております。

韮崎市議会 2012-03-12 03月12日-02号

本市におきましても、瓦れき受け入れることで復興に協力したい意向はあるわけですが、受け入れ先となる峡北広域環境衛生センターは、一般家庭から排出される廃棄物を対象とした施設であり、東京都などの受け入れを表明している産業廃棄物にも対応可能な施設と比べ処理能力が低いため、瓦れきの分別など多くの制約が必要となります。

大月市議会 2011-09-15 09月15日-一般質問-02号

病状を伝えながら病院受け入れをお願いするというような形をとっておりますけれども、その状況によりましても長さが変わってまいりますので、一概には言えないわけでございますけれども、1病院について本当に早ければ1分のときもありますけれども、長いときには5分、平均では二、三分ではないかなというふうに私自身はとらえているところでございまして、先ほどちょっと小原議員さんの質問にもございましたけれども、実はこの受け入れ先

韮崎市議会 2011-09-13 09月13日-03号

具体的に寄せられた声は、「子供の40度の高熱で、救急医療のところに行っても拒否をされた」「夫が急にぐあいが悪くなり、救急車の中でなかなか受け入れ先が見つからず、これでは、もし手おくれにでもなったら大変なことになる。不安でいっぱい」「ふだんかかっていて、入院の経験もある韮崎市立病院で、緊急のときに見てもらえたら安心なのだが」などなどです。 

甲斐市議会 2011-06-22 06月22日-02号

市長保坂武君) ゴールデンウイーク等連続休暇の際の燃えるごみ収集についてでございますが、祝祭日ごみ収集につきましては、受け入れ先である清掃センター体制確保が不可欠であることから、これまでも中巨摩地区広域事務組合に要望した結果、祝日と重なる月曜日の収集実施や、そのほかの祝祭日においても、受け入れ拡大など配慮がなされてきているところであります。 

大月市議会 2011-03-11 03月11日-一般質問-02号

そして、受け入れ先もそこの理事長と私はお話をしまして、ぜひとも大月さんに力をかしてやりたいと。私は進言しにいったはずですよ。私が当時薬剤師も多い、9人もいた。ぜひともこれは削減をしなければならない。ただ減らせということではなく、私はちゃんと受け入れ先まで見つけてきました。その病院理事会にかけて、「いいですよ」と了解のもとに市長に私は進言をしにいった覚えがあります。

富士吉田市議会 2011-03-07 03月07日-02号

まず、介護ボランティア制度実施状況についてでありますが、先月末現在40人の方がボランティア登録を行い、13の介護事業所にその受け入れ先として協力をいただいております。内容といたしましては、介護施設における入所者の話し相手やイベント等が活発に行われ、施設及びその入所者からボランティア参加者に対し感謝の声が寄せられております。

甲州市議会 2010-06-04 06月04日-01号

また、平成17年には、JAとの協力によりサポートセンターを開設し、参加者受け入れ先との相談、調整情報発信実践団体サポート等を行っており、交流人口平成11年の326名から、合併後の平成19年には1万2,097名まで増加しました。 今後、市は、補助金事業から委託事業に切りかえ、自立への道を求め、NPOへ役割を渡したいと考えているとのことでした。 

甲府市議会 2009-12-01 平成21年12月定例会(第4号) 本文

この民間処分場選定につきましては、まず、焼却残さの受け入れ先となる所在市町村との事前協議が必要となりますことから、本市では、増坪最終処分場埋め立て完了後の平成13年に御所市と長期的・安定的に搬入処分ができることを前提とした事前協議を行い、搬入を容認されたこと、また、最終処分場トラブル等による公害発生時には法的責任排出者にかかるため、高い運営管理能力、実績、安全性を最優先とし、選定をしたところであります

都留市議会 2009-09-04 09月04日-01号

この制度の中で、農家でつくった水稲主食用米として利用するのではなく、米粉として利用する場合には、国から1ヘクタール当たり5万5,000円の支給を受けることができることになっており、この米粉受け入れ先として、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業を取り入れ、5年間で10ヘクタールの水稲受け入れを目標とする米粉製造工場を誘致することといたしました。 

大月市議会 2009-06-22 06月22日-一般質問-02号

受け入れ先は紹介されるようですが、患者さん、またその家族にとっては大変なご苦労があることだと思っております。重症患者が第2次医療機関で対応できず、3次医療機関で一命を取りとめ、安心したところへの転院勧告は大変につらいことだと思っております。長期療養病棟早期再開を願うご家族から、再開の時期を尋ねられております。市立中央病院での長期医療病棟はいつから再開されるのかお伺いいたします。