甲府市議会 2021-03-08 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-03-08
そして、昨年12月から今年1月にかけて特に首都圏、都会を中心に急速な感染拡大が広がったことはまだ記憶に新しいと思いますが、その際に医療が危機的な状況に陥りました。特に、陽性だと分かっている症状がある方も医療機関に入院できなかったということがあります。自宅療養中に亡くなってしまった、そんなことがこの日本で発生しております。非常にこれは大問題だと思います。
そして、昨年12月から今年1月にかけて特に首都圏、都会を中心に急速な感染拡大が広がったことはまだ記憶に新しいと思いますが、その際に医療が危機的な状況に陥りました。特に、陽性だと分かっている症状がある方も医療機関に入院できなかったということがあります。自宅療養中に亡くなってしまった、そんなことがこの日本で発生しております。非常にこれは大問題だと思います。
何もしなければ、市長もおっしゃるとおり、本当に1万5,000人という数に近づいてしまうのではないかという危機感はあります。ですので、これから何に力を入れていくのか、これから出てくる市長の施策を大変楽しみにしております。 給食費の無償化については、大変歓迎されている保護者の方が多くて、耳に入ってまいりました。
また、私の4期目の公約でもあります「水害に強いまちづくり」のため防災危機管理監を設置し、災害対策の強化を図るとともに、「すくすく育つ子育てしやすいまちづくり」を推進するため、子育て健康部を1つのエリアに集約し、迅速に連携して対応できる体制とするなど、「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現に向けた体制を整えております。
わが国、世界は、地震など、自然災害や気象災害と新型コロナウイルスの2つの危機に直面しています。 新型コロナウイルスワクチンの先行接種につきましては、2月中旬に医療従事者、3月中旬に医療にかかわる医師、4月下旬から65歳以上の高齢者となります。
それでは、第1問目、危機管理体制についてお伺いいたします。 第2次甲斐市総合計画後期基本計画の考え方に基づき、令和3年度に向けて組織機構の見直しがされました。危機管理については、防災・減災対策の推進が掲げられておりますが、以下お伺いいたします。 まず、1番目として、危機管理体制の整備についてお伺いいたします。 ○副議長(金丸幸司君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。
山中 和男 輿石 修 清水 仁 金丸 三郎 鈴木 篤 原田 洋二 池谷 陸雄 荻原 隆宏 32人 (欠席議員) なし 説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 樋口 雄一 副市長 工藤 眞幸 副市長 上村 昇 危機管理監
山中 和男 輿石 修 清水 仁 金丸 三郎 鈴木 篤 原田 洋二 池谷 陸雄 荻原 隆宏 32人 (欠席議員) なし 説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 樋口 雄一 副市長 工藤 眞幸 副市長 上村 昇 危機管理監
この新型コロナウイルスへの対応が、まさに今、市政の最大の課題でありますけれども、世界人類にとってもまさに最大の課題であり、危機であります。 アメリカ合衆国の科学誌の、ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツという雑誌の表紙絵として有名な、世界終末時計という時計があります。
山中 和男 輿石 修 清水 仁 金丸 三郎 鈴木 篤 原田 洋二 池谷 陸雄 荻原 隆宏 32人 (欠席議員) なし 説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 樋口 雄一 副市長 工藤 眞幸 副市長 上村 昇 危機管理監
山中 和男 輿石 修 清水 仁 金丸 三郎 鈴木 篤 原田 洋二 池谷 陸雄 荻原 隆宏 32人 (欠席議員) なし 説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 樋口 雄一 副市長 工藤 眞幸 副市長 上村 昇 危機管理監
また、浸水想定区域等の大幅な見直しに伴い、平時からの危機意識の醸成や観光客などにも周知するため、浸水の被害が想定される地域の電柱などに、危険性を知らせる標示板を設置するとともに、指定避難所であることを示す看板を順次設置するほか、避難所のトイレの洋式化も進めてまいります。
市民の皆様の生命、身体、財産を守るため、柔軟かつ機動的な防災・危機管理体制を構築すべく「防災危機管理室」を設置し、一層の防災力の強化に努めてまいります。 次に、基本目標4、「自然と共生する環境保全のまちづくり」についての施策の基本方針であります。
世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、戦後最大とも言われる感染被害者数と経済危機に直面した状況が続いております。首都圏においては2か月にわたり緊急事態宣言が発出され、国民は自粛生活を余儀なくされております。そんなコロナと闘ってきた状況の中、待望のワクチン接種が医療関係者から始まりました。
--------------● 説明のため出席した者の職氏名 市長 江口英雄君 副市長 小早川 浩君 教育長 和田正樹君 消防長 磯部 忠君 総務部長 野崎広仁君 市民部長 清水一明君 福祉保健部長 久島和夫君 消防署長 小俣直人君 消防総務課長 小林 輝君 危機管理室長
------------------------------◯説明のため出席した者の職氏名 市長 高木晴雄君 副市長 古屋博敏君 政策秘書 教育長 澤田隆雄君 中山浩貴君 課長 総務課長 小田切 聡君 財政課長 古屋健司君 防災危機管理
議員並びに執行部各位におかれましても健康に十分ご留意され、みんなで支え合いながら、この危機を乗り越え、希望に満ちた年を迎えたいと思います。 長時間にわたり、ご苦労さまでした。 △閉会 午後零時13分地方自治法第123条の規定により署名する。
台風や集中豪雨などによる出水期には、防災危機管理課で市内及び釜無川流域のウェブカメラ及び観測所の水位データを注視するとともに、気象庁や県のダム情報を確認し、防災体制を整えているところでございます。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 5番、清水和弘君。 ◆5番(清水和弘君) 答弁ありがとうございました。 次の質問に移らせていただきます。
こうした観点から今般の危機を見ると、所得や雇用、教育の機会の減少により、人々の間に格差の拡大が懸念されますので、引き続き本市においては、市民の格差が出ないような対策を打ち出していただきたいと思います。
主な質疑は、防災危機管理課の職員体制などについて質疑がありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上が議案第84号の審査結果であります。