市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
多額な経費が毎年かかることに違いないことから、町単位で行わず、広域圏で行う検討もしたらどうかといった意見もありました。 歳出3款民生費では、手話施策推進の予算計上を受け、本町は手話言語条例制定の町ということで、全国に先駆けた取り組みもしたらどうか。
多額な経費が毎年かかることに違いないことから、町単位で行わず、広域圏で行う検討もしたらどうかといった意見もありました。 歳出3款民生費では、手話施策推進の予算計上を受け、本町は手話言語条例制定の町ということで、全国に先駆けた取り組みもしたらどうか。
少子化の社会的影響としては、独身の人や子どものいない世帯が増加し、社会の基礎的単位である家族の形態が大きく変化するとともに、多様化し、特に独身の高齢者の増加は介護やその他の社会的扶養の必要性を高めることにもなります。
本年度は高田地区公民館を中心としたモデル地区を選定し、町民に身近な地区単位の協議体の設置に向け、説明会および検討会を開催したところです。本年度中には地区での協議体を設置した上で、見守り活動や集いの場、サロンの開催など、地域での支え合い活動を展開していきたいと考えております。
②防災課におかれましては、小単位の防災講座を何度も開催していただいており、来週から始まります、令和4年度の市川三郷町地域防災リーダー養成講習の開催等、防災力向上のためにありがとうございます。 火災においては初期消火できる体制が大前提となりますが、少子高齢化に加え、現役世代の地域偏在が進む中で、いかに地域防災を守るかが課題です。
施設使用料が従来の料金より、高くなった施設、安くなった施設があるがなぜかとの質問に対し、施設使用料は、平成17年の合併の際にも旧町単位のまま見直しがされていませんでした。今回、施設ごと、地区ごとの料金格差の是正を行い、平等性が保てるよう公費負担50%、利用者負担50%を原則として、見直しを行った結果であるとの答弁がありました。
生涯学習概論や社会教育経営論など20日間にわたり8単位を修得するものですが、新型コロナウイルス感染症の影響で、前半はインターネットによるオンライン講習で行われ、後半は演習などの必要があるため、長野県塩尻市にて10日間の対面授業で行われました。前半のオンライン講習では、学校教育、生涯学習、公民館の活動など先進的な自治体の実践を学びました。
◎町長(遠藤浩君) 町からの便りや回覧板の届けが困難な組が増加している、その改善策はについてでございますが、組、組織は地域の基本的なコミュニティとして構成維持されてきており、災害時などにも一番身近な共助の基本単位として、果たしていただける役割は大きいものと理解してございます。
当時の大工事であった役場本庁舎建設では、国、県の補助金なしの工事だったので、公共施設建設の基準単位でなく、民間設計建設単価での予定価格を設計業者にお願いをしたことで公共施設工事費よりもずっと安い建設費で完成することができました。 また、町道の舗装工事も町内業者を優先させるための行政努力が行われました。
また、4款衛生費では、新型コロナ関連の予算が計上されているが、今後、町でも酸素濃度測定器、酸素ボンベなどの機器を準備する計画があるかとの質問に対し、基本的には、機器の配備については、県で準備することとなっているが、パルスオキシメーターなど簡易的な機器については、既に避難所単位で配備しているとの答弁がありました。
小学校での英語教育が始まったとき、教員免許を取得される際に教員に関する専門的事項、10単位の選択が必要となりますが、小学校英語2単位を選択された先生がどのくらいおられるのかと心配です。小学校の先生方のご苦労を正直一番考えました。その次に、英語を学ぶ子どもたちのことです。英語教育が始まって、英語塾に通っている子どももいると思います。 しかし、多くの子どもたちは英語塾に通うこともできないでしょう。
コロナ感染拡大の影響を受ける中、収益の回復に向けた事業運営に努めているところですが、現場の職員が経営的な視点を持って利益を追求する意識を持つためには、月次単位で数値目標を設定し、達成方法を示していく管理会計の手法も重要であると考えております。
現時点での計画としましては、市内小・中学校PTAで構成する甲州市PTA連絡協議会と連携し、塩山地域のPTA役員を対象とした説明会の開催、次に、現在の中学校区単位での保護者説明会、その後、保護者や地域住民の皆様の意向を聞く中で、小学校区単位など可能な範囲で対応していきたいと考えております。
小規模水道は、集落単位での運営のため、事業規模も小さく、施設などの老朽化、住民の高齢化、人口数の減少により、日常の維持管理が困難になってきています。また、大雨時の濁りや水源枯渇、野生動物による水質汚染リスクといった水源環境の悪化も同時に生じています。未普及地域においても同様の状況が生じております。
このサブテーマは、コロナ禍での防災を考える上で、いろいろな制約がありますが、一番小さい単位、家族だったら、自由に動けるだろうということで決定しました。その意見の中で、サバイバル生活を体験することや、電気を使わず生活してみること、また、水洗トイレは使わずに1日を過ごしてみること、広域避難所の見学等をやってはどうかという意見があり、大変ありがたいアイデアでした。
普及啓発活動としては、建築指導課に耐震相談窓口を開設、広報こうふや電光掲示板等を活用したPRを行い、また、自治会単位での地域説明会の開催や戸別訪問を実施し、地域住民へのきめ細やかな情報提供を行っていただいております。
今後詳細設計等とおっしゃっていましたけれども、求められている通行止め期間の短縮というのは、数週間とか数か月とか、そういった単位ではなく、本当に抜本的な、数年単位の短縮が求められていると思います。このことを強調いたしまして、次の生理の貧困についての質問に移ります。 本年3月に発表された、日本の学生の5人に1人が、金銭的理由で生理用品を買うのに苦労したというオンラインアンケートの結果は衝撃的でした。
かなりの、100万円単位の額で、削減に応じて支出するというメニューにつきましては、当院、現在、408床を有する中で、急性期、そして回復期病棟、そして感染症病床を持って、市民等の皆さんに必要な医療を安定的に供給している状況です。
241: ◯野呂瀬農政課長 令和2年、年単位の保険制度になっておりまして、1月から12月の期間で動いているんですけれども、令和2年の加入実績につきましては、甲府市内は28戸になっております。
751: ◯藤原委員 そうしますと、事業所単位でいえば、このように義務化をされて、もう今年4月1日からスタートするという中で、いわゆるどういったシミュレーションをすればいいんだろうとか、研修実施をすればいいんだろうというのは、多分当局のほうには通知が来ると思うんですけれども、どういうことをしていけば義務化されたというようになるのか、教えていただきたいんですけれども
48: ◯藤森協働推進課長 例年、自治会連合会を通じまして、6月ぐらいに各地区の単位自治会まで、翌年度以降の地域集会施設の改修があるかどうかというところのお伺いを聞きます。そこで要望が出されてきたものを予算化していくという内容となっております。