甲斐市議会 2017-12-11 12月11日-02号
今後は、本協定に基づき、移住定住促進、また子育て支援、商工業の活性化などの各分野において協力しながら施策を進めるよう具体的な協議を行ってまいりました。 次に、山梨中央銀行八王子支店での移住相談会開催の目的、見込み、今後の開催についてお答えします。
今後は、本協定に基づき、移住定住促進、また子育て支援、商工業の活性化などの各分野において協力しながら施策を進めるよう具体的な協議を行ってまいりました。 次に、山梨中央銀行八王子支店での移住相談会開催の目的、見込み、今後の開催についてお答えします。
そこで、いかに保護者の方に協力していただくかが課題になろうかと思います。非常に難しい課題であることは十分承知しております。学校、保護者、家庭とが協力し、連携する中で早期発見につながる新たな仕組みが必要と考えますが、改めてご所見をお伺いいたします。 ○議長(田原一孝君) 矢巻教育長。 ◎教育長(矢巻令一君) お答えいたします。
なお、募集停止団地の入居者、64世帯、129名に対し、移転等に関する意識調査のアンケートを行ったところ、ほかの団地に移転することに協力できると回答した方が4割、協力できない、その他未回答と回答した方が6割であり、高齢者等の社会的弱者の方の割合が高いことから、今後も団地の廃止や移転等については慎重に対応していく必要があると考えております。 以上であります。
その中で、今年度からはモウソウダケ、こんな太いモウソウダケがあるわけですが、そのモウソウダケを活用して協力金、金庫と申しますか、設置しましたところ、今年度1回の摘み取り原則200円ということを表示してあるわけでございますけれども、250人以上の協力金が竹筒に入っておりました。金額は200掛ける250掛ければ総金額がわかるかと思いますが、そういうことでございます。
行政、市民は協力、協働し問題解決に当たることが基本である、このように考えます。このことについての見解という形で伺っておきたいと思います。 ○議長(尾形幸召君) 小澤企画課長。 ◎企画課長(小澤勇人君) まちづくり基本条例第11条の基本的な考え方につきましては、長田議員のおっしゃるとおりでございます。
また、市政推進に当たりまして、日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り厚くお礼を申し上げます。 まず、去る10月に西室泰三氏が81歳で逝去されました。 西室氏は、本市上谷の生まれで、谷村第一小学校を卒業し、谷村中学の1年終了後から都内の中学へ転学し、その後、慶應義塾大学を卒業いたしました。株式会社東芝の前身である東京芝浦電気に就職後は海外事業などに長くつかれ、平成8年に社長に就任いたしました。
しかし、教育費の補助金の増額や、無料化にするということは学校への人的支援、学校建設の施設整備など、教育だけでなく財政の大きな枠組みの中で整理していかなければばらない部分がありますので、ご理解とご協力をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(井出總一君) 再々質問ありますか。 9番、山下利夫君。
また、平素、町行政の推進に深いご理解とご協力をいただいておりますことに併せて感謝を申し上げます。 はじめに、県立高校峡南北部3校再編、新設高校建設のため、11月30日をもって閉館となりました町民体育館、町民会館に関しまして、先月、11月11日、町民会館閉館セレモニーを第7回スポーツクラブフェスティバルに引き続き、スポーツクラブ関係者をはじめ、町民の皆さまのご参加をいただき行いました。
新任の議員各位、また、引き続き議員を務められる議員各位には今後とも富士河口湖町の発展のため、緊張感を持った中で議論を交わし、時には和やかにご協力をいただきながら町政運営へのご協力をお願い申し上げるところであります。 平成29年度も早くも師走を迎えました。また、私が町長に就任して早くも2年が経過いたしたところであります。
本日の議事日程につきましては、お手元に配付しました印刷物のとおりといたしますので、ご協力をお願いいたします。 この際申し上げます。報道機関から取材のため、テレビカメラによる撮影の申し出があり、これを許可しておりますので、ご承知願います。--------------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(夏八木盛男君) 日程第1に入ります。
今までこの事業にご尽力とご支援ご協力を賜りました市民の皆さま、専門職にある方々などの関係者に、心より感謝と御礼を申し上げます。今後とも、創意工夫により地方自治の充実発展となる施策を、さらに展開させていきたいと考えております。
県内で初めて実施したこの訓練には、加納岩地区の皆さん、山梨高校、加納岩小学校、つつじ幼稚園のご協力により約1,200人が参加し、情報伝達の方法、具体的な避難行動などを体験をしていただきました。
本来、国と自治体との関係は上下関係ではなく対等、平等の協力関係のはずです。しかし、国とその国家官僚は、口先では地方分権などと一般的に言っていても、実際には自治体を軽視し、あたかも国の下部機関のように扱い、自治体職員を命令に従うべき主従関係のように見ているのではないでしょうか。 甲府市の対応も実に残念です。
本市農業における獣害対策につきましては、甲府市鳥獣被害防止計画に基づき、猟友会の協力により捕獲駆除に取り組んでおり、過去3年間でニホンジカ112頭、イノシシ214頭を駆除した結果、被害面積は3年前の約30%減、被害金額も約57%減となり、被害の軽減が図られております。
この基本合意は、本市において事前キャンプを行いながら、スポーツはもとよりその他の分野にわたる交流事業を信義則に基づいて積極的に協力し合っていくものとしており、より効果的に交流が行えるよう、このたび国のホストタウン第五次登録に申請を行ったところであります。
本市におきましては、防災リーダー研修会等におきまして、日ごろから自助の減災対策として、家具類の固定や配置などを工夫するよう指導するとともに、地域の防災リーダーとなる皆様に、居住する要配慮者等に対し、共助の精神で、器具取りつけ等について御協力いただけるようお願いもしているところでございます。
なお、当局の答弁もその趣旨を十分把握され、簡明・率直にされまして、議事進行に御協力願います。 発言通告者は12人であります。 各会派の発言順序は、今期は公明党からであります。 お手元に発言通告一覧が配付いたしてありますので、これに基づいて進めてまいります。 これより代表質問を行います。 最初に、公明党の代表質問を行います。 佐野弘仁君。
また、一般質問の要領など申し合わせ事項につきましても了承され、議会運営に協力されんことを望みます。--------------------------------------- △市長所信表明 ○議長(田原一孝君) 日程第5、市長所信表明を行います。 内藤市長。
(市長 石井由己雄君登壇) ◎市長(石井由己雄君) 平成29年第4回12月大月市議会定例会の開催に当たり、本日提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げる次第であります。
この後、市長より提出議案の説明がありますが、市政の発展、住民福祉の向上などを第一にお考えいただき、慎重審議いただきたいと思いますので、議員各位のご協力をお願い申し上げまして、簡単ではございますが開会の挨拶とさせていただきます。 それでは、直ちに本日の会議を開きます。