富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号
今年4月から、18歳未満の子どもの医療費助成を独自に行う自治体への罰則としてきた国民健康保険の減額調整措置が廃止となりました。この制度そのものは、もともと不当なものでしたが、国民の世論に押されて廃止となりました。令和4年度(2022年度)の決算によれば、医療費対策事業としては1,240万8,000円とされています。
今年4月から、18歳未満の子どもの医療費助成を独自に行う自治体への罰則としてきた国民健康保険の減額調整措置が廃止となりました。この制度そのものは、もともと不当なものでしたが、国民の世論に押されて廃止となりました。令和4年度(2022年度)の決算によれば、医療費対策事業としては1,240万8,000円とされています。
第15 議案第27号 富士吉田市営駐車場条例の一部改正について 第16 議案第29号 令和5年度富士吉田市一般会計補正予算(第10号) 総務経済委員会委員長報告 第17 議案第14号 富士吉田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について 第18 議案第15号 富士吉田市子育て応援医療費助成金支給条例等
富士吉田市会計年度任用職員給与及び費用弁償支給条例の一部改正について 第14 議案第12号 富士吉田市基金条例の一部改正について 第15 議案第13号 富士吉田市小口資金融資条例の一部改正について 第16 議案第14号 富士吉田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正について 第17 議案第15号 富士吉田市子育て応援医療費助成金支給条例等
第4 議案第73号 富士吉田市立富士山ジビエセンターの指定管理者の指定について 第5 議案第74号 富士吉田市営駐車場の指定管理者の指定について 第6 議案第75号 富士吉田市営宮川橋南駐車場の指定管理者の指定について 第7 議案第79号 令和5年度富士吉田市一般会計補正予算(第6号) 総務経済委員会委員長報告 第8 議案第68号 富士吉田市ひとり親家庭医療費助成
林 純司君---------------------------------------議事日程第1号 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定について 第3 報告第23号 債権の放棄について 第4 議案第66号 富士吉田市税条例の一部改正について 第5 議案第67号 富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正について 第6 議案第68号 富士吉田市ひとり親家庭医療費助成
一部改正について 第19 議案第17号 富士吉田市子ども・子育て会議条例の一部改正について 第20 議案第18号 富士吉田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第21 議案第19号 富士吉田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部改正について 第22 議案第20号 富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例
一部改正について 第21 議案第17号 富士吉田市子ども・子育て会議条例の一部改正について 第22 議案第18号 富士吉田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第23 議案第19号 富士吉田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例等の一部改正について 第24 議案第20号 富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例
重度心身障がい者医療費助成制度の自動還付方式を以前のように窓口無料方式に戻すことを求め質問します。 物価高騰はとどまるどころか先が見通せない状況にあります。国民年金だけで暮らしている高齢者をはじめ、多くの町民から命と暮らしを守るための相談が私にも寄せられています。町行政としての、きめ細かい支援策が求められています。この質問をすることにしたのも重度心身障がいの子を持つ高齢の方からの相談です。
◎町長(遠藤浩君) 町独自の弱者救済施策の展開についての、1点目、18歳までの医療費無料化につきましては、町では、子どもの医療費を助成することにより、子どもの健全な育成に寄与し、児童福祉の向上を図ることを目的に、子育て支援医療費助成金制度を実施しており、その中で小学校入学から18歳までが町独自の支援となっております。
最初に、すこやか子育て医療費助成制度について伺いたいと思います。 今年4月1日から早川町が対象年齢18歳まで拡大したというところだったんですが、つい先日、北杜市も18歳まで年齢を拡大しましたというニュースが入ってまいりました。
市では、子ども医療費助成金支給条例に基づき、中学生までを対象に窓口無料化を実施しております。また、高校生につきましては、甲州市高校生等医療費助成金支給条例及び規則に基づき、平成30年4月から入院時の医療費についての助成を行っております。 お尋ねの子ども医療費窓口無料化事業は、通院は5歳から、入院は小学校1年生から市の財源で行っている事業であり、これ以上、市の財源を充てることが難しい状況にあります。
び富士吉田市ひとり親家庭医療費助成に関する条例の一部改正について 第15 議案第15号 富士吉田市子ども・子育て会議条例及び富士吉田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第16 議案第16号 富士吉田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第17 議案第17号 富士吉田市重度心身障害者医療費助成条例
子どもの数の減少で予算的にも実施可能な就学援助制度の拡充や、すこやか子育て医療費助成制度の対象年齢の拡大は見送られました。一方で、甲府城周辺地域活性化計画整備事業の推進などで市民に負担を押しつけています。 以上のことから、議案第1号 令和3年度甲府市一般会計予算に反対をいたします。
3目身体障害者福祉費につきましては、身体障害者福祉費、障害者のすみよいまちづくり事業費、特別障害者手当等支給事業費及び重度心身障害者医療費助成事業費に要する経費であります。 19節扶助費は、特別障害者手当、重度心身障害者医療費助成金などであります。 76ページ、77ページをお開きください。 4目知的障害者福祉費につきましては、心身障害児童福祉手当支給事業費に要する経費であります。
現在の社会保障制度においては、20歳未満であればがんを含む小児慢性特定疾病の場合、医療費助成制度が創設されており、40歳から64歳まででも医師が回復の見込みがないと認めたがん患者は介護保険制度が利用でき、認定調査や介護認定審査会の早々な対応といった配慮があります。
次に、16款県支出金は、障害者自立支援給付負担金や山梨県災害時避難路通行確保対策事業費補助金等の増額、新型コロナウイルスの影響により、大学の授業がリモートで行われたことによる遠距離通学定期券購入費事業や重度心身障害者医療費助成事業、また、乳幼児医療費助成事業などの補助金の減額でありました。 17款財産収入は、各種基金運用利子の利率確定に伴う運用益の減額でありました。
担当課長等の説明を受け、慎重審査の結果、議案第2号「大月市いじめ問題対策連絡協議会等設置条例制定の件」、議案第7号「大月市勤労青年センター設置及び管理条例並びに大月勤労者体育センター設置及び管理条例中改正の件」、議案第8号「大月市民の体育施設の設置及び管理に関する条例中改正の件」、議案第9号「大月市火葬場条例中改正の件」、議案第10号「大月市国民健康保険条例中改正の件」、議案第12号「大月市子育て支援医療費助成金支給条例中改正
本市は、子育て支援センター、保育料の無償化拡充、18歳までの子どもの医療費助成など、優れた施策も実施されています。 東京など首都圏から若い世代が韮崎市に住んでもらうため、子育てできる環境をつくり、安心して暮らせる地域を目指すことが大切です。
15款2項2目民生費県補助金2節児童福祉費補助金のすこやか子育て医療費助成事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、医療機関への受診控え等によりまして患者数が減少していることから、すこやか子育て医療費助成事業費の減額に対する県補助金を減額するものであります。なお、県補助率は補助基本額の2分の1となっております。 46ページ、47ページをお開きください。
本市では、中学生に対する医療費の助成を通院、入院とも償還払いで行い、高校生世代については入院に対する医療費助成を実施しております。