甲府市議会 2014-12-11 平成26年総務委員会 本文 開催日: 2014-12-11
第三者委員会からも病院の医療行為の誤りについて認めて謝罪をすることが求められておりまして、病院当局にとりましても、それから御家族の方々にとりましても、この問題については早く決着をつけて平和な日々が送れることが双方にとって幸せになると思います。
第三者委員会からも病院の医療行為の誤りについて認めて謝罪をすることが求められておりまして、病院当局にとりましても、それから御家族の方々にとりましても、この問題については早く決着をつけて平和な日々が送れることが双方にとって幸せになると思います。
もう1点、こういう神経麻痺の後遺症というような医療事故というのは、市立甲府病院がここ過去10年間ぐらいの間に何回かあったんでしょうか。
お金のあるなしにかかわらず必要な医療、介護・福祉、生活支援が切れ目なく提供され、住みなれた地域で、その人らしく、人間らしく暮らし続けることを保障する体制、この目標に向けて課題を一つずつクリアしていただきたいと思います。医療・介護総合法のもとで、医療サービス提供体制の縮小再編が進められようとしています。
21: ◯原田委員 清水(仁)委員の言っていることで、被害者の方々にはほんとうに民生文教委員会によく来ているのを見ますけども、それをあえてそこまでも強く言う必要があるのかなと、なぜかと言うと事例のなかで病院のほうで子供たちが副作用で何かあったのかなと考えてみると、まだ今のところ何も出ていないという中で、前の民生文教委員会で重度心身障害者医療費窓口無料の件で、当局
教育や文化に、そして人づくりや観光に、また医療、福祉に直接的に役割を連携して、いかに地域社会に貢献できるかがスポーツの力だと思うと話しました。 日本は、長寿命が進んでいるものの、健康な老人が減少しており、医療費が今や毎年1兆円増加している現状であります。当町も同様で、毎年増加傾向にあります。
県支出金は、介護給付・訓練等給付費県負担金を532万7,000円、後期高齢者医療保険基盤安定制度負担金を294万円、富士山保全事業費補助金を251万4,000円、青年就農給付金事業補助金150万円をそれぞれ増額し、県老人医療費補助金を225万円減額しました。 雑入は、建物等災害共済金を132万2,000円、県道工事に伴う移転等補償料を1,076万1,000円を増額しました。
85号 中央市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例中改正の件 日程第7 議案第86号 中央市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例中改正の件 日程第8 議案第87号 中央市国民健康保険条例中改正の件 日程第9 議案第88号 中央市立田富福祉公園条例中改正の件 日程第10 議案第89号 中央市敬老祝金支給条例中改正の件 日程第11 議案第90号 中央市ひとり親家庭医療費助成金支給条例中改正
また、医療面では、市立病院の医師の確保など医療体制の充実を図り、公立病院として地域医療体制の強化と環境整備を推進してまいる考えであります。 以上3つの挑戦を説明してまいりましたが、私もこれが一朝一夕にできるとは思っておりません。
今、村上議員さんから県内全域を見てというようなお話でございましたけれども、たまたま上野原の場合には二次医療圏ということで、富士・東部医療圏というところに所属をしているということで、さらには東部3市、上野原、大月、都留というところでいろんな救急医療のほうを対策を組んでいるということで、その中の比較をしたわけではございませんけれども、その中で救急の受け入れ率が上野原市立病院が一番よいということで、自慢をするとか
○議長(三神貞雄君) 続いて、山梨県後期高齢者医療広域連合組合議会の報告をお願いします。 第12番、内藤優君。 ◆12番議員(内藤優君) 議長の命により、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。 山梨県後期高齢者医療広域連合議会平成26年第2回定例会は、10月28日、山梨県自治会館において開会されました。
富士吉田市職員給与条例の一部改正について 第6 議案第66号 富士吉田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 第7 議案第67号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について 第8 議案第68号 富士吉田市社会福祉事務所設置条例の一部改正について 第9 議案第69号 富士吉田市放課後児童クラブ条例の一部改正について 第10 議案第70号 富士吉田市ひとり親家庭医療費助成
早期発見・早期治療は市民の命はもとより、それにより自身の体の負担も軽減し、さらには医療費の軽減をもたらす。そして、私の国民健康保険税についての軽減策として、医療費の低下は国民健康保険税の軽減につながるものと考え、市民にも思いは通じたと考えております。
また、この誘致事業につきましては、東部地域の看護師確保と医療環境の地域間格差の是正に資するものと考え、従前より山梨県に対し財政支援を要請しているところであります。 健康科学大学看護学部の誘致の意義は、単に学生人口の拡大だけではなく、地域の活性化、大学による地域貢献、市内教育機関等の連携、都留市立病院との連携など、本市の将来にとって大変有益なものになるものと考えております。
国において、産科医療補償制度の見直しとあわせ、平成27年1月以降の出産育児一時金の金額の見直しが行われることを踏まえ、国民健康保険における出産育児一時金の支給額について、所要の改正を行う必要があるため、制定するものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご議決をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中村勝彦君) 説明は終わりました。
市立産婦人科医院の建設につきましては、市の考え方、医療法人東雲会の考え方等すり合わせを行いながら、現在、基本構想の策定を行っております。 基本構想の中では、機能及び規模、産科医療を取り巻く課題の抽出等、基本設計・実施設計の前提となる基本的事項を整理してまいりたいと考えております。 今後、来年2月に完成予定の基本構想に基づき、基本・実施設計業務、測量業務を実施してまいりたいと考えております。
本件は、お手元に配付のとおり、請願第26-6号 年金削減の中止、最低保障年金の実現を求める請願、及び請願第26-8号 「医療・介護総合法案」の撤回と安心できる介護制度を国に求める意見書に関する請願について、各請願者から取り下げたい旨の申し出がありました。 請願の取り下げについては、会議規則第19条第1項の規定により議会の承認が必要であります。 お諮りいたします。
─────────────────────── 第11 議案第 111号 平成26年度甲府市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第12 議案第 118号 教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定につい て 第13 議案第 119号 甲府市学校職員給与条例の一部を改正する条例制定について 第14 議案第96号 専決処分について (医療事故
平成26年12月甲府市議会定例会議事日程(1) 平成26年12月3日(水)午後1時 ───── 報 告 ───── 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期決定について 第 3 議案第95号 専決処分について (平成26年度甲府市一般会計補正予算(第5号)) 第 4 議案第96号 専決処分について (医療事故
質問の第2は、小学生以下の重度心身障がい児に対する医療費助成の方式についてです。 11月より山梨県重度心身障害者医療費助成制度が、自動還付方式へと移行させられました。3カ月後に払い戻されるとはいえ、医療機関を受診した際に一旦支払いが生じるようになったことに怒りの声が上がっています。
小学校6年生までの医療費無料化を県内市町村に先駆けて実施したこと、中心部の小学校3校の統廃合の実現、本年4月にオープンした甲府市地域医療センター、子供たちにとっても小さなお子様を持つ親御さんにとっても大きな安全、安心をもたらすものであります。また、学校の耐震化にもいち早く対応され、さらには大規模災害に備えた強化にも努められてまいりました。