韮崎市議会 2017-02-23 02月23日－01号
明年度は、まちなか絵画貸出事業として市商工会に加入している会員に美術館所蔵作品を貸し出し、芸術文化の振興発展及び新たなまちづくりの一助として、にぎわいの創出に期待するものであります。 次に、効率的・効果的な行財政運営についてであります。
明年度は、まちなか絵画貸出事業として市商工会に加入している会員に美術館所蔵作品を貸し出し、芸術文化の振興発展及び新たなまちづくりの一助として、にぎわいの創出に期待するものであります。 次に、効率的・効果的な行財政運営についてであります。
資本的収入及び支出につきましては、収入が1,568万9,000円、支出が２億8,687万4,000円となっており、収入の主な内容は水道加入者負担金が535万5,000円、移設保証金が1,033万4,000円であり、支出につきましては、建設改良費２億1,862万円であります。
歳入 全款 歳出 第２款 総務費 第９款 消防費 第１１款 公債費 第２表 地方債補正 第３表 繰越明許費補正のうち 第２款 総務費 第５ 議案第９３号 人権擁護委員の推薦について 第６ 発議案第３号 地方議会議員の厚生年金への加入
第４に、資本的収入となっている加入金の扱いについて。 第５に、年利３％から７％近くなっているものは支払い利息が多くなっています。借りかえや繰上償還を含む見直しについて。 地方公営企業法第３条の経営の原則では、常に企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するように運営されなければならないと規定されています。
平成２８年１２月１９日 午前１０時００分開議 於議場 日程第１ 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第２ 議案第１０１号 平成２８年度市川三郷町一般会計補正予算（第８号） 日程第３ 発委第３号 地方議会議員の厚生年金制度への加入
次に、特定健診の対象者は40歳から74歳の国民健康保険加入者１万3,434人で、受診者は総合健診、人間ドック合わせて6,574人で、受診率は48.9％でございます。 両方とも受診率はここ数年若干増加している傾向にございます。 以上でございます。 ○議長（小浦宗光君） 金丸幸司君。 ◆２番（金丸幸司君） 再質問させていただきます。
また、請願第３号「庁舎並びに所管する施設での政党機関紙の販売、勧誘、集金の禁止措置を求める請願」について、請願内容を審査した結果、趣旨の必要性を認め、賛成多数で採択し、その処理の経過及び結果の報告を請求することにあわせて、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書（案）については、全会一致で継続審査とすることに決しました。
１つ、20.41の大幅な増税後の平成25年から現在までの国保加入者と世帯数の推移。 ２つ、１人当たりの医療費の推移。 ３つ目、国保の財政調整基金の保有額と現状。 ４つ目、国保税の改定後の収納状況の推移。 ５つ目が、医療費抑制策と国保会計の健全化を図るために今後どのような取り組みをしていくのか、５点についてお伺いをいたします。 ○議長（古屋弘和君） 日野原ちどり市民課長。
甲斐市福祉バスにつきましても、他の公用車と同様に、全国町村会の公用車自動車共済に一括加入しております。しかし、公用車用の共済でありますので、搭乗者への補償は公務災害に該当することが前提となっておりまして、福祉バスの利用者はその対象とならない場合があります。そこで、必ず利用団体の使用責任者は相応の補償額による損害保険に加入することと定めております。 以上でございます。
国保制度の特殊性として、市民の低所得者層が多く加入している状況を考慮して国民健康保険税を引き下げるべきでありますけれども、見解を伺います。 次に、介護保険料引き下げについて伺います。 介護保険料の引き下げについて、市当局は一般財源の繰り入れと市の単独減免は不適という見解であります。
加入世帯数につきましては、変動があるかと思いますが、昨年度末時点で6,227世帯であります。 以上でございます。 ○議長（西野賢一君） 金井洋介議員。 ◆１番（金井洋介君） 6,227世帯が示されました。 では、不足額の２億2,000万円を6,227世帯で割って、１世帯当たりの年間不足額を出してみます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △発委第１号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書について ○議長（梶原武君） 日程第16、発委第１号 地方議会議員の厚生年金制度への加入を求める意見書についてを議題とします。 意見書を書記に朗読させます。 書記、相澤一憲君。 ◎書記（相澤一憲君） 朗読します。 発委第１号、平成28年12月13日。
また、機構改革との関連では、本市の魅力創出にそのポテンシャルの高さが際立つワインを推進するワイン振興担当と、市内の事業所が加入する商工会との連携を図る商工担当が同じ課となる中で、各関連団体との連携を密に甲州市ブランドをより一層高めていくことに、有効に作用するものと考えております。
また、自治会に加入していない方、または自治会を脱退された方などにつきましては、それらを対象に18コミュニティー、217世帯に広報配布をいたしております。この自治会に加入していない世帯への配布要件といたしましては、５軒以上でコミュニティーを形成していただき、自治会加入者と同様に代表者へ広報を配布するという方法をとっております。
次に、住宅開発や工場新設等による埋設費用につきましては、これまでと同様に加入者負担としてまいります。 ○副議長（田原一孝君） これより輿石賢一議員の再質問を許します。 輿石賢一議員。 ◆１５番（輿石賢一君） 上水道の未設置地区は水道管の本管が通っていないということですよね。このままでは市長が提唱します人が住みたくなる町というにはほど遠いような気がします。
この目的、それからこの保険給付内容、支給等の対象者というようなこと、それからこの交通災害の、家族そろって加入しましょうというようなことで、甲州市においては28年度の加入率がどのくらいあるのか。それからまた事故とかそういうことを受けた経過で、そういう金額等のことについてお尋ねいたします。
発議第５号、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書（案）の提出について。 15番、岡部幸喜君。 ◆１５番（岡部幸喜君） 発議第５号、地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書（案）の提出について。 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出する。
１．国保加入者の中で月５万円、４万円、３万円と、高額な自己負担をしている世帯は、それぞれどのくらいずつあるのかお尋ねします。 ２番目に、その苦しんでいる世帯を救える町の施策が必要と考えますが、以上の２点についてお答えください。 ○議長（有泉希君） 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
全国健康保険協会山梨支部への市民の加入者と市国民健康保険加入者を合わせますと、市民全体の約５２パーセントの加入割合となっております。今回、覚書を交わしたことで、市民の健康づくりの推進における連携・協力関係をこれまで以上に強めながら市民の健康寿命延伸、健康的な生活の実現を図ってまいりたいと考えております。 次に、田富北小学校移転に伴う、新たな都市公園の建設についてであります。
現在も半数近くの市民がＵＢＣのテレビやインターネットのサービスを利用している状況でございまして、ＵＢＣにおいては、市との合意事項の履行に向け今も全力で取り組み、経営基盤の安定と加入者の増加拡大を図っていただく必要があるため、市といたしましても、引き続き協力しながら早期実現を図りたいと思っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長（長田喜巳夫君） 久嶋成美君。