甲府市議会 2018-06-12 平成30年民生文教委員会 本文 開催日: 2018-06-12
これは本当に早い段階で、他都市も調べましたけれども、すごく力を入れている兵庫県姫路市とか北海道函館市も、やはり平成22年とか平成23年でした。このことに関して、とても甲府市は頑張っていただいて、本当にありがたいなと思います。まずは、その目的を教えてください。
これは本当に早い段階で、他都市も調べましたけれども、すごく力を入れている兵庫県姫路市とか北海道函館市も、やはり平成22年とか平成23年でした。このことに関して、とても甲府市は頑張っていただいて、本当にありがたいなと思います。まずは、その目的を教えてください。
兵庫県ではことしヤフー・ジャパン創設メンバーの女性を広報官に起用したり、千葉県船橋市でも2014年に民間人を広報官に招き入れて、昨年には見事、買って住みたい街ランキングの1位に輝きました。静岡県静岡市、兵庫県神戸市、鳥取県鳥取市も公募による広報官の採用を行っていると聞いています。 甲府市でも、こうふコンシェルジュとして経験豊富な民間人登用を行うなど、成果が出ていることは承知しています。
兵庫県相生市では、小学校、中学校、幼稚園の給食費が無料となっているようです。これだけ子どもが減っている中で、子どもは社会の宝だと捉え、社会全体で育てていかなければならないのです。就学支援金制度もありますが、公立高校では全日制が9,900円、定時制は月額2,700円、通信制は月額520円です。
兵庫県篠山市、人口4.24万人の事例は大変魅力でした。集落住民によるNPO法人集落丸山を設立し、事業実施体制を構築した篠山市丸山の取り組みは、宿泊事業をきっかけとした都市住民向けの田んぼオーナー制度による米づくり、そしてクロマメ栽培等の交流事業の実施により、2.1ヘクタールの耕作放棄地を完全解消し、Uターン、Iターンも増加傾向とのことでした。
しばらく前の話になりますが、国民健康保険運営協議会で兵庫県尼崎市、新潟県上越市に行政視察に行ってまいりました。国民健康保険運営協議会会長の金丸会長には、本当にいいところに連れていってもらったと思って感謝しております。
エコカーを通じて新しいカーライフの魅力を発見し理解していただくことを目的とし、大人も子どもも参加できる体験型の展示や試乗することができるイベントとして、エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2017が、昨年11月11日と12日に兵庫県神戸市のメリケンパークで開催されています。 そこで質問します。
具体的には、兵庫県豊岡市のコウノトリの野生復帰をきっかけとする生物多様性保全型農業などの事例があります。ここではコウノトリを育む農法に取り組んだ結果、水田には多様な生物が生育するようになり、また、市の認定制度によるブランド化された米は高値で販売されていることから、年々栽培面積が広がっています。 生物多様性農業の現状と生態系の保護活動について、お聞きします。
◆7番(飯島武志君) 12月6日の新聞の記事によりますと、兵庫県明石市では子どもを核にしたまちづくりを進め、人口増、税収増を実現しております。市長へのインタビューでは、「子どもはまちの未来です。全ての子どもを市民みんなで本気で応援する、そんな町こそが発展すると思っています。」と述べています。
この児童扶養手当の毎月支給に向けては、兵庫県明石市は自治体段階でできる改善を始めています。今年度より、貸し付けの内容で、児童扶養手当を毎月支給し、まとめ月に返済してもらう方法を試行実施しています。甲府市も児童扶養手当の毎月振り込みはできないものでしょうか。
私も、たまさかあっちこっちの自治体に伺うことが多かったもんで、あるいは本などで読んだんですが、例えば兵庫県明石市長の泉 房穂さんは「私は子育て支援をするために市長になりました」と堂々と言ってるんですね。市長になったのは子育て支援を応援するためですと。ですから、この方は2期目ですけれども、明石市は人口が4年連続増えているそうであります。
いつでも富山県の辺とか兵庫県の辺で、常任委員会同士で行き会うみたいな、旅費で決まっているから、この辺のところをぐるぐるっと回っているみたいなことではだめだと思うのです。
候補地に大都市が名を連ねる中、本市も最終候補地の2都市に残り、関係者の中でも本市への高い関心が示されたとのことでありましたが、その後情報収集したところによりますと、兵庫県姫路市に決定したとのことであります。
この報告書において、被災者台帳の先進事例の1つとして取り上げられている被災者支援システムは、平成7年の阪神・淡路大震災で壊滅的な被害を受けた兵庫県西宮市が独自に開発したシステムで、現在、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)の被災者支援システム全国サポートセンターにおいて全国の地方公共団体に無償で公開、提供されております。
都道府県別では、成婚する、結婚なさる方たち、その成婚数が多いのは、茨城県は1,775組、兵庫県は1,303組、愛媛県789組、そして長野県、お隣は761組という内容が挙げられます。 国でも自治体を支援する地域少子化対策重点推進交付金の有効活用を盛んに呼びかけております。少子化に歯どめをかけるべく都道府県をバックアップしているのであります。
ヒアリについては、5月26日に兵庫県の尼崎市において発見されたアリが、専門機関による調査の結果、ヒアリと確認されました。それ以降、ヒアリの確認が15事例報告され、確認できた個体は、すべて駆除されたとのことであります。 ヒアリとは、南米原産のアリで、刺されると火傷のような激しい痛みを生じ、毒性が強く、アレルギー反応により死に至ることもあるとのことです。
もう一つは、兵庫県加東市の例ですが、これも人口約4万人です。市内には九つの小学校と三つの中学校がありました。加東市民は、小中一貫校の導入を、2014年12月の神戸新聞で初めて知りました。そして2016年2月の定例教育委員会で、市内小・中学校12校を3校にする学校統廃合と、小中一貫教育にすること、このことがセットで通ってしまっています。
内閣府の報告では、被災者台帳の先進事例の一つとして被災者支援システム、これは1995年の阪神大震災で壊滅的な被害を受けた兵庫県の西宮市が独自に開発したシステムです。現在、地方公共団体情報システム機構の被災者支援システム全国サポートセンターにおいて、全国の地方自治体に無償で公開されております。また、提供されております。
これに関しては、兵庫県神戸市や東京都八王子市で既に導入されているというニュースがありまして、今タブレット端末なんかのアプリケーションの進歩が非常に進んでいるなということを勉強させてもらったんですが、目の不自由な方、弱視だったりとか黄斑変性症で視野の欠損しているような方なんかも、こういうものを使うことによって、文字をすごく大きく拡大することができたりとか、あと、視覚障がいでない方に関しても、別のアプリケーション
創政こうふでも、以前、兵庫県豊岡市に伺いまして、DMOについて確認させていただきました。そこでは、総務省の地域おこし企業人プロジェクトとして、株式会社ジェイティービーさんからツアー構築戦略員さんを招聘して、豊岡市役所に携わっていただいたりとか、楽天からウエブ戦略員として参画してDMOというのをつくり上げていったそうであります。
そのような状況下、兵庫県明石市では、2014年度から離婚届をとりに来られた方たちに「子どもの養育に関する合意書」を配るようにしています。養育費の額だけでなく、支払いの期間や振込口座、面会交流の方法、頻度、場所などを具体的に記入できる合意書で、市長が「提出は義務ではありませんが、ご両親には考えていただきたかった。