山梨市議会 2009-06-08 06月08日-01号
ちなみに、岡山県にあります横溝正史疎開宅の入館者数は、開館した平成14年秋から平成21年3月までの6年半で、1万2,681人であります。 また、牧丘郷土文化館は、連休中には70人ほどの入館者がありました。今後は展示内容の検討を行い、魅力のある施設にしてまいりたいと考えております。
ちなみに、岡山県にあります横溝正史疎開宅の入館者数は、開館した平成14年秋から平成21年3月までの6年半で、1万2,681人であります。 また、牧丘郷土文化館は、連休中には70人ほどの入館者がありました。今後は展示内容の検討を行い、魅力のある施設にしてまいりたいと考えております。
横溝正史の書斎だった木造平屋建ての建物の寄贈を受け、世田谷区から移築し、整備費用2,500万円を投じてつくられた横溝正史館ですが、昨年度の入館者数は予測の半分程度だったとのことです。今年度、現在の入館者数はどのような状況でしょうか。あわせて効果についてもお聞かせください。そして、横溝正史館がなぜ山梨市だったのかという市民の声についてもお答えください。
平成19年度市川三郷町温泉事業特別会計では、年間入館者数の町内、町外別数はと質問したのに対し、町内1万958人、町外15万4,650人、県外7万3,653人、優待券826人、回数券2万3,934人であるとの答弁がありました。 また、町内の利用者に特別に優遇を与える機会はあるかと質問したのに対し、今後検討をさせていただきたいとの答弁がありました。
また、2月9日から4月20日まで開催をした「第6回甲州市塩山桃源郷 ひな飾りと桃の花まつり」は、主会場となった甘草屋敷の会期中の入館者数が3万8,500人でありました。
また、春の代表的なイベントであります「第6回 甲州市えんざん桃源郷 ひな飾りと桃の花まつり」を4月20日まで、旧高野家住宅「甘草屋敷」を主会場に開催しており、昨年の6万人を上回る入館者数を期待しております。 次に、農業生産基盤整備事業についてであります。
図書館の年間利用者については、平成18年度貸出利用者数として、全入館者数は計測しておりません、2万5,574人です。なお、平成17年度は2万6,637人でした。
入館者数につきましては、8月末現在で、2,728人の来館者となっております。 来館者の内訳につきましては、有料入館者数2,165人、中学生以下と70歳以上の入館無料者563人となっております。 施設の利用促進を図るため、観光シーズンであるゴールデンウィークなどは連日開館して観光客の対応を行いました。
開館からゴールデンウィーク最終日の5月6日までの28日間で、横溝正史の愛好者や作品の愛読者など、市内外から有料入館者数950人、無料入館者数306人、計1,256人の方に訪れていただきました。なお、開館から5月31日までに有料入館者数1,117人、無料入館者数347人、合計1,464人で、1日平均36人となっております。
また、甘草屋敷が一般公開を始めてから、ことしは10周年の節目となりますが、入館者数がこのほど25万人を突破したとのことでもございます。田辺市長が力を注いでおります観光施策がいよいよ花開きつつあり、大変喜ばしい次第でございます。 それでは、質問させていただきます。
まず、外川家の入館者数についてでありますが、先ほども答弁申し上げましたとおり、現在外川家の調度品等の学術調査を行っているところでありますので、これらの調査結果を踏まえ、これから展示品や運営方法等を検討してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 外川家入館者の駐車場につきましては、下宿会館隣の市有地の一部利用を考えております。
このミュージアム都留には、開館以来、平成16年度末までに延べ6万2,114人が訪れ、このうち過去3年間の市外からの入館者数は1万36人であり、バス利用の団体は文化財や郷土史関係者、市町村の研修会、観光客など年間約10団体、300名ほどになっております。
まず、富士山レーダードーム館について、オープン以来10ヶ月で9万6,000名の入館者を迎えたとのことですが、冬期の入館者の増加を工夫していただくことと、「夏季は時間延長も検討していく」との御答弁でしたので、入館者数も当初の計画に近い数になると思います。市民の皆様にはなるべく負担を軽くし、いつでも気軽に立ち寄れるような配慮をお願いいたします。
大月市立図書館は平成11年に、新館が開館して以来、多くの利用者が訪れ、平成15年度末には、延べ入館者数が81万人を超えております。 先ず、「図書館登録者数と利用状況について」であります。 平成15年度末の登録数は20,354人で、開館時からの延べ入館者数は811,420人であり、平成15年度入館者数は、156,930人でありました。
また、入館者数も1日平均 400人以上の方々に利用されており、利用方法も本を借りに来るだけでなく、館内で調べものをするなど、いわゆる滞在型の利用者も増加いたしております。
次に、富士山レーダードームの入館者数と入館料についてでありますが、入館者数につきましては年間約20万人程度を想定しており、入館料につきましては現時点では博物館と同程度を考えております。いずれにいたしましても、採算性等を充分考慮し、運営図ってまいりたいと考えております。
なお、温泉施設芭蕉月待ちの湯への入館者数は、11月30日現在で市内2万6,922名、市外8,907人の合計3万5,829人、1日平均326人となっており、当初の予想を上回る入館者数となっております。 今後とも市民の皆様の触れ合いの場として、心とからだに安らぎを与える健康増進施設として末永く愛されるよう努力してまいる所存でありますので、ご理解をお願いを申し上げます。
5ヘクタールの広大な大自然に包まれた「都留戸沢の森 和みの里」にオープンいたしました温泉施設、芭蕉月待ちの湯は、高アルカリ泉質の温泉として市民の皆様に大変好評をいただき、8月31日現在の入館者数は1万 1,393人、1日平均 368人となっており、予想を上回る利用状況であります。
市立図書館につきましては、平成8年10月に開館して以来、昨年の12月で入館者数が150万人を突破し、多くの市民の学習の場として利用されておりますが、今後も図書や視聴覚関係の資料の充実に努め、生涯学習の中核施設としての役割を果たしてまいります。
1といたしまして、現在、博物館の入館者数(1カ月)どのくらいでございましょうか。なお、今後の運営方針についてお尋ねをいたしたいと存じます。 2番といたしまして、市内まるごと博物館構想の具体性についてお尋ねをいたしたいと存じます。 3番といたしまして、生涯学習の場としての位置づけはどうなっているのか。これもお尋ね申し上げたいと思います。 4番でございますが、桃林軒設立の現在の進捗状況について。
歳入では有料入館者数1万人を予想し、入館収入並びに図録の販売などを合わせおよそ500万円程度を見込んでおります。 なお、直接的な入館料徴収に伴う経費といたしましては、チケットの印刷代が主なものになると思いますが、およそ70万円を見込んでおります。