韮崎市議会 2020-06-15 06月15日-02号
児童全員が徒歩で通う甘利小学校の児童の様子を見ていると、長期の休校措置による影響があることを感じます。特に、1、2年生の自由な行動は非常に心配でなりません。班から外れ、違う道から1人で帰ったり、車道を常に歩いたりすることは当たり前です。例年、保護者らによる学校からの付添いの様子が見られますが、今年は多くの地区でありません。
児童全員が徒歩で通う甘利小学校の児童の様子を見ていると、長期の休校措置による影響があることを感じます。特に、1、2年生の自由な行動は非常に心配でなりません。班から外れ、違う道から1人で帰ったり、車道を常に歩いたりすることは当たり前です。例年、保護者らによる学校からの付添いの様子が見られますが、今年は多くの地区でありません。
所信表明で、現状無線LAN環境は不十分であり、児童全員がPC、パソコンを使えないとのことでありました。再確認になりますが、これは無線LAN環境は、現状では不十分である、そのため児童・生徒のために今回整備していくという解釈でよろしいでしょうか。 ○議長(藤江喜美子君) 教育次長。 ◎教育次長(槇田仁君) お答えいたします。
市内外の外部機関による出前授業や体験学習会につきましては、昨年度、甲府市内のIT企業が企画しましたプログラミング体験会に、敷島小学校の6年生児童全員が参加し、人型ロボットPepperを動かすプログラミングを体験しております。
また、「やはたいぬくんこどもあいさつ運動~字をおぼえようキャンペーン~」、市内小学校児童全員を対象とした「山県大弐書道展事業」、健康でたくましく生きる体を養う健やかな体の育成としての「爽快(創甲斐)こども水泳教室」など、甲斐市をふるさととして育てていく人づくりに取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(長谷部集君) 7番、金丸幸司君。
牛久市は、大阪府北部を震源とする地震の死亡事故を受けて、本年度内に児童全員にヘルメットを無料で配ることにしたそうです。
昔は教室の児童全員が黒板に向かって、先生からの授業を受けるという形でございましたが、行ってみて、今はグループごとに児童が対面して、互いの顔を見ながらディスカッションをしているという形を見まして、またそのグループの中で発言者がよい意見を出したり、いろいろすると、お互いの中でよいことを褒め合うという授業を目の当たりにいたしまして、こういった授業を市内の小学校でも取り組んでいるのかお伺いいたします。
平成30年度の入室におきましては、審査が今済んでいる状況でございまして、申し込みのあった児童全員の受け入れを行うことになっております。 以上でございます。 ○議長(小浦宗光君) 清水正二君。 ◆9番(清水正二君) 再質問いたします。 平成30年度は、待機児童がないということで一安心いたしております。 次に、実施日及び利用時間についてお伺いいたします。 ○議長(小浦宗光君) 小宮山部長。
現在もこの学区の児童全員が千代田小学校へ通学しているわけではありませんので、今後これ以上に減少する可能性もあると考えられます。このような状況から、全国の事例等を参考にさまざまな検討を行う中で、3に記載しております児童減少対策を実施してまいりたいと考えております。 まず、通学区域外からの入学についてであります。
それから、笛吹市の学習支援教室は、これは石和町内の2つの小学校の児童全員が対象となってNPO法人が運営していると。県外だと、例えば鳥取県の米子市での学習支援ボランティア事業は、こちらはひとり親家庭の児童を対象として毎週土曜日に、市内1カ所で送迎つきで実施をしていると、運営主体は市でやっているそうですけれども。
選挙の種類や子供たちの発達段階によりまして、選挙の実施方法は一定ではなく異なっておりますけれども、一例を申し上げますと、現在小・中学校での学級の役員、委員長さん、学級の役員選挙につきましては、立候補や推薦された児童が教室で演説を行いまして、それから学級の児童全員で投票を行い、決定することを一般的に行っております。
小学校へ入学する児童全員に5万円を支給した場合、予算は610万円となります。 今後、町の財政力や将来の負担がどうなるのかを勘案し、十分検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(三神貞雄君) 第12番、内藤優君。 ◆12番議員(内藤優君) 私もぜひ庁内で検討をしていただきたいと提案であります。
そういったケースがちょっと出てきているということでありまして、そこで一つの対応として、学童保育の登録児童、全員が毎日利用しているのかどうか、調べていただきまして、もっと例えば3年生までだったら、母親が就労している場合は原則預かれるように、きめ細やかな対応をしてもらえないものかと思います。
それは、宮城県釜石市においてのある小学校で、184人の児童全員が、災害発生時にそれぞれ別の場所にいたにもかかわらず、全員無事に生き延びることができたという話であります。
児童全員の無事を確認できたのは、震災2日後の午後3時5分だった。この釜石市の全児童の99.8%がこの津波から逃れた。 この片田先生の防災教育の大きな三つの指針がある。まず1点目が、想定を信じるな。マニュアルに書いてある想定、いろいろなものが防災計画に書いてあるもの、そうした想定を信じるな。そして、二つ目がベストを尽くせ。三つ目が率先避難者たれ。
11節需用費につきましては、光熱水費のほか学校管理用、行事用及び給食用の消耗品や新入学児童全員へ配布いたします防犯ブザー経費が主なものであります。
児童生徒の安全を守る取り組みといたしましては、小学校の児童全員への防犯ブザーの配布、小学校での緊急通報システムの運用を行うとともに、不審者などの危険情報を電子メールで送受信できるマモルメールへの登録の促進、スクールガード・リーダーによる巡回や、地域防犯ボランティアの協力による安全・安心のための見守りの強化などを行ってまいりました。
11節需用費は、光熱水費のほか、学校管理用、行事用及び給食用の消耗品や、新入学児童全員へ配布する防犯ブザー経費が主なものであります。 13節委託料は、小学校の警備及び火災報知設備保守点検業務、学校コンピュータシステムの保守管理業務、池田・甲運小等の校舎・体育館備品の移転委託料、また、マモルメール送受信事業委託料が主なものであります。
「新しい友達ができ、出会った仲間にありがとう」という歌詞や、また児童全員の作文も読みまして、「たくさんの友達ができ、本当に統合してよかった」という感想をいただき、統合によるギャップを感じることなく安堵しているところであります。
11節需用費は、学校管理用、行事用及び給食用の消耗品や、新入学児童全員に配布する防犯ブザーの経費及び光熱水費等が主なものであります。 13節委託料は、小学校の警備及び火災報知設備保守点検業務、学校コンピュータシステムの保守管理業務、池田小学校プレハブ校舎移転委託料、また、マモルメール送受信事業委託が主なものであります。 102、103ページをお開き願います。
この小学校の特色は、給食を残さず食べよう運動を実施しており、6年生が中心となって児童全員が独自で取り組んでおります。マータイさんのもったいない運動の講演に、小さなことでも自分のできることをやればいいと言われて気が楽になった、僕らを一緒に活動しているとマータイさんが思ってくれた等、給食を残さず食べよう運動がいかに大切であるかを実感している児童ばかりでありました。