2823件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2010-06-22 06月22日-03号

次に、アレルギー疾患を持つ児童生徒への取り組みにつきましては、就学時健康診断の結果や、保護者より学校生活配慮要請があった児童生徒に対し、個別に健康相談を行い、主治医の指示に基づき、保護者から学校生活管理指導表を提出していただいております。 このうち、食物アレルギーを持つ児童生徒については、栄養士が指導表をもとに、アレルギー対応食の検討と実施を行っております。 

富士吉田市議会 2010-06-21 06月21日-02号

児童福祉法放課後児童健全育成事業について、昼間保護者が家庭にいない児童に遊び及び生活の場を与えて、健全育成を図る事業と位置づけています。生活の場を与えてとは、人間生活の基礎的、基本的な衣食住の場を与えるということです。ただいま、お帰りで始まる学童保育は、児童放課後を過ごすときに、より家庭的であり、学校とはまた違う役割が求められると考えます。

韮崎市議会 2010-06-21 06月21日-02号

このような中、これまで韮崎地区長連合会韮崎市民生委員児童委員協議会韮崎農業委員会など、80以上の各種団体・組織の皆様から私の市政運営に高い評価をいただくとともに、「ぜひ市政を継続してほしい」との要請をいただき、大変恐縮しているところであります。多くの市民皆様の心温まる激励と要請に対しまして、この場をおかりして改めて心から感謝を申し上げる次第であります。 

中央市議会 2010-06-17 06月17日-02号

その後、この施設見学者は、特に県外方たちも増え、豊富小学校児童ならびに、3年前から独立行政法人国際協力機構JICAからも年1回、開発途上国の研究・研修生の人たちが視察に訪れております。主に西アフリカ・タイなど、対外的にも注目を集めているこの施設は、循環型社会の構築を目指している中央市にとりましては、なお一層の推進可燃ごみの削減、資源の有効活用が必要かと考えます。 

市川三郷町議会 2010-06-17 06月17日-02号

今回の購入は、市町村合併推進体制整備費補助金を利用して、児童生徒に安全な給食提供をするため、食器洗浄機購入して整備を図るものです。 予算は当初予算に計上し、議決をいただいたものです。 購入備品は、自動食器浸清機食器供給装置食器カウンターシステム食器洗浄機食器整理装置食缶洗浄機などです。 

甲州市議会 2010-06-16 06月16日-03号

菱山保育所への入所児童推移でございますが、平成17年度から平成21年度の5年間を平均すると、定員45人に対し入所児童は18.4人、充足率40.8%であります。平成22年6月1日現在におきましては、入所児童13人、充足率28.8%となっております。市内7施設公立保育所の平均を見ますと、5年間を平均すると定員450人に対し、入所児童は352.2人、充足率78.2%であります。

中央市議会 2010-06-15 06月15日-01号

本市では、教育の基本を、「まごころ」とし、児童生徒の生きる力をはぐくみ、命を大切にする教育を実践しており、信頼される学校教育の確立を目指しております。 また、農業地域の主産業である本市では、児童生徒健康面への配慮からだけではなく、地域産業食文化への関心を高めるためにも、給食を通じた食育、(地産地消)を今後とも充実・実践していく必要があります。 

都留市議会 2010-06-11 06月11日-01号

そのため、本市では、接種推奨年齢とされる10代前半の女子のうち、最も若い小学校6年生女子児童と、本年度から3年間に限り、中学校3年生の女子生徒対象として接種費用全額を助成することといたしました。 この事業により、子宮頸がん予防ワクチン接種率高まり罹患率が減少し、女性の健康と命が守られることを念願するものであります。 次に、少子化対策についてであります。 

大月市議会 2010-06-11 06月11日-一般質問-02号

この適正配置計画には、適正規模による教育環境の改善が目的でありますことから、児童生徒推移はもちろんでありますが、これに加えて通学の時間あるいは通学距離等も考慮されているものと受けとめております。特に小学校低学年の場合ですが、長時間に及ぶ通学が与える子供たちへの影響に留意をしなければなりません。

韮崎市議会 2010-06-10 06月10日-01号

これを受け、本市におきましては、小学6年生と中学3年生を対象に、1人でも多くの児童生徒接種を受けられるよう、接種費用全額を助成することといたしました。また、この接種に当たりましては、児童生徒に正しい知識を理解させるとともに、保護者の方々には説明会の開催やパンフレットを配布し、正しい情報の提供に努めてまいります。 次に、社会基盤整備の基幹である道路整備についてであります。 

富士河口湖町議会 2010-06-09 06月09日-02号

小規模校は困難もある一方、教職員と児童生徒人間的触れ合いなどの面で教育上の利点が考えられる。学校統合はこれらの点を踏まえ、十分に地域住民の理解と協力を得て行う必要がある。また、通学距離や時間が児童生徒の心身に与える影響なども十分検討し、無理のないよう配慮することが必要である、こう書かれています。 3月議会で教育長のほうから重大な答弁がありました。