甲斐市議会 2013-12-10 12月10日-03号
県道絵見堂韮崎線でございますか、あの通りを児童たちが2.6キロぐらい歩くわけですよね、県道沿いに。あの辺には民家も店舗もないと。民家も店舗もないところが約800メートル続くんですよね。
県道絵見堂韮崎線でございますか、あの通りを児童たちが2.6キロぐらい歩くわけですよね、県道沿いに。あの辺には民家も店舗もないと。民家も店舗もないところが約800メートル続くんですよね。
国庫支出金のうち国庫負担金は、介護給付・訓練等給付負担金1,360万円と更生医療給付負担金517万1,000円を増額し、国庫補助金はへき地児童生徒援助費補助金250万円と地域の元気臨時交付金626万9,000円を増額いたしました。
手引を活用した点検を実施した際、撤去の検討に該当した場合は、児童・生徒等の安全に万全を期す観点から、天井撤去を中心とした対策を検討することとしております。それらを踏まえ、本年度には各学校の校舎やつり天井の設置されている体育館等の調査を実施し、来年度につきましては、つり天井のない体育館や武道場の調査を実施する予定であり、その結果をもとに年次的な改修を実施してまいりたいと考えております。
追加、分担金及び負担金は、負担金で保育所運営費負担金ほか139万7千円の追加、国庫支出金は、国庫負担金で保育所運営費負担金959万円の追加、県支出金は県負担金で保育所運営費負担金621万1千円の追加、県補助金で地域医療救護体制整備事業費補助金など1,002万6千円の追加、委託金で県営土地改良事業費委託金追加ほか、69万5千円の追加、繰越金は前年度繰越金2億4,887万5千円の追加、諸収入は過年度分児童手当等過払
障害者や児童、高齢者、生活困窮者など、広範多岐にわたる相談等の一元化を図り、ワンストップ窓口による総合的かつスピーディーな対応を心がけ、これまで以上の自立支援及び相談サービスの充実強化に努めてまいります。 次に、保育園再編整備事業についてであります。
小中学校の適正配置計画につきましては、児童生徒の望ましい教育環境の確保と充実を図るために、平成19年度から順次適正配置を進めてきたところであります。本年度末には大月第一中学校も含め、10校の適正配置が実施されることになります。 今後も、この適正配置計画に基づき、最終年度である平成27年度末までに小学校5校、中学校2校への適正配置を進めてまいる所存であります。
それと、諸整備の関係で定員の考え方でございますが、定員につきましては、現在市内の児童福祉施設の定員でございますけれども、現在、子ども・子育て支援に関するニーズ調査というものを実施をしております。
だけど、少なくともこれだけ、厚労省だけ見たって、児童福祉課から始まって、障害者福祉までいっぱいあるわけでしょう。これが全てについて修得するとは、大変なことになるんです。本庁より難しいんですよ、極端に言えば。その専門家にならないと、市民に対応できないんですよ。児童福祉も、障害者福祉も、みんな介護者も全部やれるような人間にしていかなきゃいかん。介護に関しては、福祉に関しては、専門家になっていくと。
昨年4月23日、京都府亀岡市で登校中の児童保護者の列に、無免許の少年が運転する車が突っ込み、児童2名と保護者1名が死亡し、7名が重軽傷を負う事故が発生し、その後も千葉県や愛知県で登校中の死傷事故が相次ぎました。 また、本年9月にも京都市八幡市で登校中の児童5名が重軽傷を負う事故が発生しています。
次に、学童保育・放課後児童クラブについてです。 今回は開設場所についてです。 現在、甲府市の学童保育の開設場所は、専用施設、児童館内の外6つの放課後児童クラブで校舎内の空き教室を利用しています。 最近、これまでの専用施設が耐震性に問題があるとして取り壊され、空き教室に移った児童クラブでは、保護者や指導員から幾つもの問題点が指摘されています。
甲府市出身の翻訳者・村岡花子さんの半生を描くストーリーですが、山梨県に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活を経て翻訳家の道へ進んだヒロインが、震災や戦争を乗り越えて、児童文学を通して子供たちに夢と希望を送り届ける、そういう内容であります。
第3款民生費は、自立支援サービス事業費等に係る社会福祉費、私立保育所運営費等に係る児童福祉費及び生活保護扶助費に係る生活保護費を追加するための補正であります。 第4款衛生費は、地域医療センター整備事業費に係る保健衛生費及びリサイクルプラザ管理運営事業費に係る清掃費を追加するための補正であります。 第7款商工費は、観光振興事業費等を追加するための補正であります。
しかしながら、8月末より2学期を迎えるに当たり、未曾有の暑さの中で児童・生徒の学習が実施されております。 児童・生徒は、日中の校庭では40度を超える暑さの中で体育活動、その後教室に入っても扇風機はあるものの、35度前後の暑さの中で授業を受けなければならない教育環境にあります。
児童館の暑さ対策はどうしているか。予防接種事業について、子宮頸がん、ヒブ、小児肺炎球菌の予防接種者数、接種率はどのぐらいか。竜王赤坂地区活性化事業の補助金は、何年まで補助をするのか。敷島、双葉等の他の耕作放棄地においても、活性化協議会をつくれば補助金は出してもらえるのか。竜王駅の自由通路の電灯が一晩中ついていると思うが、LEDにつけかえて電気料を削減する考えはあるか。
次に、小学校児童数の減少についてであります。 岩手、牧丘、三富地域の小学校の生徒数の減少について検討会等を開いているが、小学校の統合等を含め、早急な対応が必要なのではないかとの問いに対し、検討会の中でアンケートを行うことが決まった。アンケートは小規模校5校の保護者と、この地域に立地する市立の岩手保育園、窪平保育園、三富保育園に園児を持つ保護者を対象に実施している。
日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっています。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、ひとクラスの学級規模を引き下げる必要があります。文部科学省が実施した「今後の学級編制及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人~30人を挙げています。
日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっている。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、ひとクラスの学級規模を引き下げる必要がある。文部科学省が実施した「今後の学級編制及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人から30人を挙げている。
日本は、OECD諸国に比べて、1学級当たりの児童生徒数や教員1人当たりの児童生徒数が多くなっています。一人ひとりの子どもに丁寧な対応を行うためには、ひとクラスの学級規模を引き下げる必要があります。文部科学省が実施した「今後の学級編制及び教職員定数に関する国民からの意見募集」では、約6割が「小中高校の望ましい学級規模」として、26人~30人を挙げています。
子育て支援では、児童センターの午前中の閉館で児童センター運営費が1,300万円以上の減額、子育て支援センターがその受け皿になるとしていましたが、制限をしなければならないほどの利用者が多く、身近な場所に自由に行ける遊び場をなくしたのは大きな問題です。 また、出産奨励金完全廃止で、これにかわる赤ちゃん出生祝事業は208万円の支出で、以前の10分の1となりました。