117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士河口湖町議会 2020-12-15 12月15日-03号

カード関連事業経費交付金などについて、健康増進課長から、歳入では新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金歳出ではロタウイルス定期化に伴う委託新型コロナウイルスワクチン接種体制システム構築委託について、福祉推進課長から、歳入では身体障害者保護費負担金増額歳出では障害者補装具給付対応支援金介護給付訓練等給付費国保介護保険特別会計繰出金増額などについて、子育て支援課長から、歳入では児童措置費国庫負担金

富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日-01号

教育費は、新型コロナ対策として、小学1年生から中学3年生までの全ての児童生徒に、1人1台の情報端末を、今年度において全て購入することとしましたが、そのタブレット端末初期設定に伴う費用として1,291万3,000円を増額し、また、現在、人工芝化を含む大規模なリニューアルを進めておりますくぬぎ平スポーツ公園運動場の来春の完成に合わせ、広報活動のための費用として38万9,000円の増額であります。 

富士河口湖町議会 2020-06-16 06月16日-02号

福祉推進課長から、歳出では人事異動に伴う特別会計繰出金の減額について、次に子育て支援課長からは、歳入では国庫補助金として保育対策総合支援事業補助金、また小立財産区繰入金、歳出では小立保育所駐車場用地借り上げ料保育対策環境改善事業補助金について、次に学校教育課長からは、歳入では国庫補助金として公立学校情報機器整備事業費補助金及び県支出金として部活動指導員任用事業補助金等、また歳出については公立学校児童

富士河口湖町議会 2020-06-09 06月09日-01号

それに加え、児童手当受給者に対しましても、国は対象児童1人当たり1万円を給付する、子育て世帯への臨時特別給付金、また、感染症拡大により、特に大きな影響を受けている事業者に対して、事業の継続を支えるための持続化給付金を給付することとし、県においては、その申請を、雇用調整助成金申請とともにサポートを行っているところであります。 

富士河口湖町議会 2020-03-11 03月11日-02号

平成30年6月の定例会での私の質問に対して、町としては、ひきこもりの調査は行っていないので現状把握はできていなかったが、町内現状を的確に把握することが今後の支援体制整備につながると考え、民生委員児童委員等にお願いし、実態等把握を図りたいという内容でした。 県内でも、自治体の支援が徐々に広がっています。

富士河口湖町議会 2020-03-10 03月10日-01号

提案理由でございますが、放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準が改正されたことに伴い、富士河口湖放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例を一部改正する必要があるため、ここに提案するものです。 次のページをお開きください。 例規集は第2巻の775ページです。 今回の改正の概要ですが、放課後児童クラブ人員配置基準に伴うみなし指導員経過措置の延長です。

富士河口湖町議会 2019-12-17 12月17日-03号

審査につきましては、住民課長から傷病休に伴う代替臨時職員の賃金について、福祉推進課長から、歳入では身体障害者保護費負担金歳出では障害者補装具給付貸与支援金介護給付訓練等給付費介護保険特別会計繰出金などについて、また子育て支援課長からは、歳入では児童措置費国庫負担金歳出では町内認定こども園などへの委託料、子ども医療費助成金について、環境課長から、太陽光発電システム設置補助金不燃物破砕機

富士河口湖町議会 2019-12-11 12月11日-02号

この問題は佐藤議員平成29年の12月議会質問して、このときの子育て支援課長答弁では、平成17年7月設置された要保護児童対策地域協議会取り組みが行われているということ、これは町、学校民生児童委員人権擁護委員福祉事務所保育所など、放課後児童クラブ山梨赤十字病院、弁護士、警察、児童相談所などで構成されるものとなっておりますが、そういう取り組みが行われていることや、また医療機関との連携や各種検診

富士河口湖町議会 2019-12-10 12月10日-01号

通学路安全確保につきましては、全国児童などが死傷する痛ましい事故が相次いで発生したことから、平成24年4月、文部科学省より、通学路安全点検安全対策を講じるよう要請がございました。これを受け、本町におきましても、同年8月に管内の通学路において関係機関と連携して緊急合同点検を実施し、必要な対策内容についても関係機関協議を行いました。

富士河口湖町議会 2019-09-24 09月24日-03号

学校教育課の質疑では、小・中学校児童生徒家庭で、経済的に困難な家庭学用品費修学旅行費などを支給する就学援助率は、平成30年度は小学校で6%、中学校で9.9%という答弁がありました。県平均全国平均より低い水準となっております。原則、住民税非課税世帯としている対象拡充を求めます。 一般質問質問しました国保税子供均等割の軽減も、暮らしへの支援策として大変重要です。

富士河口湖町議会 2019-09-11 09月11日-02号

そこから派生した夏休み、冬休みの学習応援教室の開催や、放課後児童クラブ拡充など、生徒の成績が上がった、子供が勉強が好きになったと、教育の現場や保護者の方々の声を聞きます。 さらには、昨年の酷暑の後、にわかに全国で話題になりました小・中学校保育所への空調設備の配慮につきましては、迅速な予算化を図るなど、町長の先見性指導力は高く評価するところであります。

富士河口湖町議会 2019-09-10 09月10日-01号

この制度では、無償化対象はあくまでも保育料であり、給食費については保護者負担となっておりますが、当町では、既に町立保育所及び私立幼稚園に通園する児童給食費を無料としているところでありますが、10月1日からの幼児教育無償化に合わせて、認定こども園等保育料無償化対象となる施設へ通園する児童に対しても給食費無償化を行うこととし、今定例会補正予算案に計上をさせていただいております。 

富士河口湖町議会 2019-03-06 03月06日-02号

児童生徒が1日の大半を過ごす場所は学校生活となります。このような生活環境から、いじめ自体学校内での人間関係の中で起こることから、いじめの撲滅については、学校側の積極的な取り組みが欠かせません。 今般、山下議員質問の中で提示されましたいじめを抑止する対策とし、3つの柱とし、現在、各学校で積極的に取り組んでおります。