韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
小学校では、1年生の生活課において昔の遊びを楽しむなどの単元で、シルバー世代である児童の祖父母や地域の方を学校に招き、こま回しとかお手玉等の昔の遊びを教えてもらい、一緒に楽しむ授業を行っております。本年度は、コロナ禍であり、実施を見合わせましたけれども、児童が非常に楽しみにしている授業の一つであります。
小学校では、1年生の生活課において昔の遊びを楽しむなどの単元で、シルバー世代である児童の祖父母や地域の方を学校に招き、こま回しとかお手玉等の昔の遊びを教えてもらい、一緒に楽しむ授業を行っております。本年度は、コロナ禍であり、実施を見合わせましたけれども、児童が非常に楽しみにしている授業の一つであります。
また、教職員の働き方改革をも考慮しつつ、全ての児童・生徒が明るく意欲を持って学びやすい環境の充実を図ることが大切だと思います。 それでは、順次質問をさせていただきます。 先ず、少人数学級編制について。 国では21年度学級編制を小学校1・2年生35人、小学3年生から中学3年まで40人としました。少人数学級は、児童・生徒にきめ細やかな指導ができることが最大の利点であります。
また、扶助費は、児童手当の減により、対前年2.2%減の22億1,321万3,000円、補助費等は、峡北広域行政事務組合ごみ処理特別会計負担金や水道事業会計補助金の減により3.4%減の27億7,729万3,000円、普通建設事業費は、堀切橋拡幅整備事業費や地域体育館建設事業費の減により27.4%減の12億9,260万9,000円を計上しております。
本年度の年度途中の申込者数は26名で、そのうち入所した児童は18名、育休を延長した方が8名でありましたので、入所に至らなかった児童はおりません。 なお、10月以降の保育希望者の申込みについては、随時可能であります。 ○議長(浅川裕康君) これより小林恵理子議員の再質問を許します。 小林恵理子議員。
新型コロナウイルス感染症のための臨時休業で、学校に登校できない児童・生徒の家庭学習方法としては、オンラインを活用して学校教育の教材である教科書に沿った予習または復習、そして学校からの学習課題などを児童・生徒に提供することは、学習に大きな遅れが生じないようにするための有効かつ効率的な取り組みであると思っております。
不登校の児童・生徒への支援についてであります。 全学校で欠席が2日続いたら電話連絡、3日続いたら家庭訪問を徹底して行い、児童・生徒や保護者に寄り添ったきめ細かな対応を行っております。
この間、登校できない児童・生徒の学習指導につきましては、これまでの教科書に基づく予習復習や学習課題の提供に加え、「双方向型の遠隔授業」の市内全校でのモデル実施やオンライン教材などICTを活用したあらゆる方策と、分散登校など各校の実情に応じた感染対策を講じながら、児童・生徒の学習機会の確保に努めてこられたことと存じます。
次に、小・中学校の修学旅行につきましては、感染症予防対策として、バス車中での密を回避するため台数を増便して実施することとしておりますが、各学校において引率に当たる養護教諭のほか看護師1名を増員し、健康管理に万全を期すとともに、当初予定していた目的地を変更し、感染リスクを低減することにより、保護者の皆様の不安解消と児童・生徒が安心して楽しめるよう支援を行ってまいります。
第3款民生費の補正額は5,896万2,000円の追加であり、主なものは、第2項児童福祉費では、国の補正予算によるひとり親世帯臨時特別給付金支給事業費に3,388万8,000円、特別定額給付金対象者拡大新生児臨時給付金事業費に1,760万円を計上するものであります。
感染防止の3つの基本におきましては、児童会によるソーシャルディスタンスの呼びかけや手洗い場前の足型表示など各校の工夫により実践しております。 また、自分の命を守る教育の一環として、児童・生徒が自ら考え、判断し、行動ができるよう徹底した指導を行っております。 次に、教職員等の増員と配置についてであります。
児童・生徒のメンタル面のケアにつきましては、学習保障と並行して行っていかなければならない重要な課題であるというふうに捉えております。 長い臨時休業を経て、5月11日より分散登校を始めましたが、私たちが最も気を使ったことは、児童・生徒の心の状態でありました。
次に、国の特別定額給付金につきましては、明日の振込み予定を含めますと、1万514世帯、83.0%の給付率になり、引き続き迅速かつ的確な事務処理に努めるとともに、子育て世代への臨時特別給付金は、最も早い今月の児童手当に合わせ支給してまいります。
議案第38号 韮崎市手数料条例の一部を改正する条例 議案第39号 韮崎市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 議案第40号 韮崎市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例 議案第41号 韮崎市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第42号 韮崎市放課後児童健全育成事業
第2条、韮崎市行政組織条例の一部改正につきましては、第2条、福祉課の項中第1号老人福祉に関する規定及び第2号民生委員及び児童委員等に関する規定を削り、第3号から第5号を第1号から第3号とし、同条、長寿介護課のほうに第4号として老人福祉に関すること及び第5号に民生委員及び児童委員等に関する規定を加えるものであります。
その結果、児童が外国語に慣れ親しみ、充実した授業が行われております。引き続き、学級担任の指導力向上などを図り、中学校英語への円滑な移行につなげてまいります。 次に、プログラミング教育についてであります。 小学校では、算数、理科、総合的な学習の時間などにおいて、児童がコンピュータを活用しながら授業を行います。
食物アレルギーのある児童・生徒の割合は、小学校4%、中学校6%とのことでした。食物アレルギーも軽度から重度のものまで、その度合いは様々です。
また、保育所等に在籍する発達障がいが疑われる児童に対し、適切な支援を速やかに受けられるよう新たに臨床心理士を派遣し、早期発見、早期療育が行える体制整備を図ってまいります。 次に、健康づくりの推進についてであります。
今回の避難命令において、避難行動要支援者名簿に登録されている支援者がどう行動したのか、また、名簿を共有している自治会、消防団員、民生委員児童委員の連携がどう行われたのか把握する必要があると考えます。 更新された名簿が現状を反映した内容とはなっていなかったとも聞いています。内容に変更があった場合の届け出確認はどう行われているのかについても伺います。 以上3点について見解を求めます。
現在、市で行われている児童・生徒の体験事業の目的と、今後の地域課題解決型の体験事業の導入についてのご見解を伺います。 2番目は、家庭、学校、地域が一体となる活動についてであります。 以前、小学校2年生の授業で講師をさせていただきました。終わった後の先生の言葉が印象に残っています。
平成30年度の障害者自立支援給付費等負担金などの精算により、国庫支出金等返還金に1,381万5,000円、受給対象者の見込みにより、児童扶養手当施行事業費に1,137万1,000円を追加計上するなど、総額3,081万7,000円を増額補正しております。 次に、衛生費であります。