2647件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2024-06-18 06月18日-02号

まず、1点目の通学路における危険箇所の対応についてでありますが、これまでも保護者や教職員をはじめとする学校関係者はもとより、通学路沿線地域住民方々からも、児童生徒に危険となり得る箇所につきましてその都度情報をいただいております。特に小学生の保護者方々には、定期的に行っている児童引渡し訓練の中で、通学路安全確認危険箇所報告をお願いしているところであります。 

富士吉田市議会 2024-06-13 06月13日-01号

本案は、富士吉田家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正でありまして、家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、小規模保育事業及び事業所内保育事業所における満3歳以上の児童に関わる保育士及び保育従事者配置基準が見直されることから、条例中の配置基準を変更する必要があるため、所要改正を行うものであります。 

富士吉田市議会 2024-03-22 03月22日-04号

さらに子育て世帯保険料負担を大きくしている子どもに係る均等割については、現在、未就学児童については軽減制度がありますが、それ以上の年齢についてはありません。低所得者国民健康保険保険料負担子どもに係る均等割負担軽減する制度の創設を求めて反対討論とします。 ○議長勝俣大紀君)  次に、横山勇志君の賛成討論を許可いたします。 14番横山勇志君。     

富士吉田市議会 2024-03-07 03月07日-03号

また、小中学校では、富士山学などを通した災害に対する防災教育や、徒歩による避難訓練などを行っており、学校の要請に応じて防災出前講座も実施しておりますので、今後におきましても宿泊防災教室にはこだわらず、引き続き、児童生徒防災教育を充実してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長勝俣大紀君)  伊藤進君。     

富士吉田市議会 2023-09-28 09月28日-04号

条例制定について   第8 議案第61号 令和5年度富士吉田一般会計補正予算(第4号)             総務経済委員会委員長報告   第9 議案第58号 こども家庭庁設置に伴う関係条例整理について   第10 議案第59号 地域自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律整備に関する法律施行に伴う関係条例整理について   第11 議案第60号 富士吉田放課後児童健全育成事業

富士吉田市議会 2023-09-14 09月14日-03号

その中で、市長は「除雪対策の拡充について、ホイールローダー3台、ミニホイールローダー3台の重機を新たに配備し、除雪認定道路以外の市道の生活道路通学路などにつきましては、除雪能力に限りがあるため、市民の皆様の自助・共助により除雪していただくことになりますが、少しでも早く児童生徒通学路を確保するため、小・中学校小型除雪機11台、防災備蓄庫周辺と近隣の公共施設除雪のために5台の除雪機を新たに配備

富士吉田市議会 2023-09-13 09月13日-02号

まず、これまでの本市の子ども子育て施策取組状況でありますが、国が児童手当対象外としている高校生世代への1人当たり10万円の特別支援金、18歳までの医療費無償化放課後児童クラブの開所時間の拡大や保護者負担金軽減ひとり親世帯等への食料支援、母子の産前産後ケアなど、子どもとその保護者に向けた様々な施策を実施しているところであります。 

富士吉田市議会 2023-09-06 09月06日-01号

督促手数料の廃止に伴う関係条例整備について   第13 議案第57号 富士吉田市立富士山ジビエセンター設置及び管理に関する条例制定について   第14 議案第58号 こども家庭庁設置に伴う関係条例整理について   第15 議案第59号 地域自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律整備に関する法律施行に伴う関係条例整理について   第16 議案第60号 富士吉田放課後児童健全育成事業

富士吉田市議会 2023-03-23 03月23日-03号

本案は、富士吉田特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例等の一部改正でありまして、児童福祉施設設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令による家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準等の一部改正に伴い、安全計画策定等の規定を整備等する必要があるため、所要改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号

産前産後のケア児童虐待、貧困、ヤングケアラー、発達障害など多くの課題があり、これらを複合的に抱える家庭も多いことから、関係者が連携して支援が必要な方を発見し、支援につなげていくことが重要であると考えます。 さて、委員会審議の中でもご指摘があったとおり、本町にとってどうしても避けて通れない問題が財政健全化であります。 

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

その中でメンバー的には各種団体の役員6名、各種団体というのは、社会福祉協議会老人クラブ連合会会長、民生児童委員協議会長市川三郷教育長商工会長、そして女性団体連絡協議会会長の6名と、あとは各種交通会議機関の方ですね。山梨県の交通関係方々が3名、そして町民の代表が6名。そして県と国と町の職員で構成されております。そちらのワーキングというようなことを利用してはどうかなと考えております。 

富士吉田市議会 2023-03-01 03月01日-01号

私は、来月26日をもって市長の4期目の任期を満了することとなりますが、新たな負託を受けた4期目がスタートして以来、「守る」、「育む」、「拓く」の3つの柱と、「災害から守る、子どもを守る、健康を守る、市を守る」、「乳幼児を育む、児童生徒を育む、若者を育む、地域を育む」、「まちを拓く、交流を拓く、明日を拓く」の11の政策を示し、「未来にはばたく富士吉田」を目指して市政運営に全力を尽くしてまいりました。

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

現在の中央通りは、朝夕の児童および生徒通学路として、また高齢者等を中心に歩行者の利用する道路としてあるべき高い安全性を有しております。一方通行を解除し、対面通行とした場合、これまでの安全性が低下し、児童および生徒登下校時における交通事故発生抑制等安全策の確保が非常に困難になりますので、現時点では一方通行制限の継続は必要であると考えております。