23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士河口湖町議会 2020-03-11 03月11日-02号

日中独居家族と同居しているが、昼間、家族が仕事などのためにいない方、それから免許返納者の方なども、対象となるよう新年度に向けて検討していると、そういう趣旨の答弁をされております。 県内の状況を見れば、例えば富士吉田市では、65歳以上で、公共交通機関利用が困難な方にタクシー代半額補助を行っておりますが、日中独居の方も対象にしています。

富士河口湖町議会 2019-09-11 09月11日-02号

一緒に見ていて、自分たちがふだん、魚や塩、自動車のタイヤの摩擦等で、1週間に約5グラム、免許証1枚分のマイクロプラスチックを、年間では約250グラム、免許証50枚分のマイクロプラスチックを摂取していることや、日本のプラスチックごみ世界で第2位、マイクロプラスチック排出量年間約35キロ、世界平均の27倍だということを知って、驚いていました。

富士河口湖町議会 2019-09-10 09月10日-01号

次に、目2非常備消防費につきましては、既定の予算額に50万円を増額するものですけれども、節19負担金補助及び交付金は、消防団員所持する運転免許証のオートマチック車普通車などの限定解除に係る費用の一部を補助するもので、不足が生じたため補正をお願いするものです。これまで5名の団員解除をしておりまして、年度内に新たに5名を予定しているところであります。 

富士河口湖町議会 2019-03-05 03月05日-01号

では、内容ですが、今回の第10条第3項の改正内容ですが、第4号は学校教員免許状の更新を受けず、教諭資格がなくなった場合でも有効な教員免許状を取得した者であれば放課後児童支援員基礎資格を与えることにしました。 また、同じく3項に第10号を加えて、5年以上放課後児童健全育成事業に従事した者のうち、町長が適当と認めた者にも放課後児童支援員基礎資格を与えることにしました。 

富士河口湖町議会 2018-12-06 12月06日-02号

こうした事業は、免許取得後、なかなか実際に猟に出ることがないという方の状況の解消にもつながり、将来的に明るい展望が徐々に見え始めていると感じております。 一方、桃の栽培やチーズの製造については、現状では、1人の生産者が試行錯誤しながら取り組んでいるような状況ですので、事業が突然、立ち消えてしまうような危険性もはらんでいます。

富士河口湖町議会 2018-03-07 03月07日-03号

利用地域や期間、時間帯を限定し、低額で何度も利用できるようにする、また、免許を返納した高齢者の足としての活用や冷え込んでいるタクシー需要環境を図るとして、平成30年に実証実験を行い、平成31年度以降の実用化を目指すとしています。また、富士急グループのほとんどの路線バス利用可能な、お得なシルバー定期券を70歳以上の方及び60歳以上の免許返納者対象に販売しています。

富士河口湖町議会 2015-06-09 06月09日-01号

質問にあります、教員OB方々がボランティアで土曜日に指導することにつきましては、現在、教員免許を持った人が極端に不足しており、代替が見つからない極めて厳しい状況であります。また、土曜日における学習指導は、昨年度、都留市が指定を受けて、公民館などで実施したようでありますが、課題が多いようにも聞いております。

富士河口湖町議会 2015-03-09 03月09日-01号

まず、行政手続法ですが、許認可、免許、不利益処分行政指導、届け出などの行政機関が行う手続について、その守るべきルールを定めたものであり、富士河口湖行政手続条例は法で適用しないとされた処分行政指導などに関する手続について、共通する事項を定めることにより、町の行政運営公正確保透明性の向上を図り、もって町民の権利、利益の保護に資することを目的として制定したものです。 内容をご説明いたします。

富士河口湖町議会 2014-06-17 06月17日-03号

車両の主な規格ですが総排気量4,000cc、乗車定員6名、四輪駆動、また普通自動車運転免許でも運転できるよう車両総重量は5トン未満となっております。財産の種類は物品、数量は1台です。 契約方法ですが、今回の消防ポンプ自動車購入につきましては、町に入札参加願いが提出され入札参加資格のある4社により、見積もり入札を実施いたしました。その結果、最低価格を提示した業者と仮契約を締結しております。

富士河口湖町議会 2014-03-11 03月11日-01号

次に、有害鳥獣対策については、有害鳥獣駆除報償費の拡充や防護柵設置費補助金交付、さらには狩猟免許保持者確保・育成するため、狩猟免許を新たに取得した者や銃の所持許可新規に得た者に対しまして、取得費の一部を補助する「新規狩猟者確保対策事業」を新たに設け対策を強化してまいります。 第4に、観光関連事業であります。 

富士河口湖町議会 2013-09-04 09月04日-02号

群馬県嬬恋村の例がネットに紹介されていましたが、電気柵設置推進わななどの購入狩猟免許取得啓発などの取り組みが行われているそうです。こういう事例からも学び、専門家町民の意見をよく聞き、県や関係機関と連携して、さらなる取り組みを求めたいですが、いかがでしょうか。 ○議長(小川清治君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 農林課長古屋和雄君。     

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