富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日-01号
このままマスク付きの生活による影響で健康障害が増えていくと、医療費にも直結していくと思われます。火種は早いうちに断ち切らないと、手後れになってしまします。 健康被害も含め、今コロナ禍の中での保育園、小・中・高の現状と今後に向けての対応と対策をどのように考えているのか、お聞きいたします。 ○議長(中野貴民君) ただいまの質問に対して、答弁を求めます。 学校教育課長、清水勝也君。
このままマスク付きの生活による影響で健康障害が増えていくと、医療費にも直結していくと思われます。火種は早いうちに断ち切らないと、手後れになってしまします。 健康被害も含め、今コロナ禍の中での保育園、小・中・高の現状と今後に向けての対応と対策をどのように考えているのか、お聞きいたします。 ○議長(中野貴民君) ただいまの質問に対して、答弁を求めます。 学校教育課長、清水勝也君。
また、電磁波による健康障害も強まることにもなります。新しい教育では、今の学校環境衛生基準では対応できていません。国はこの改正を野放しにしています。せめて、文部科学省の「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」を参考にして、環境を整えるべきと考えます。 また、タブレット、スマートフォンなどの学校と家庭での使用時間の制限などの基準を甲府市独自でも設定すべきと考えます。
社会保障に代表される子育て、健康、障害者福祉は、市民の皆様にとっての最重要項目でありますが、県内の他の自治体においても共通する課題であり、解決策を模索している現状でもあります。一方、全国に目を向けますと、一自治体では解決が難しい課題を広域化することで解決に結びつけている地域もございます。
このままでは子どもの教育や療養に支障をきたすばかりか、住民の健康障害も強いられることが想定されます。 リニア中央新幹線の環境基準は、沿線住民の生活と健康などを守るために騒音を一般の環境基準の55デシベル以下を尊重するよう要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 令和元年12月19日 山梨県中央市議会議長 福田清美 提出先 山梨県知事 以上です。
リニアの騒音状態を許容する基準では、沿線住民にとっては、通常生活の維持や子どもの教育環境に支障をきたすばかりか、住民の健康障害も強いられることは確実である。 リニア中央新幹線の環境基準は、沿線住民の生活と健康を守るために、騒音を一般の環境基準の55デシベル以下を尊重するように県への意見書の提出を求める。 以上、よろしくご審議をお願いします。
また、庁内には職員の健康障害を防止するため職員衛生委員会を設置し、産業医の指導による職員の心身の健康を維持する取り組みや健康相談及び休職者へ職場復帰に向けた職場復帰プログラムによる支援などを行っております。 現在、職員は各種の業務を定員管理のもと、限られた人数で残業をしないようになどさまざまな制約を受けながら仕事に向き合っております。
フレイルは、要介護状態に至る前の段階として位置づけられておりますが、身体的な脆弱性のみならず、精神的・心理的な脆弱性や社会的な脆弱性などの多面的な問題を抱えやすく、健康障害を招きやすい危険性が高いことを意味しております。 また、昨今の研究では、フレイル予防の3つの柱として身体活動、栄養、社会参加が重要であるとともに、一人一人の意識や行動が大変重要であるともいわれております。
それから、さまざまに健康障害も多いけれども、受診率も随分低いと言われています。いろいろな意味でケースワーカーさんの役割は大きくなってきていると思いますが、ケースワーカーさん、大体何世帯を受け持っておられるんでしょうか。
職場の労働環境につきましては、労働安全衛生法に基づきまして安全衛生委員会というものを設置しているわけでございますけれども、この中で職場における職員の危険及び健康障害の防止並びに健康の保持増進に関して検討を行っております。
それから月100時間を超える人というのは、明らかに過労死の傾向が出てくるわけで、この厚生労働省の過重労働による健康障害防止のための総合対策においても、月当たり100時間を超える労働者は医師における面接指導などを行えと、こう書いてあるわけです。この100時間を超える方々も27名もいる。
最も問題なのは、放射能による健康障害や風評被害による市の基幹産業であるぶどうや桃などの果樹への出荷や販売に大きく影響することです。市では、そのときどのような対応を考えておられるのかお聞きいたします。 ○議長(古屋久君) 政策秘書課長、菊島浩一君。 ◎政策秘書課長(菊島浩一君) 議員のご質問にお答えいたします。
節電対策の結果、エアコンの使用を無理に控えたり、扇風機のみにしたり、また、水分の摂取が不足したりなどにより、さまざまな健康障害が懸念されます。私は、この夏、午後の時間帯だけでもエアコンのある公共施設や、公民館を利用し、高齢者の集いを定期的に計画してはどうかと考えます。エアコンの使用も1カ所で済みますし、水分補給もでき、みんなで運動でも取り入れれば介護予防にもつながります。
また、一定の時間を超えた時間外勤務を続ける職員などに、健康障害の予防や心身の健康の保持増進を目的とした産業医の面談を実施しておりますが、新年度におきましては、外部機関等を活用したメンタルヘルス相談体制の強化も図ってまいります。
石綿は肺がんなどのさまざまな健康障害を招く有害物です。この石綿管に対しては、吸い込んでは危険だが、飲み込んでは大丈夫と不思議な対応がありますが、石綿管の取り扱いは当然危険ですし、同時に極めて地震に弱いとされています。この石綿管に対する布設替えの対策をお聞きします。 甲府市の下水道も今や普及率94%となり、重要なライフラインとなっています。
しかし、人畜共通の健康障害を引き起こすアライグマにつきましては、アライグマ回虫や狂犬病等の感染症媒介の可能性が懸念されることから、山梨県においては、本年10月に山梨県アライグマ防除実施計画を策定し、本市を含めた生息確認がなされている県内16市町村を重点対応地域として定め、徹底した捕獲駆除を行うこととされたところでありますが、本市におきましては、平成21年から農産物被害や家屋汚損等の被害が発生し、25
食環境は豊かになったものの、偏食による健康障害、食の安全、生活習慣病等が生じ、正しい食教育の中心である学校給食の役割はますます重要になっている。本年度より、さらに食育を推進する観点から改正学校給食法が施行された。 この程発表された文部科学省調査では、平成20年度、国公私立全小学校の99.2%(21,923校)、同中学校の85.8%(9,304校)が学校給食を実施している。
その中で、非常にインドではこのフッ素によるいろいろな健康障害が起きています。そういった点を把握することも重要だと思っておりますし、いろいろな事例として例えば義歯を作るときに、フッ化水素、フッ化水素を使うわけですけれども、虫歯予防に使うフッ化ナトリウムと取り違えて、死亡事故を起こしているという事例もあるわけですね。
自動車は、私たちの暮らしになくてはならないものとなっていますが、反面、地球温暖化の原因や道路の渋滞、交通事故の増加、体を動かすことが少なくなることによる健康障害、公共交通機関の衰退など、さまざまな問題が発生しています。
近年、受動喫煙による非喫煙者への健康障害や快適な職場環境・生活環境づくりについての関心が高まり、受動喫煙防止のための有効な対策が求められております。特に平成15年5月に、国民保健の向上を図ることを目的とした健康増進法が施行されましたことは、ご承知のとおりであります。
一方、アスベスト類は、健康障害が大きな社会問題となっていることは、ご案内のところでございます。そこで、公共施設にアスベストが使われているかどうかということの調べを総務課の方で集約いたしました。その結果、現在公共施設でアスベストが使われていることが見つかった建物は、市葬祭場、それから市民体育館及び市立病院でございます。