甲府市議会 2021-03-23 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-03-23
個人番号制度管理事業費につきましては、マイナンバーカード交付管理システムを構築するための事業費の額の確定に伴い、13節委託料を減額するものであります。 次に、360ページ、361ページをお開きください。 9款1項2目非常備消防費につきましては、消防団に対するレインウエアの配備に係る事業費の額の確定に伴う財源更正であります。
個人番号制度管理事業費につきましては、マイナンバーカード交付管理システムを構築するための事業費の額の確定に伴い、13節委託料を減額するものであります。 次に、360ページ、361ページをお開きください。 9款1項2目非常備消防費につきましては、消防団に対するレインウエアの配備に係る事業費の額の確定に伴う財源更正であります。
デリバリー応援金に係る新たに任用する会計年度任用職員の雇用保険個人負担金を増額するとともに、甲府市事業継続支援金の事業費の確定に伴い会計年度任用職員の雇用保険個人負担金を減額し、3,000円を計上するものであります。 歳入は以上でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 議案目録(その3)の354ページ、355ページをお開きください。
歳入を見ますと、市税の個人市民税が8,900万円の減収予算が組まれています。コロナ禍の下、命と暮らしを脅かす生活苦が市民生活に重くのしかかってきています。 生活保護の申請は、全国的には増加しています。
こういうルートで本市は接続を考えて、個人宅にいろいろと、地元でも説明会を行ったと聞いておりますが、そんな中で首を長くして待っていますので、ある程度どこかで見切りをつけていただいて、進めていただきたいと思います。
子どもさんたちの個人差にもよりますけれども、しっかりと、その子どもさんたちの学びが保障できるように、ぜひ取り組んで、10月にはうまくスタートできるように、また研修等を重ねながら頑張っていただきたいと思います。
その方が、定住したんだけれども、年に何人もの人をその自宅に寝泊まりをさせて、新規に就農しやすくするような、個人的な支援をしているそうであります。
すごく子どもの遊び場は期待されていますし、個人的には、私は子どもがいないけれど、当然仲間たちはいっぱいまだ子育てをしているわけなので、こういう声をすごく聞きます。今回、サービスを提供するためにはしっかり使用料を御負担いただきますという形になっています。
次に、歳出2款では、政策推進費の中の、帰省学生PCR検査等費用助成金について、利用者が少ないが、対象者にダイレクトにPRを行ったかという質問に対して、メールアドレスや電話番号等の個人的な情報の取得はかなわなかったため、町報やホームページ等での周知となった。
前年度予算と比較して減額となった主な要因は、個人番号カード関連事業費交付金の減額による事業費の減額によるものであります。 1節報酬につきましては、総合案内、市民課窓口受付業務及びマイナンバーカード関連業務等に関わる会計年度任用職員の報酬であります。 2節給料から4節共済費までにつきましては、職員の給与費及び会計年度任用職員の職員手当であります。
第1款市税につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による法人及び個人市民税の減収のほか、評価替えに伴う固定資産税の減収等を勘案し、対前年度比6.79%減の270億7,057万5,000円といたしました。
初めに、1款市税は、新型コロナウイルスの影響により経済状況が厳しいことによる個人・法人市民税の減額でありました。 11款地方交付税は、普通交付税の当初予算と今年度交付額の差額の増額でありました。 13款分担金及び負担金は、上堰頭首工本復旧事業費の確定に伴う関係自治体の負担金の減額でありました。
給与、服務等に関する条例中改正の件」、議案第27号「令和2年度大月市一般会計補正予算(第9号)」中、本委員会所管事項、議案第29号「令和2年度大月市簡易水道特別会計補正予算(第2号)」、議案第30号「令和2年度大月市下水道特別会計補正予算(第2号)」、議案第34号「不動産処分の件」、議案第35号「山梨県東部地域公平委員会共同設置規約の変更の件」並びに議案第36号「山梨県東部地域行政不服及び情報公開・個人情報保護審査会
個人所有の土地の管理も、将来に向けて不安を持たれる方が増えているのではないでしょうか。生まれ育った土地を後世に引き継ぐためにも、農業に積極的に取り組もうとする人、地域、法人などがあれば、行政と共に有効な施策を立て、実行していただくことをお願いをしまして、次の質問に移ります。 (7番 内藤正之君 登壇) ◆7番(内藤正之君) 質問の4つ目として、定住対策について伺います。
名前をキエーロと称させていただいているんですけれども、この生ごみ処理機を来年度、個人もしくは各団体で実際に減量に取り組んでいる方々に御協力をいただきまして、その方にモニターのような形で御利用していただき、多分、春夏秋冬で生ごみの消える量も変わると思いますので、今後そういうものを検証しながら生ごみ処理の減量に一役買っていただくような形で考えていきたいと思っております。
69: ◯清水(英)委員 もちろん御本人の個人情報のこともあるので、ここで言えること、言えないこともございますけれども、こちらに実際に住んでいらっしゃる方への対応ということで、慎重に、また親身に、こちらの方の事情に沿った懇切丁寧な対応を求めます。
具体的な内容についてはまだお示しはありませんが、また家族経営を守るための制度して、個人の申請になりますが、認定農業者という制度がございます。これを申請していただくと、資金面だとか制度面で有利になりますので、そちらのほうも活用していただければと思います。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 川口信子君。 ◆14番(川口信子君) 今のお答えを基に、再度見守っていきたいと思います。
現在の段階でも個人差はありますが、ICT活用に慣れ親しんでいる児童は、学習用具の一つとして機器を使いこなしています。また、機器活用の基本常識として、情報モラルやセキュリティーについてはしっかり身につけ、中学校にステップしていき、今後、感染症対策のためだけでなく、通常の学習活動においても、リアルとオンラインのハイブリッド形式で実施されることが多くなると思います。 そこでお伺いします。
また、今後、私が気がついたことは個人的にお願いしますけれども、ぜひこの多大な経済波及効果をもたらすように、大いにこれは全庁体制で行っていくべきでありますから、大変ありがたいお言葉をいただきました。 ぜひよろしくお願いさせていただきたいと思います。
会場ですけれども、現状、選定や準備をされているところですが、甲府市の施設だけではなくて、例えば民間や個人の、例えば、インフルエンザの予防接種だったらその指定病院などありましたよね。
また、調べたところ、所有者というのが、ハトマークのサイトで確認したところ、市内で長年不動産業を営んでいる会社代表の個人名であること。手続等どの程度まで届出が必要だということは熟知されていたはずです。