145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中央市議会 2020-09-25 09月25日-04号

議案第74号につきましては、季節性インフルエンザの流行を控え、新型コロナウイルスインフルエンザの併発による重症化のリスクを回避し、ひいては医療機関医療従事者負担軽減を図るため、生後6か月から18歳以下の子ども保護者と妊婦に対し、インフルエンザ予防接種費用の一部、1人1回、また生後6か月から13歳未満の子どもにつきましては2回を限度に、1回当たり2,500円を助成する費用と、徴税費個人及び法人市民税

中央市議会 2020-06-25 06月25日-03号

企画課長五味将元)  ボーリング調査につきましては、JRが直接個人にお願いをしてそこを掘削しているので、データ等の記録は市のほうでは把握しておりません。 以上です。 ○議長福田清美)  木下友貴議員。 ◆10番(木下友貴)  薬液については説明もありましたけれども、やはり高架橋建設でどうしても水位に影響を与えるんじゃないかという不安はあるわけです。

中央市議会 2020-06-24 06月24日-02号

今、コロナ禍の中で、本市においても観光業、または個人事業者においては非常に影響を受けているところだと思います。 今回、このような、夢のような話をさせていただくのも、私はいいかなと思って提案をさせていただきました。答弁の中に、リニアやまなしビジョンを通して、公共交通の在り方について県、市町村、または事業者とこれから検討をしてくという話がありました。

中央市議会 2019-12-16 12月16日-02号

まず一つの目玉、先ほども申し上げましたけれども地域サロン公民館サロンというものを拡充をさせていただいて、個人的にはやはり近所付き合いが今なくなっている時代だと思っております。近所の方が台風、また雪が降ったときも助け合う精神、なかなか薄くなっている事情がございます。そういったまずご近所づくり、これはなかなか、はい、やってくださいと言ってもなかなかできるものではないかと思っております。

中央市議会 2019-09-25 09月25日-03号

教育長田中正清)  その辺、今、5Gの話も出ましたけれども、5Gについても総務省で、その辺については各企業のほうに許可をして、5Gに2020年から具体的な運用を始めていくという大きな流れがある中で、一地方自治体として、それらを止める、または対応を先にとっていくというのは、現段階においては非常に難しいと個人的には考えております。 ○議長福田清美)  名執義高議員

中央市議会 2019-09-24 09月24日-02号

そういった観点で、この画一化ということは、いち早く、やっぱり個人ができることは自助であるんですけれども、どの段階で逃げるかというスイッチですよね。スイッチを入れてくれるのが、やっぱり市からのスイッチが一番大きいわけです。そういったものを入れてもらえるような地区防災計画。それで、地区防災計画といっても堤防をつくるとか、そういったことではありません。逃げるタイミングです。

中央市議会 2019-06-20 06月20日-03号

1、保護者への説明、全体説明なのか、1人ずつの個人説明なのか、今の時点での不満、不安などはあるか。また、その対応。 2、献立の作成、決まった栄養士が献立を立てるのか。献立表の有無、配布の仕方。 3、調理員の配置、決まった調理員がずっとつくるのか。 4、各学校への運搬方法、盛りつけての運搬なのか、教室での配膳なのか。 5、各学校でのアレルギー疾患を持つ児童への対応。エピペンの管理、使用の研修など。 

中央市議会 2019-06-19 06月19日-02号

虐待された母子をやたら勝手に私が個人的に保護はできないんです。これは暗黙の了解で一時保護していくんですね。そういうことで平日落ちついた段階でいろんな機関対応させていく。これができないから大きな問題が起こっていると私は思っています。民間シェルター運用あるいは民間のそういった施設を運営する人たちとの上手な連携サポートがないと、この問題は解決していかないと思います。虐待、DV、同じだと思うんですね。

中央市議会 2019-06-10 06月10日-01号

ことしで第4回目となり、中央山梨人会長である石原会長を初めとする首都圏在住県人会会員皆さん中央在住個人及び法人会員皆さん、またお忙しい中、駆けつけていただきました山梨人会連合会弦間会長を初めとするご来賓の方々など46名の参加をいただき盛会に開催することができたことを、まずもってご報告させていただきます。

中央市議会 2019-03-18 03月18日-02号

現在、入場券世帯ごとまたは個人ごとにするかは未定ではございますが、早ければ今夏の参議院選挙より対応できるよう検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長福田清美)  長田高齢介護課長。 ◎高齢介護課長長田輝子)  それでは、私から、認知症施策推進についてお答えいたします。 はじめに、高齢者にやさしい街づくりについてお答えいたします。 

中央市議会 2018-12-18 12月18日-04号

 専決処分の承認を求める件(平成30年度中央市田富よし原処理センター事業特別会計補正予算(第2号))  日程第4 議案第100号 中央学校給食センター条例制定の件  日程第5 議案第101号 中央市役所の位置を定める条例等改正の件  日程第6 議案第102号 中央市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動公費負担に関する条例改正の件  日程第7 議案第103号 中央行政手続における特定個人

中央市議会 2018-12-13 12月13日-03号

予防接種個人病気発生を予防し、感染まん延防止のためにありますが、HPVワクチン個人病気発生を予防するものです。 平成22年11月から子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に定められ、平成25年4月より定期接種として開始されましたが、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みが見られたことから、同年6月に積極的接種勧奨の差し控えとなりました。