甲府市議会 2020-03-16 令和2年予算特別委員会 本文 開催日: 2020-03-16
20節扶助費につきましては、障害福祉サービス費、自立支援医療給付費、補装具の交付・修理費、日常生活用具給付事業費、移動支援事業費及び障害児通所支援事業費などに係る経費でございます。
20節扶助費につきましては、障害福祉サービス費、自立支援医療給付費、補装具の交付・修理費、日常生活用具給付事業費、移動支援事業費及び障害児通所支援事業費などに係る経費でございます。
それから、学校のICT化ですけれども、これも、国から半分の負担があると言われていますが、市債を使って、9億円という金額だと思いますけれども、ある程度の年数になりますと全てを交換しなければいけないということもありますし、その間、修理費とかいろんなものがかかってくると思うので、それも念頭に置きながら進めていただくことを要望します。 それでは、次の質問に行きます。 地域の力が後退しています。
畜産業費、農林業費は、富士ヶ嶺バイオパークセンター機械交換修理費1,260万円、有害鳥獣駆除事業費及び防護柵設置補助事業費760万円などを計上いたしております。
それが定期的に保存修理費をいただけるということで、文化財を長く保存、活用することができるというふうなシステムになっております。その財源を得るために、国指定の文化財を目指すというのが、文化財課としての立場でございます。 以上です。 ○議長(廣瀬宗勝君) 3番、飯島孝也君。 ◆3番(飯島孝也君) 今、正直、宮光園は単独では収益を生んでいないと思います。
これは県営中山間地域総合整備事業で秋山地区にほかの事業も含めますけれども、整備した防止柵が台風のため破損した修理費であります。この事業における市の負担は、3か年で合計6,240万円。この柵の延長は約22キロです。これは私は大変よい事業だと思っています。いい補助の関係の事業がありましたので、これによって秋山地域は完璧とは言いませんけれども、鳥獣害の被害を防げているというふうに思っております。
なお、修理費総額80万6,000円の2分の1を補助するものあります。 下段にいきまして、9款教育費、5項保健体育費、目3体育施設費、補正前の額に231万2,000円追加し、補正後の額を5,248万2,000円にするものです。節11需用費15万2,000円、1枚めくっていただき、説明欄06修繕費ですが、くぬぎ平サッカー場の乗用芝刈り機が故障しており、支障があるため修理するものであります。
次に、勤労青年センター事業特別会計補正予算(第2号)は、34万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ5,074万5千円とするもので、歳入は基金繰入金、歳出の主なものは、体育館および管理研修棟の漏水修理費の追加でありました。
審査につきましては、政策財政課長から、地域おこし協力隊募集広告費、新築住宅奨励金について、地域防災課長から、歳入では社会保障・税番号システム整備費補助金など、歳出ではマイナンバーカードの記載事項システム改修委託料、勝山ふれあいセンター雨漏り修理費などについて、税務課長から法人税、固定資産税の償還金について説明がありました。 審議の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そして、この5年間で毎年1億円以上の修理費が発生しております。 以前にも答弁があったとおりなんですけれども、枝、剪定枝、これは非常に火力が強くて炉を傷める一番の原因になっているんだということを聞きました。そのために、修理代がかさんでいるんだよということも聞きました。
◆11番(伊藤公夫) 今のことは全体の修理費が出て、今それぞれの管轄ね、富士観なら富士観、トラックターミナルならトラックターミナル、流通は流通と、それぞれ持ち分のところの下水管の現在の価値観を修繕費から差し引いたと、残った分が今回の負担金と、それは相殺手法をしたということだと思いますが、分かりました。
さらに、焼却炉の年間の修繕費、先ほどもお話しありましたけれども、約1億円が修理費にかかっているわけですよね。そうすると、先ほど言った処理費の3億9,000と約1億がプラスされると処理費に5億を超えるという計算になりますけれども、それで間違いないですか。 ○議長(鷹取偉一君) 藤本生活環境課長。
節11需用費32万4,000円についてですが、いやしの里内身障者用駐車場の石積みの崩れの修理費の増額をお願いするものでございます。 以上、観光課に関する補正予算についてご説明させていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(梶原武君) 都市整備課長、三浦吉彦君。 ◎都市整備課長(三浦吉彦君) それでは、引き続きまして都市整備課所管のものについて説明させていただきます。
また、相澤議員のPFIコンセッション方式でやることについてどう考えるのかという質問に対しては、当局は、財政が厳しい甲州市は、建物を修理してやっていくということでは、指定管理では市が修理をしなければならず、大変な修理費がかかる。ぶどうの丘の建物は傷んでいる。防水とワインカーヴは、二、三年でふぐあいが出る。売却してもいいが、シンボルだからそれはできない。
次に、議案第27号 平成27年度峡北広域行政事務組合し尿処理特別会計補正予算(第1号)については、9,401万1,000円の増額であり、曝気ブロア及びエアフィルター緊急修理費などの増額でありました。 補正予算4議案については、原案のとおり可決されました。 なお、議案及び審議資料については、図書室に備えてありますので、ご参照いただきたいと思います。
アドバイザリー業務報告書などの費用として、一般会計に2,000万円の繰り出しをしていますけれども、今までに1億円以上もの利益を上げられたことを考えれば、必死の努力で改善、修理費5,000万円は生み出すことができると考えます。本当に今までの議員もお話ししていましたけれども、必死のやっぱり経営努力が足りないんじゃないかというふうに考えます。
聞くところによりますと、今では住宅に入居したくても古くて修理費がかかるから入居を断っているとも聞いております。今後どのような対応をしていくのかお伺いします。 また、その他の住宅についても、それぞれどのような計画で進めていくのかお伺いします。 ○議長(清水一君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 公営住宅についてお答えいたします。
7ページの節15工事請負費60万円の増額ですが、これは施設補修工事として富士河口湖町船津4100番地、いわゆる船津三差路付近にございます富士河口湖町チャレンジショップの施設修理費の増額をお願いするものでございます。 チャレンジショップは平成15年より中心市街地活性化策としてスタートし、魅力あるまちづくりの推進のための拠点施設として位置づけられております。
これが、私も申し上げましたように、今、市長がおっしゃるように、この42億3,000万円が、これはもとに戻すかあれで、実際の修理費ではないというお話はきのうのご答弁でよくわかります。 しかしですね、この中で私が9月議会で申し上げましたように、経営改善が必要と。
11節需用費は、備蓄用非常食などの購入費、消火栓器具格納箱などの修理費が主なものであります。 12節役務費は、衛星携帯電話や災害対策本部用等の電信電話料、避難場所誘導標識の広告料が主なものであります。 13節委託料は、防災情報WEB運用保守管理業務委託料、防災行政用無線設備更新工事管理業務委託料が主なものであります。
15節工事請負費、細節施設補修工事費60万円の内容でございますが、漕艇場及びくぬぎ平スポーツ場の漏水工事、鐘突堂スポーツ広場の照明機等の修理費でございます。 以上で説明を終わります。よろしくご審議お願いします。 ○議長(小佐野快君) 上九一色出張所長、浜伸一君。 ◎上九一色出張所長(浜伸一君) 一般会計補正予算(第6号)のうち、上九一色出張所に係るものについてご説明いたします。