市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
主な支出は、衛生費2億6,987万1,408円、歳出総額の92.14%であり、衛生費の主なものについては、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,274キロリットルで昨年度に比べ2.36%の減となりました。 本町の投入量は1,049キロリットルで昨年度に比べ10.03%減少し、全体に占める割合は8.55%でありました。
主な支出は、衛生費2億6,987万1,408円、歳出総額の92.14%であり、衛生費の主なものについては、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,274キロリットルで昨年度に比べ2.36%の減となりました。 本町の投入量は1,049キロリットルで昨年度に比べ10.03%減少し、全体に占める割合は8.55%でありました。
主な支出は、衛生費2億5,855万6,560円、施設の電気料及び維持保守点検管理委託料、貯留槽等の防食補修工事等でありました。 なお、年間の投入量は1万2,303キロリットルで昨年度に比べ2.35%の減となりました。 本町の投入量は1,029キロリットルで昨年度に比べ9.61%減少し、全体に占める割合は8.36%でありました。
令和元年度の保守点検のときに、全部分解しまして点検したところ、致命的な損傷があったということで、既に50年間経過しておりますので、更新の時期を迎えておりましたことから、取替えが必要だという判断をしてまいりました。それとあわせて、2号機についても同じような状況であることから、今回、議案を提出させていただきました。
◆2番(平塚悟君) 事業者による定期点検、毎年実施していくということでありますけれども、特に今回のように耐用年数を超えた機器類、設備、そういったところは、職員もしっかりと専門事業者とともに保守点検を行っていくという必要性があると思います。 改正水道法では、水道施設を良好な状態に保つため、維持及び修繕を行わなければならないとしております。
12節委託料につきましては、各種農業施設保守点検業務及び四分川堰の改修に係る、河川法許可申請に伴う調査業務等に係る委託料となっております。 14節工事請負費につきましては、農道、水路、ため池及び排水機場原動機等更新工事等の農業施設の改良、補修、更新に要する費用となっております。
内容は機器の保守で、いわゆるタブレット端末の点検であることは理解しますが、保守点検は年何回実施するのかお伺いいたします。 ○議長(浅川裕康君) 佐藤教育課長。 ◎教育課長(佐藤道平君) お答えいたします。
このトイレにつきましては、東日本の被災地で使用されたものを再利用することで費用を抑え、工事費は約430万円、年3回の保守点検が必要で、費用は約30万円であります。男女別に2室ありまして、いずれも洋式で保守点検以外はメンテナンスフリーであります。古道の出発、帰着地点のバイオマストイレの設置については費用対効果、ニーズなどを調査研究してまいりたいと考えております。
しかし、維持管理計画及び保守点検報告については、県のガイドラインでは特に報告義務が定められておらず、また本市の環境保全協定では、維持管理及び保守点検の内容を記録、保管することのみ求めているため、現時点においては県や本市に対し、計画の提出や点検報告等はされておりません。現在、県が条例により維持管理計画書などの提出を義務化することについて、検討しているところであります。 以上です。
個人浄化槽設置整備事業の場合は、浄化槽設置工事費として約50万円、保守、点検、清掃の維持管理費として年間約4万1,000円が必要となり、市町村設置事業に比べ設置時の費用は約42万円増えることとなります。また、このほかに、両事業とも浄化槽に接続するための宅内排水設備工事費、年間の電気料等が必要となります。
なお、現在の施設は経過年数が12年を過ぎており耐用年数を2年ほど経過している状況ですので、一部の箇所で不具合など発生しておりますが、日々の保守点検を行い、安定した運用の維持管理に努めている状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。 第12番、村松武人君。
13節委託料につきましては、パソコン教室機器等の保守点検業務の委託料であります。 なお、繰越明許費につきましては、情報通信ネットワークの環境整備が年度内での完了が困難でありますことから繰り越したものでございます。 また、不用額につきましては、情報通信ネットワークの環境整備の設計変更等によるものであります。 14節使用料及び賃借料につきましては、パソコン教室機器の賃借料等であります。
13節委託料につきましては、備考欄記載のほか、農業用施設の保守点検業務委託など全19件に要した経費となっております。 181ページ、182ページをお開きいただきたいと思います。 15節工事請負費につきましては、備考欄記載のとおりとなっております。
13節委託料は、チビッコ広場の遊具保守点検業務等に係る委託料でございます。 次に、6目青少年対策費につきましては、青少年健全育成費でございます。 11節報酬は、青少年育成カウンセラーの報酬でございます。 8節報償費は、青少年育成推進員のほか、子どもクラブ主任指導者及び地区補導員の報償費でございます。 151ページ、152ページをお開きください。
1款1項1目一般管理費の1節は嘱託職員の報酬、2節から4節は職員の給与費など、9節、11節、12節及び18節は事業執行に伴う経費、13節は備考欄記載のほか各種システム保守点検委託料などであります。 2目は、国民健康保険団体連合会への負担金であります。 3目は、国民健康保険財政調整基金へ積み立てた基金運用利子であります。
21款1項6目農林水産業債1節農業債につきましては、本年3月に実施した玉諸右岸排水機場原動機の保守点検の際に、2機ある原動機のうち1機にエンジン内部の損傷が判明したため、その取替工事に係る市債1億1,630万円の増額及び当初予算に計上いたしました同排水機場の逆流防止弁改修工事の有利な市債の活用による財源更正分390万円、計1億2,020万円を増額するものであります。 歳入は以上でございます。
13節委託料につきましては、農業施設管理に係る各種農業施設保守点検業務及び測量設計業務などに係る委託料となっております。 15節工事請負費につきましては、農道改良工事、水路改良工事、ため池等の農業施設の改良・補修に要する費用となっております。 19節負担金補助及び交付金につきましては、県営農地環境整備事業負担金、笛吹沿岸土地改良事業負担金、小曲土地改良区施設管理補助金などとなっております。
384: ◯石原環境保全課長 浄化槽の管理につきましては、浄化槽法で保守点検を年間3回以上、それから清掃を1回、法定検査を年に1回行うことになっておりますので、浄化槽を設置している方への指導ということで、特に法定検査の未受験者に対しては、訪問して受検の指導をしているような状況であります。
次に、議案第42号 甲府市浄化槽保守点検業者の登録に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 当局より提案理由の説明を求めます。
節12役務費11万円は、町営住宅の受水槽保守点検の手数料に不足が生じたため、増額をお願いするものです。 以上、都市整備課が所管いたします補正予算となります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(梶原義美君) 学校教育課長、清水勝也君。 ◎学校教育課長(清水勝也君) それでは、学校教育課所管の補正予算について説明いたします。 5ページをお開きください。
浄化槽には保守点検、清掃、法定検査の三つの義務があります。保守点検は、浄化槽の種類ごとに定められた回数を知事の登録を受けた保守点検業者へ依頼し、機器の調整や薬剤の補充などを行います。清掃は、年1回以上、市長の許可を受けた浄化槽清掃業者へ依頼し、汚泥の引き出し、清掃の清浄などを行います。法定検査は、知事が指定した検査機関に依頼し、浄化槽の稼働状況や放流水の水質検査などを行います。