市川三郷町議会 2021-03-16 03月16日-02号
また、妊娠中から子どもの成長過程を記録できたり、検診日や予防接種のスケジュールを管理できる「子育てアプリ」導入に向けた見解はという質間に対して、本町では、保健師が直接LINEなどを通じて、やり取りをしているような保護者もおり、安心感があるとの声もいただいている。メールやFacebook等も活用しており、これらを含め検討していきたいという答弁がありました。
また、妊娠中から子どもの成長過程を記録できたり、検診日や予防接種のスケジュールを管理できる「子育てアプリ」導入に向けた見解はという質間に対して、本町では、保健師が直接LINEなどを通じて、やり取りをしているような保護者もおり、安心感があるとの声もいただいている。メールやFacebook等も活用しており、これらを含め検討していきたいという答弁がありました。
225: ◯雨宮職員課長 私どものほうで、定期健康診断等の有所見率が高いというところも承知をして取組をさせていただいているんですが、保健室を中心に、その結果等々を本人にお返しをしながら、直接面談をしたりという取組を進めているところでございます。
最後に、福祉保健部の所管事項について2点質問をいたします。 初めに、新型コロナウイルスのワクチン接種について伺います。 このことにつきましては、今定例会で多くの議員から質問があり、都度樋口市長、深澤福祉保健部長より御答弁があったところです。
次に、10款教育費、7項保健体育費につきましては、新型コロナウイルスの影響に伴う自治会や協会主催の各種大会中止による補助金や施設閉鎖中の電気料などを減額する内容でありました。 次に、12款公債費、1項公債費につきましては、元利均等方式で償還している借入れ分の条件確定に伴う減額でありました。
土橋保健介護課長、答弁。 (保健介護課長 土橋善美君登壇) ◎保健介護課長(土橋善美君) 西室衛議員の再質問にお答えいたします。 感染リスクの高い救急隊員が医療従事者として接種ができることで安心しましたが、市職員でも日頃高齢者と接する機会の多い方、学校、幼稚園、保育園の職員にしましても、自分がコロナ感染者になっては困ると不安を持たれる方もいます。
それ以外に、要介護3とか、あるいは現在老人保健施設に入っているとか、そういう人たちの人数はどのぐらいいるのでしょうか。 ○議長(浅川裕康君) 貝瀬長寿介護課長。 ◎長寿介護課長(貝瀬京子君) お答えいたします。 令和2年4月1日現在の調査となります。
つまり、住宅課以外のところから、例えば福祉保健部、あるいは税務担当の方たちなどから、こちらの方には働きかけというのはされていらっしゃるんでしょうか。
リサイクルステーションは、区の要望で設置場所を選定していただき、市で設置しており、設置後は、区長及び保健環境委員の方を中心に区での管理をしていただいております。 リサイクルステーションの破損等は、区長及び保健環境委員から環境政策課に電話いただき、随時状況を確認して、必要に応じて修繕しております。
接種会場につきましては、現時点では、集団接種は文化ホールと保健福祉センターを想定し、個別接種につきましては市内の8医療機関でご協力をいただける意向をいただいております。また今後、増える可能性もございます。
甲府市国土強靱化地域計画に、これから、甲府市多文化共生推進計画に、高齢者支援計画が福祉保健部であるでしょう、立派な。それで、甲府市デジタルソサエティ未来ビジョンに。これでいったら、新年度はすごく仕事忙しいですよ。なおかつ、組織改編が行われるでしょう。国民健康保険課は福祉保健部に移るし、企画財政部、税務部門は行ったり来たりして、また企画財政部に移るという。行政経営部。
4款1項1目保健衛生総務費の母子保健事業費19節負担金補助及び交付金につきましては、こちらも歳入での御説明のとおり、特定不妊治療助成事業の申請件数が増加したことから、増額するものであります。 以上で、子ども未来部に関わります一般会計補正予算につきまして説明を終わらせていただきます。
本市では、庁内関係課や市内の母子保健、子育て支援関係者と連携して、妊娠、出産、子育ての切れ目ない支援に取り組んでおります。 少子化や核家族化をはじめとする親子を取り巻く状況の変化は、育児不安や育児の孤立化、児童虐待や生涯を通じた生活習慣への影響など様々な課題をもたらしており、それらへの対応が求められております。
私の意見なんですけれども、今回予定されている竜王保健センター、社協のデイケアのあった場所ですけれども、ほかの保健事業に使用することも想定されているということなので、来年以降も集団接種が必要となった場合、場所の確保はできるのでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 長坂子育て健康部長。 ◎子育て健康部長(長坂千恵子君) お答えいたします。
2月16日、ワクチン接種地域協議会を市川三郷町・富士川町両町長、峡南医療センター企業長、市川三郷病院長、富士川病院院長、西八代郡・南巨摩郡両医師会長、市川三郷町いきいき健康課長、富士川町福祉保健課長はじめ、両町職員の出席で開催しました。 ワクチン接種が安全に確実に実施できるよう、準備に万全を期しております。
各中学校におきましては、子宮頸がんに特化した学習は行っておりませんが、保健の授業でがん予防の一環といたしましてがん検診の必要性について学んだり、性教育の一環として感染症予防の観点から性感染症による不妊のリスクについて学習しております。
その結果、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」につきましては74億9,500万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」につきましては20億200万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」につきましては17億6,200万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」につきましては34億4,000
いよいよ気候変動や貧困、保健といった、人類の生存に欠かせない課題に向かって、コロナ禍からの復興も含め、達成の鍵は、一層の国際連携と同時に、何といっても私たち市民一人一人の行動を変えることだと思っております。そして、その認識の共有が必要だと考えます。
更に、「子育て世代包括支援センター」において、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を推進するため、マイ保健師制度による一人一人に寄り添った相談支援を行うとともに、子ども相談センター「おひさま」においては、子育てに関する各種相談体制の充実に努めてまいります。
8: ◯深澤 篤福祉保健部長 新型コロナワクチン接種への対応についてお答えをいたします。 新型コロナワクチン接種に当たっては、国の方針等を踏まえ、地域の実情に即した対応を図ることとなっております。