甲府市議会 2021-03-23 令和3年民生文教委員会 本文 開催日: 2021-03-23
現時点におきまして、集団接種の会場として、市内6か所の公民館をはじめ、旧相生小学校の体育館や悠遊館など10か所程度の施設を想定しており、新型コロナウイルスワクチンの供給状況を見極めながら、使用する施設の選定やその他の施設の追加など柔軟に対応してまいります。
現時点におきまして、集団接種の会場として、市内6か所の公民館をはじめ、旧相生小学校の体育館や悠遊館など10か所程度の施設を想定しており、新型コロナウイルスワクチンの供給状況を見極めながら、使用する施設の選定やその他の施設の追加など柔軟に対応してまいります。
収益的収入には、水道水を供給する対価となる水道料金を主体とする収益を計上しております。一方、収益的支出には、水道水の供給に係る人件費、物件費などの維持管理費、企業債の支払利息など、現金の支出を伴う経費のほか、減価償却費など、現金の支出を伴わない費用も計上しております。 収入を御覧ください。 水道事業収益のうち、営業収益は、主たる営業活動から生じる収益であります。
かなりの、100万円単位の額で、削減に応じて支出するというメニューにつきましては、当院、現在、408床を有する中で、急性期、そして回復期病棟、そして感染症病床を持って、市民等の皆さんに必要な医療を安定的に供給している状況です。
153: ◯野呂瀬農政課長 四分川の取水堰の整備の事業でございますけれども、先ほど小澤(浩)委員がおっしゃられたとおり、四分川堰につきましては、国母5丁目地内にございまして、国母地区・大国地区に農業用水を供給する取水堰になります。 今回、予算計上させていただきましたのは、この四分川堰の改修工事に入りたいと。
今後につきましても、安全・安心な、そして安定した水の供給に努めてまいります。 以上です。
また、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策を前倒しして、いち早く取り組むため、特定不妊治療費の助成拡充を今回の補正予算で提案させていただいているほか、本年4月からの高齢者を対象としたワクチン接種に関わる経費をはじめとする感染予防対策に要する経費や、供給連鎖の回復に資する経済対策の支援に要する経費など、総額約14億円の補正予算を今会期中に改めて提案してまいりたいと考えております。
これまでに日本での供給が計画されている海外の新型コロナワクチンの副反応は、ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社ではワクチン接種と因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや頭痛、倦怠感、筋肉痛等の有害な事象が見られたことが論文等に発表されております。 また、国内で既に実施されている医療従事者への予防接種においては、アナフィラキシーが発生したことが報告されております。
これまでもお米や果樹など地産地消を積極的に推進しているところでありますが、今後安定的な供給体制とコスト面など学校現場や生産者の意見を伺う中で、さらに調査研究してまいります。 ○議長(浅川裕康君) これより金井洋介議員の再質問を許します。 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) 学校給食を核とした農業振興についての再質問です。
初めに、甲州市が水道水の供給を受けている峡東地域広域水道企業団の杣口浄水場についてお伺いいたします。 この杣口浄水場の施設は、災害などで停電した場合、非常電源装置が稼働することになっていますが、原料の軽油の供油が途絶えると1日で運転ができなくなるということです。先日、長崎知事が指摘し、東電に申し入れたように、山梨県の停電が他県に比べて多くなっております。
ワクチンの供給時期が明確にされていないため、現時点で正確な開始時期をお答えすることはできませんが、国の報道発表では、4月26日の週から本格化したいという意向でありますので、これに合わせる形になろうかと思います。 接種会場につきましては、現時点では、集団接種は文化ホールと保健福祉センターを想定し、個別接種につきましては市内の8医療機関でご協力をいただける意向をいただいております。
ただ、新型コロナワクチンがどのぐらい供給されるかというところが、まだ非常に不透明な部分がございますので、いつから始めるのかというところを見越しながらクーポン券を発送していきたいと考えております。
また国は、ファイザー社と年内に7,200万人分のワクチンの供給を受ける契約を結んでいることから、今後、このような背景を踏まえまして、本市においても順次接種を進めてまいります。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 3番、谷口和男君。 ◆3番(谷口和男君) 質問ではないんですけれども、今のところ、本当に不安を感じております。
われわれのところでは、いつ接種できるのか、まだ見通しが立っていませんが、ワクチンが供給され次第速やかに接種できますよう、万全な体制を整えおいていただくことをお願いするものであります。 これからは、本格的な春の到来です。心も弾む季節です。しかし、コロナウイルスに感染しないための予防対策は決して忘れてはなりません。 町民の皆さまにさらなる予防対策への徹底をお願い申し上げます。
今後、木質バイオマス発電所の仕組みや排熱を活用した公共施設・農業への熱供給事業についての効果、SDGsへの貢献などについて、市ウェブサイトや広報紙に加え、市民の皆様の目につきやすい媒体を活用し、分かりやすい情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 8番、滝川美幸君。
新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、感染収束に向けた切り札として大きな期待が寄せられる中、本市におきましても、国のスケジュールを踏まえ、新型コロナウイルスワクチンが供給され次第、市民の皆様への接種が円滑かつ着実に実施することができるよう、準備を進めているところであります。
この一体的な予算編成の考えのもと、国の補助メニュー等を活用する中で、約10億円のワクチン接種に係る経費や、感染予防対策としての消耗品等を購入する経費、また、飲食関係の供給連鎖の回復に資する経済対策に要する経費などの「新型コロナウイルス感染症の緊急対応策 第9弾」に要する約14億円をはじめとする、総額約17億円の補正予算を今会期中に、改めて提案してまいりたいと考えております。
本市としても、これまでに経験したことのない大規模なワクチン接種事業でありますので、その接種体制を迅速かつ確実に構築していくため、保健所内にプロジェクトチームを設置し、ワクチンが供給され次第、速やかに接種できる体制構築に向け、様々な準備を進めているところであります。
市民の皆様の理解が前提ですが、甲府市としても、数値目標が1つの検討課題でありますし、こうやって接種情報の管理やスケジュールの策定、国の計画や、これは新型コロナワクチンの供給状況等を注視しながらということだと思いますけれども、今、懸命な取組を進められているということだと思っています。
病院事業会計については、国の新たな病床機能の再編支援による病床削減の方向性についてただしたのに対し、急性期病棟、回復期病棟、感染症病床を持ち地域の皆様に必要な医療を安定的に供給できていることから病床維持に努めていくとの答弁がありました。 これに対し、コロナ禍において病院経営は厳しい状況にあるが、病床削減については適時・適切に判断すべきとの意見がありました。
医療従事者に次いで接種を進める高齢者への接種につきましては、当初の国の方針を受け、4月中旬開始に向けて医療機関や医師会との調整、会場の確保等、準備を進めてきたところでありますが、現時点においても、国からのワクチン供給時期や供給量が未定のため、市民の皆様に接種スケジュールをお示しできない状況にあります。