富士河口湖町議会 2020-12-09 12月09日-02号
家賃補助制度については、町では、住宅に困窮する低額所得者に対して、低廉な家賃での町営住宅の供給を行っています。また、厚生労働省は、住居確保給付金について、現行の支給期間最大9か月をさらに3か月延長、生活費を無利子で貸し付ける緊急小口資金、総合支援援助金の申請期限も現在の12月末から来年の3月までの延長を検討しています。
家賃補助制度については、町では、住宅に困窮する低額所得者に対して、低廉な家賃での町営住宅の供給を行っています。また、厚生労働省は、住居確保給付金について、現行の支給期間最大9か月をさらに3か月延長、生活費を無利子で貸し付ける緊急小口資金、総合支援援助金の申請期限も現在の12月末から来年の3月までの延長を検討しています。
我が国が供給を受ける予定のワクチンが承認されたことは初めてであり、今後、こうしたワクチンが国内においても安全性を考慮されながら、一日でも早く実用化されることを願っているところであります。
今後、水道事業についても事業者努力を重ね、さらなる経営健全化を進めながら、町民の命を支える安全・安心な水道水を安定的に供給するために、必要な設備等について、計画的に着実に取り組んでいただくことを申し伝え、令和元年度富士河口湖町水道事業会計決算認定に関する賛成討論といたします。 ○議長(梶原義美君) ほかに討論ありませんか。
過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土・自然環境の保全、いやしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。 過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能は国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。
今後、水道事業についても事業者努力を重ね、さらなる経営健全化を進めながら町民の命を支える安全・安心な水道水を安定的に供給するために、必要な施設整備等について計画的に、着実に取り組んでいただくことを申し添え、議案第43号に対する賛成討論とさせていただきます。 ○議長(堀内昭登君) ほかに討論ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀内昭登君) これで討論を終わります。
また、無償化になった場合や補助対象となった場合、利用希望者がふえることも予想され、需要と供給のバランスが崩れて、預かり手の確保が難しくなることも考えられますので、おねがい会員及びまかせて会員の声をお聞きして、あわせて検討していきたいと考えます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀内昭登君) 以上で、10番、佐藤安子君の一般質問を終わります。
都市ガスの供給を得てランニングコストの縮減と安定的な運転を図るものですが、都市ガスの供給が来年の夏までには間に合わないため、都市ガスの供給が行われるまではプロパンガスによる運用となります。冬季においても、新たに設置する空調設備により暖房を行うことにより、効率的な暖房も可能となるものです。事務室においては、休日、夜間を利用しての工事となるため、工期は平成31年7月1日までとするものです。
このため、常に品薄状態が続いていて、注文に対して供給が追いつかないのが現状です。生産量をふやすには、人材の確保が必要不可欠ですが、狩猟技術と肉の加工技術を継承してくれる新たな後継者が確保できたことから、生産量の拡大が見込めるようになりました。将来的には、年間150頭程度、処理、販売できることを目指しております。
提案理由ですが、安全な水道水を安定的に供給し、水道事業の健全経営を維持していくため、料金改定を実施する必要があり、給水条例の一部を改正するものです。 それでは、条例の一部改正について説明いたします。 次のページをお開きください。 第24条の基本料金表と超過料金表をそれぞれ改正するものであります。
安心するところでもありますが、今回質問した裏にはジビエの安定供給につなげるという意図がありました。地域の安全を守り、鳥獣駆除により農業、林業の被害も解消される、そんな思いです。ジビエの生産量を上げ、地域のホテルへの供給、また学校給食への供給、全国で300校以上も給食に出されているそうです。町の今後のさらなる取り組みを伺います。 ○議長(井出總一君) 農林課長、渡辺幹雄君。
条例制定の背景といたしまして、平成30年度からの介護報酬が今般決定し、地域密着型サービスの看護小規模多機能型居宅介護のサービス供給量をふやす観点から、診療所から参入を進めるよう基準が緩和され、看護小規模多機能型居宅介護の指定を受けるためには法人であることが必要となりますが、医療法の許可を受けて診療所を開設している者も認めることとなりました。
町の総合計画には住宅地について、快適な住宅、居住地整備の施策内容として、公営住宅の適正な管理、改善を推進するとともに、中堅所得者、高齢者向け等の特定目的公営住宅の供給検討と民間の福祉住宅の整備を誘導しますと記載されています。
節15工事請負費、002工事請負費(単:普通建設事業)として、安定的な温泉供給のため浅川地区に空気弁設置工事126万9,000円を計上させていただきました。 以上、簡単ですが説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(梶原武君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原武君) 質疑なしと認めます。
平成29年度当初予算に反映されているものとしましては、ふるさと納税の確保、電算システムのクラウド化等により1億2,000万円、新電力供給会社からの電力購入により525万円、固定資産税の前納報奨金の廃止により2,150万円、放課後児童クラブの有料化により530万円等、多岐にわたっております。その影響額は2億3,649万1,000円となっております。
また、返礼品に関しても、町の特産品等広く募集はしているところなんですが、なかなかネットで業者から発注が来てそれをまたそのまま送付するというような、大量、安定的に供給できる部分なかなか見つかりませんので、またこれからもそういった部分の拡充を図っていくように研究を進めているところです。 以上です。 ○議長(梶原武君) 再質問ありますか。
当初予算において、第2号・第3号源泉ポンプ修理工事を予定し、財源として充当率75%の温泉施設整備事業債を計画しておりましたが、山梨県市町村課より、補修工事のため起債対象とならないとの回答を受け、ポンプ故障等緊急時の温泉の安定的な供給のため、第3号源泉ポンプの新規購入に振りかえするものでございます。
これは、上水道が供給できなくなったときに、飲料以外の洗いもの、水洗トイレや洗面用など多くの用途に使用できることから、あえて確保をしておいたものではあります。ただ、町民の皆様にその旨周知をしてこなかったということは、反省すべき点であり、真摯に受けとめたいと考えております。
安心・安全な水道水の供給及び下水道の整備、合併処理浄化槽設置補助事業598万4,000円ほか22事業となっております。 総合戦略の策定は平成28年3月であったため、予算化されていない事業もありますが、今後順次事業化し、これを継続していくことが必要と考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(梶原武君) 再質問ありますか。
河口地区の水道水の安定供給を図るため、集落上部の御坂川沿いに配水池を築造するという内容で工事を進めてまいりましたが、今般、工事内容の一部に変更が生じた結果、請負金額が544万8,600円減額となるものです。 契約の相手方は、宮下組・フジコンストラクト新御坂配水池築造工事(土木・設備工事)共同企業体です。 代表構成員は、南都留郡富士河口湖町河口1793番地、株式会社宮下組。
提案理由でございますが、水道事業の独立採算性による運営上、現行の水道料金では施設を維持管理し、水道施設の耐震化のための老朽管の更新等の整備を行っていくことが困難な状況であり、安全な水を安定的に供給し、水道事業の健全経営を維持していくため水道料の改定を行うこととなり、関連する条例を改正する必要があるため提案するものでございます。 それでは、条例の一部改正につきましてご説明を申し上げます。