甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
それから水素とそれから磁気については、確かに先ほど言ったように、投資はしなければなりませんけれども、これはもう何もないところから電力を供給することですから、小さいやつ、電力だとすると、おおむね2年半ぐらいで元を取れるということを言われたもので、実質先ほど言ったように、ぶどうの丘のどのぐらいの容量が必要かのものを今からこれは組立をするそうでございます。
それから水素とそれから磁気については、確かに先ほど言ったように、投資はしなければなりませんけれども、これはもう何もないところから電力を供給することですから、小さいやつ、電力だとすると、おおむね2年半ぐらいで元を取れるということを言われたもので、実質先ほど言ったように、ぶどうの丘のどのぐらいの容量が必要かのものを今からこれは組立をするそうでございます。
就農したいといったときに適正な農地がないとか、やはりそうやって需要があるのに供給できない、それはコンパクトティをつくっていくということなのかもしれませんが、コンパクトにした結果、本当に住みたいところに住めないという話になってしまうようなこともあると思うんです。
本市では先月7日から、国からのワクチン供給状況に応じて接種を進めておりますが、接種の予約受付に関しまして開始当初は電話受付が混み合い、市民の皆様に大変ご迷惑をおかけしました。
初めに、甲州市が水道水の供給を受けている峡東地域広域水道企業団の杣口浄水場についてお伺いいたします。 この杣口浄水場の施設は、災害などで停電した場合、非常電源装置が稼働することになっていますが、原料の軽油の供油が途絶えると1日で運転ができなくなるということです。先日、長崎知事が指摘し、東電に申し入れたように、山梨県の停電が他県に比べて多くなっております。
医療従事者に次いで接種を進める高齢者への接種につきましては、当初の国の方針を受け、4月中旬開始に向けて医療機関や医師会との調整、会場の確保等、準備を進めてきたところでありますが、現時点においても、国からのワクチン供給時期や供給量が未定のため、市民の皆様に接種スケジュールをお示しできない状況にあります。
9月定例会での議員の一般質問にもお答えをしたとおり、これまで甲州市原産地呼称ワイン認証制度をワイン振興事業の中心に進めてまいりましたが、今後は、昨年度から取組を開始した甲州市圃場登録管理台帳により、醸造用ぶどう畑と生産量の一元的把握・管理を行い、原料用ぶどうの安定供給と長期契約栽培を可能とする文書契約取引もJAの仲介をいただく中で積極的に推進し、生産者、ワイナリー双方を守り、持続可能なワイン振興を図
日常、蛇口を開ければ水が出て、水分補給に、薬を飲むとき、炊事、洗濯、お風呂にトイレ、私たちの日常生活に欠かせない水、安全で安心、おいしい水は、市の水道施設から市民各戸の蛇口へ供給されています。 本市には水道施設が多数存在しますが、安全で安心、おいしい水の安定供給を行うために、この施設の日常の管理状況と水質管理状況及び給水量についてお尋ねいたします。
甲州市では、水道水の多くを峡東地域水道事業団から供給を受けております。この供給は1年間の受水量と金額が固定した契約となっており、甲州市では、この契約量より受水量が少ないので、お金は払っているが受水していない未利用の水道水があるという状況になっております。この水道料収入に計上できない未利用の水道水があることは財政への負担にもなっておりますので、生かして使うことが必要だと思います。
既存施設の更新につきましては、適切な維持管理を行い、施設の長寿命化を図るとともに、更新時には施設の規模縮小等の低コスト化を行い、水道ビジョンで試算しました年間5億円の更新費とならないよう、適切な事業運営を行うことにより、安心・安全な水の供給が継続的にできるよう努めてまいります。
コロナ禍でほとんど全ての分野で影響を及ぼされている現在、ライフラインともいえる水の供給について、収入が激減した、あるいは収入の道が閉ざされた方などにとっては命に関わることになりかねません。 北杜市では、上下水道の6か月猶予を提起しています。甲府市、山梨市も、無料化を議会で要求されております。一般家庭での水道料金を一定期間の免除を求めたいと思いますが、当局の考えを伺いたいと思います。
今後も、安全、安心な水を継続的に供給できるよう、計画的に整備を行ってまいります。 また、下水道事業につきましても、4月から公営企業化し、豊かな自然、水環境を後世に残すことができるよう、経営の透明性、健全性の向上に努めてまいります。 次に、小学校のICT化推進事業についてであります。
障害者優先調達推進法に基づく取り組みといたしましては、甲州市障害者就労施設等からの物品等の調達方針を定め、毎年度、調達目標を設定し、障害者就労施設等が供給することが可能な物品及び役務を調達推進項目として、全町に勧奨し推進しているところでございます。主な調達内容といたしましては、事務用品の購入、封筒の印刷、市内公園等の清掃業務などがございます。
来月より地域医療体制審議会が始まりますが、市の財政状況、今後の地域医療の需要と供給を熟考していただき、市全体の地域医療のあり方、甲州市の医療体制のビジョンをあり方を明確に打ち出して、行政全体の医療政策として課題解決に取り組むように私からは進言を申し上げます。 以上をもちまして、委員長報告に賛成の立場からの討論とさせていただきます。 ○議長(廣瀬宗勝君) 討論を打ち切ります。
これからも住宅地が供給される可能性があり、人口増が見込める地域に保育所や公園をつくり、子育て支援の環境を整えることで、人口をふやすことをさらに推進するまちづくりはできないものなのでしょうか。人口対策は待ったなしです。当局のお考えをお聞かせください。 ○議長(廣瀬宗勝君) 都市整備課長、上矢敏彦君。 ◎都市整備課長(上矢敏彦君) 日向議員の質問にお答えいたします。
国及び地方公共団体は、国民の居住の安定の確保が図られるよう、公営住宅及び災害を受けた地域の復興のために、必要な住宅の供給と高齢者向きの賃貸住宅及び子どもを育成する家庭向けの賃貸住宅の供給の促進、そのほか必要な施策を講ずるものとする、こうなっています。
非常用電源を稼働させるためには燃料の確保は必須であり、山梨県石油協同組合甲州支部と災害時における石油燃料等の供給に関する協定を締結させていただき、市役所本庁舎、各支所、指定避難場所、緊急通行車両表記を表示した公用車に供給を受けることとしておるところでもございます。
まず、甲州市、山梨市、笛吹市で構成している峡東地域広域水道企業団から供給を受けている水道用水供給料金の引き下げについてお伺いいたします。 平成29年度の決算では、この水道用水供給料金は、受水費として9,500万円余りが支払われております。この金額は、使用料の変動にかかわらず固定したものとなっており、人口減少で使用料の減少が続いても、減額される仕組みにはなっておりません。
また、ワクチンの供給とのバランスにも関連があり、安全、安定した予防接種事業を実施していくためには、慎重な検討が必要となります。任意接種の拡充につきましては、現段階では実施は考えておりません。 以上でございます。 ○議長(廣瀬宗勝君) 5番、廣瀬一郎君。 ◆5番(廣瀬一郎君) 次に、ヘルプマーク・ヘルプカードの周知、導入についてお伺いいたします。
そのため、将来にわたって安心・安全で安定的に水を供給できる水道事業を維持するため、2020年度から10年間を計画期間とする水道ビジョン・経営戦略策定を進めております。 次に、教育行政についてであります。
既存の施設とともに安全・安心、そして安定した上水道の供給を展開していると認識しているところでございます。 その中で、今、勝沼町菱山地区に建設中の菱山浄水場について、第2期の工事が始まったという報告を私も受けましたけれども、菱山浄水場の建設に対する目的やその進捗状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(夏八木盛男君) 上下水道課長、村田政仁君。