143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号

これまでもお米や果樹など地産地消を積極的に推進しているところでありますが、今後安定的な供給体制コスト面など学校現場生産者の意見を伺う中で、さらに調査研究してまいります。 ○議長浅川裕康君) これより金井洋介議員の再質問を許します。 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) 学校給食を核とした農業振興についての再質問です。 

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

ワクチン供給時期が明確にされていないため、現時点で正確な開始時期をお答えすることはできませんが、国の報道発表では、4月26日の週から本格化したいという意向でありますので、これに合わせる形になろうかと思います。 接種会場につきましては、現時点では、集団接種文化ホール保健福祉センターを想定し、個別接種につきましては市内の8医療機関でご協力をいただける意向をいただいております。

韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号

新型コロナウイルス供給後、速やかな接種体制確保するため、新型コロナウイルスワクチン接種事業費として3,353万8,000円を計上されましたが、ワクチン接種供給が可能になった場合を想定した人数及び優先順位についてお伺いいたします。 ○議長浅川裕康君) 中山健康づくり課長。 ◎健康づくり課長中山信次君) お答えいたします。 

韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号

年度以降の助成対応につきましては、今後の感染状況や国が予定する新型コロナウイルスに対するワクチン供給また接種体制等により判断をするものとしております。 以上でございます。 ○議長宮川文憲君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) やはりそういう状況よりも、財源確保して何とか子育て支援に、そういう観点から助成を行っていただくことを検討していただきたいと願います。 

韮崎市議会 2020-06-16 06月16日-03号

全体の被災者状況をどう把握していくのか、食料などの1週間分の備蓄なども推奨していますが、避難が長期化した場合の物資の供給をどうするのかもお聞きします。 今回の新型コロナウイルス対策で、避難所として必要な備品も市は購入していますが、避難が分散することを考えると、各地区でもそれぞれが備える必要があります。地域自主防災組織に対して防災備品購入などの補助金を行うべきです。見解を求めます。

韮崎市議会 2020-03-09 03月09日-02号

水道につきましては、停電により支障が出るエリアは、配水ルート切り回しにより、他の配水エリアからの水を供給いたします。 また、下水道につきましては、保守委託業者により、非常用電源確保を行います。 以上であります。 ○副議長秋山祥司君) 小沢栄一議員。 ◆6番(小沢栄一君) ありがとうございました。 

韮崎市議会 2020-02-27 02月27日-01号

今後も、新型コロナウイルス感染症拡大による製造業供給網への影響や、米中貿易摩擦、英国のEU離脱、イランなど中東地域をめぐる海外経済動向を踏まえ、経済情勢に留意する必要があると考えております。 以下、明年度の施策の展開方針につきまして、新規・主要事業動向補正予算を含め、その主な内容をご説明申し上げます。 始めに、防災体制の強化についてであります。 

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

国は医療介護総合確保推進法に基づいて都道府県ごとの2025年の医療需要必要病床数を推計して、各都道府県医療供給体制の再編を進めることを指示しました。これを受けて国は、全国で124万6,000床ある病院のベッド数を2025年までに119万1,000床まで減少させる方針を掲げました。山梨地域医療構想会議での検討では、山梨県全体で2025年までに17.6%減少して、1,473床減少させる計画です。

韮崎市議会 2019-09-10 09月10日-03号

この農業用水路につきましては建設から約30年が経過し、さらに被害拡大されることも懸念される中、早朝より市建設課職員による現地確認及び業者への手配等、迅速な対応により水田への水の供給がされたことに対し感謝いたします。 また、今回の事案については、お盆休みとのことで建設業者対応もままならない中、市内業者により緊急工事が実施されたことに対しても、併せて敬意を表するところであります。 

韮崎市議会 2019-06-18 06月18日-03号

老朽化による漏水箇所の修繕につきましては、状況により周辺の入れ替を行っておりますが、今後も漏水の多発する管路については、早期に工事を実施し、安定した水の供給に努めてまいります。 ○議長宮川文憲君) これより小沢栄一議員の再質問を許します。 小沢栄一議員。 ◆5番(小沢栄一君) ご答弁ありがとうございました。 それでは、平成30年度において水道管老朽化による漏水は何件発生しているのか伺います。

韮崎市議会 2019-06-17 06月17日-02号

その一方で、児童数に対して認可保育所の数が足りず、無償化による利用希望者は増え、需要供給のアンバランスがさらに拡大することが懸念をされています。 そこで、本市においては、この無償化が施行された場合、都市部とは状況は異なりますが、どのような見通しを想定されているのかをお伺いをいたします。 ○議長宮川文憲君) 内藤市長。     

韮崎市議会 2019-03-05 03月05日-03号

韮崎西中学校太陽光発電につきましては、環境・エネルギー教育の教材として活用するために設置したもので、発電された電力は、学校需要電力の一部として供給されておりますが、停電時に対応できるものとはなっておりません。 続きまして、体育館への空調設備設置につきましては、特別教室等の未設置箇所老朽化した既存設備の更新を優先的に実施すべきものと考えておりますので、設置は困難な状況であります。 

韮崎市議会 2019-03-04 03月04日-02号

あわせて、指定避難所の全てが停電時の電力供給なども含めて、指定避難所としての役割が果たせる機能が整っているのかをお伺いします。 次に、(4)といたしまして、相互応援協定についてです。 韮崎市では、災害時の相互応援協定は県内の市との間だけで結ばれていると認識しております。災害応急対策または災害復旧のために他の市町村応援を求めるためには、県外市町村との自治体間の協定締結も必要ではないでしょうか。 

韮崎市議会 2018-12-17 12月17日-02号

水は命の源であり、誰もが安全な水の供給を受け、安心して飲むことができるものでなければなりません。このためには、国と自治体が連携・協力していくことが大切であり、各地方自治体がどれだけ危機意識を持って対処するのかが一番に問われるものと考えるものであります。