75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大月市議会 2021-03-10 03月10日-代表質問・一般質問-02号

これまでに日本での供給計画されている海外の新型コロナワクチンの副反応は、ファイザー社アストラゼネカ社モデルナ社ではワクチン接種因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや頭痛、倦怠感筋肉痛等の有害な事象が見られたことが論文等に発表されております。 また、国内で既に実施されている医療従事者への予防接種においては、アナフィラキシーが発生したことが報告されております。

大月市議会 2020-09-17 09月17日-代表質問・一般質問-02号

地域優良賃貸住宅は、子育て世帯等地域における居住の安定に特に配慮が必要な世帯住宅について、居住環境の良好な賃貸住宅供給を促進するため、整備費等を国から助成を受け、整備する住宅であります。居住環境提供と国からの助成制度があるという点では公営住宅と同じですが、大きく違う点は、地域優良賃貸住宅は今まで公営住宅収入要件で入居できなかった中堅所得者層世帯等が入居できるという点であります。

大月市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号

市営住宅は、公営住宅法で定める住宅に困窮する低額所得者に対して、低廉な家賃住宅供給することを目的に設置しております。新型コロナウイルス感染症の影響により、山梨県が住宅困窮者用県営住宅提供するように、本市においても目的外使用として、一時的に低額使用料による住宅提供を行う予定制度改正を進めております。 

大月市議会 2019-09-12 09月12日-代表質問・一般質問-02号

そして、県農務事務所と連携して本市に適した品種を選定し、推奨していくと同時に、まとまった量の確保、安定供給を目指し、製品をふるさと納税返礼品とできるようにすることを目標として、事業を展開していくべきと考えますがいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長萩原剛君) 鈴木基方君の質問に対し、当局答弁を求めます。 坂本産業観光課長答弁。          

大月市議会 2018-12-12 12月12日-代表質問・一般質問-02号

そうした中、また弾力的にその運用が可能となったわけですので、安定した水の供給また安全な水の供給について今後も検討していっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 2問目の質問に入りたいと思います。大月市立中央病院地方独立行政法人化への進捗状況についてお伺いいたします。

大月市議会 2018-09-13 09月13日-代表質問-02号

この災害対応型給油所とは、万が一大規模地震発生時にライフラインがストップした場合でも、給油や水の供給が可能な災害に強い給油所でありまして、警察、消防等緊急車両へ優先的に燃料供給するものでございます。大月市には、消防本部から2キロ余りの距離の給油所が指定をされております。このご協力を給油所に願うものと考えております。 

大月市議会 2018-09-03 09月03日-議案上程・説明・付託-01号

そのため、市営簡易水道事業全体の財務体質の改善を図り、将来にわたって安全で安定的な水道水供給を行うための財源確保経営基盤の強化が必要となっております。 本市では、数年前から水道料金体系の見直しについて、市営簡易水道の各運営委員会の役員の皆様に、市営簡易水道の現状と課題について説明を行い、料金体系の統一と値上げの必要性については、ご理解をお願いしてまいりました。 

大月市議会 2018-06-14 06月14日-代表質問・一般質問-02号

大月木質バイオマス持続的活用協議会で、森林整備に当たり、今後森林環境税による間伐植林等事業が取り込まれる状況も踏まえ、市内産材の燃料供給ができる体制を構築したいと考え、協議を続けていく。木質バイオマス発電を通じて、市内農林業活性化につなげていくというのが、私の質問に対する3月議会における答弁でした。その後、どのような進展があったのか。また、チップ工場は、市内にできるのか。

大月市議会 2017-12-11 12月11日-代表質問・一般質問-02号

また、現在策定中の大月市立地適正化計画まちづくり方針では、人口減少に歯どめをかけるために子育て世代中心とする若者世代をターゲットとし、JR周辺にコンビニエンスストア、保育施設福祉施設等を併設した賃貸住宅や主に中堅所得階層ファミリー向け供給される特定優良賃貸住宅等の魅力ある市営住宅建設民間業者と連携し、JR周辺に人の集まりや流れをつくり出せるよう市有地有効活用を検討してまいります

大月市議会 2017-06-26 06月26日-代表質問・一般質問-02号

民間企業である大月バイオマス発電株式会社は、事業実施に向けて詳細な調査や予測、また綿密な燃料供給計画に基づき、首都圏からの未利用材剪定枝などにより調達量は十分に確保できることから、笹子地内に発電所建設していると考えております。 続いて、周辺地域県有林を含めた利用可能量作業コストの見通し、チップ工場規模などについてお答えします。

大月市議会 2016-12-12 12月12日-代表質問・一般質問-02号

実際に市内森林から木材供給できるのか。市内木材以上に搬入される木質チップは、どのようなものなのか。木質バイオマス発電所で使用される木質チップが、本当に地元林業活性化につながるのか伺います。よろしくお願いします。 ○議長山田善一君) 鈴木基方君の質問に対し、当局答弁を求めます。 市川産業建設部長答弁。          

大月市議会 2016-09-20 09月20日-代表質問・一般質問-02号

議員ご指摘の市内間伐材利用の働きかけについてでありますが、事業者の当初計画では、発電所の近隣に関連会社木質チップ工場を設置するとの計画がありましたが、木質チップ供給ルートの構造の変化や、これに伴う採算性などの理由により、事業者及び関係者でのチップ工場設置計画が難しい状況と伺っております。

大月市議会 2016-09-06 09月06日-議案上程・説明・付託-01号

市内林業活性化におきましては、本年4月に発足されました大月木質バイオマス持続的活用協議会におきまして、市内森林資源活用とこれに伴う雇用の拡大を目指し、平成30年度に稼働予定となっております大月バイオマス発電所へ、市内間伐材等を長期的に燃料として安定供給できるような体制づくりを進めております。 

大月市議会 2016-06-20 06月20日-代表質問・一般質問-02号

簡易水道ビジョンでは、企業団供給エリアとそれ以外に分かれ、企業団供給エリア上水道統合予定簡易水道とされ、統合時には平成24年5月に竣工した田中簡易水道と同様の費用負担方式で水を配る配水管等を新設整備していきます。その他のエリアは、全てを経営統合し、上水道と同等なサービスの提供と同等な料金体系を整備するとしています。