102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号

また、令和3年3月に災害時等における電気バスによる電力供給目的に、富士急行株式会社協定を締結しております。さらに、本年度中に災害時の応急対策目的とした協定自動車販売業者と締結する予定であり、貸与できる車両には電気自動車等も含まれることから、災害時の医療機器等への電源としての活用が可能となります。 

富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

そのときは、「安定して看護師供給できるまで看護専門学校は続けるべき」との結論に至ったと伺いましたが、間違いないでしょうか。そもそも、看護専門学校の設立時の目的を確認しますと、地域福祉向上の一翼を担える有能な看護師の養成と市立病院への看護師安定確保だったと認識しています。 一方、今から5年前の平成28年には、都留市に健康科学大学看護学部が開設されました。

富士吉田市議会 2020-12-08 12月08日-02号

エネルギーを徹底し、再生可能エネルギーを最大限利用し、安定的なエネルギー供給を確立すると述べています。また、長年続けてきた石炭火力発電に対する政策を抜本的に転換することも表明しました。 再生可能エネルギーとは、太陽光や風力、水力、地熱発電などを利用してつくるエネルギーをいいます。石油、石炭といった化石燃料のように枯渇する心配がなく、持続的に利用できるという利点があります。

富士吉田市議会 2020-09-28 09月28日-03号

安全で安心な水道水の安定供給と健康で快適な市民生活産業活動を支えるライフラインとしての社会基盤整備を推進するため、配水給水施設整備を積極的に行っており、原案のとおり認定すべきものと決しました。 なお、総括事項審査において、給水人口給水量減少傾向にあり、厳しい経営環境の中ではあるが、利用者である市民の負担が少しでも軽減されるよう営業努力に励んでいただきたいとの要望がありました。 

富士吉田市議会 2020-03-02 03月02日-01号

次に、議案第19号でありますが、本案は、富士吉田水道事業設置等に関する条例の一部改正でありまして、地方自治法等の一部を改正する法律施行に伴う条項ずれを整理し、水道供給区域住居表示に合わせるため、所要改正を行うものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長横山勇志君)  質疑はありませんか。     

富士吉田市議会 2019-09-27 09月27日-03号

安全で安心な水道水の安定供給と健康で快適な市民生活産業活動を支えるライフラインとしての社会基盤整備を推進するため、配水給水施設整備を積極的に行っており、原案のとおり認定すべきものと決しました。 なお、総括事項審査の中で、当年度の純利益相当分については内部留保することなく、水道を利用する市民のために積極的に水道管耐震化などの事業に活用していただきたいとの要望がありました。 

富士吉田市議会 2018-09-26 09月26日-03号

安全で安心な水道水の安定供給と健康で快適な市民生活産業生活を支えるライフラインとしての社会基盤整備を推進するため、配水給水施設整備を積極的に行っており、原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長渡辺幸寿君)  日程第1、議案第45号を議題といたします。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長渡辺幸寿君)  質疑なしと認めます。 

富士吉田市議会 2018-03-01 03月01日-01号

上吉田地区の老朽化した市営住宅を集約して建てかえ整備することにより、安心・安全な住宅供給いたします。対象土地造成工事に着手し、平成32年度の完成を目指してまいります。 増加する高齢者運転事故への対策として、運転免許証返納が推奨されておりますが、高齢者交通手段としてのタウンスニーカーを活用することにより、高齢者運転免許証返納を促す取り組みを進めてまいります。 

富士吉田市議会 2016-09-30 09月30日-03号

安全で安心な水道水の安定供給と健康で快適な市民生活産業活動を支えるライフラインとしての社会基盤整備を推進するため、配水給水施設整備を積極的に行っており、原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長及川三郎君)  日程第1、議案第49号を議題といたします。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長及川三郎君)  質疑なしと認めます。