富士吉田市議会 2020-09-11 09月11日-02号
引き続き市長には関係各所と緊密に連携し、供用開始につなげていただきますよう御尽力をお願い申し上げます。 しかしながら、国道138号の拡幅に伴って、現時点においてなお、市民はもとより私が確認したいことが幾つかあります。 まず1点目として、国道138号の拡幅計画時点で持ち上がった構想で、いわゆる門前町構想です。
引き続き市長には関係各所と緊密に連携し、供用開始につなげていただきますよう御尽力をお願い申し上げます。 しかしながら、国道138号の拡幅に伴って、現時点においてなお、市民はもとより私が確認したいことが幾つかあります。 まず1点目として、国道138号の拡幅計画時点で持ち上がった構想で、いわゆる門前町構想です。
また、駅南地域整備事業におきましては、新駅舎が整備され、南北自由通路が一部供用開始いたしました。今後さらに、南口広場や加納岩小学校西通り線及び前通り線の整備が進み、本市の中心市街地にふさわしい都市基盤が整備され、周辺地域の土地活用が期待されるところであります。 次に、どのような観点で見直しを行ったのかについてであります。
また、本年度からは、やはた公園も供用開始いたしましたことから、防災拠点の整備と併せ、花と緑あふれるまちづくりの実現に向け、さらに前進したものと考えております。
この実施設計については、今年度中に作成を行いまして、工事発注を行い、そして令和4年度には公園部分の供用開始という目標を定めて現在進めているところでございます。
現在、7月下旬からの供用開始に向け、工事を進めております。 以上、継続費に係る繰越計算書の説明とさせていただきます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(梶原義美君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(梶原義美君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
先ほど山田(弘)委員が質問された下水道の接続の件で、1件でも多く供用開始のところに接続していただきたいというお話なんですけれども、家の前の道路が、公共の道路でなく個人の所有の道路であって、その個人の道路を通らないと自分の家に接続できないようなところもあると思うんです。
424: ◯小田切公園緑地課長 来年度行います実施設計につきましては、先行して公園部分を令和4年度までに供用開始をするということでございます。そういったことから、来年度の実施設計につきましては、公園部分のみの実施設計となっております。
上野原駅北口の山側、石積み前に設置されていた看板の件でございますが、平成30年4月の南口の供用開始により、先ほどから申しましている公共交通であるバス・タクシー乗り場が、南口に全面的に移転したことを周知する看板のことだと思われます。
3月2日、南北自由通路北口側からの一部及び橋上駅舎の供用開始を迎え、いよいよ長かった工事もはっきりとした形となってまいりました。 南口につきましては、1年後また駅南口広場と県道から駅南口へのアクセス道路となる加納岩小学校西通り線は2年後の完成と聞いておりますが、その辺の市民への周知は大切ですので、しっかりとしていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
ですから、スマートインターチェンジの供用開始に伴い、首都圏からの交流人口なり関係人口の拡大を図る必要があります。現在2,200名ぐらい来ているんですかね、年間で。そのぐらいのパラグライダーの愛用者というか、パラグライダーをする人たちが来ているんですよ。
しかしながら、供用開始から40年以上が経過し、施設には様々な老朽化が進み、維持管理や修繕のための経費が増加する状況を余儀なくされています。 そのため本市では、施設整備についての検討が重ねられております。
新しい体育館とプールにつきましては、1月24日に起工式を行い、今年の12月末までに完成させ、令和3年1月の供用開始を目指しているところであります。 ふるさと公園の移転につきましては、「総合防災公園」として、昨年から公園関連道路である市道4098号線等の外周道路改良工事に着手し、現在、公園建設工事を進めているところであります。
県道甲府南アルプス線、通称廃軌道及びバス通りの移管につきましては、昭和63年の県との協議において、通称アルプス通りの供用開始後に廃軌道とバス通りの管理移管を条件付で受ける旨の確約書を県に提出をしております。 その後、アルプス通りの供用開始を受けまして、県との協議により平成29年3月21日付で、管理移管に係る関係事務を円滑に処理するための覚書を締結したところであります。
本市におきましても、これまで防災機能を持たせた公園である島上条公園、竜王中部公園及び本年4月1日に一部供用開始を予定いたしておりますやはた公園の整備事業におきまして、この交付金を活用しているところであります。 今後も市費の抑制が図られるよう、国の補助制度を有効活用してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 22番、保坂芳子君。
山梨市駅南北自由通路及び駅舎建替え工事につきましては、工程どおり順調に進捗し、3月2日、南北自由通路北口側からの一部及び橋上駅舎の供用開始を迎える運びとなります。 今後も、東日本旅客鉄道株式会社八王子支社と適切な工程管理を行い、令和2年度中の南側への供用開始を目指してまいります。
公園内芝生広場の部分につきましては、芝の養生を行う必要があることから、一部での供用開始となりますが、令和2年4月からは「やはた公園」として、地元の皆様をはじめ、多くの皆様に愛され、利用される公園となりますよう期待するところであります。
現在、工事も順調に進んでおり、今後は地区協議会を通してスマートインターチェンジの正式名称や、供用開始日を決定してまいりたいと考えております。 次に、重要なインフラである橋梁につきましては、現在市では262橋を管理しておりますが、これらの橋は今後、さらに老朽化し、更新による財政負担が膨大になることが懸念されております。
令和2年の4月に一部供用開始を予定しているやはた公園につきましては、玉幡中学校の北側に約2ヘクタールの公園を整備するもので、そのうち2,200平方メートルのスポーツ広場内に3×3のバスケットボールコートを大人用3面とジュニア用1面の合わせて4面を整備するものです。 3×3は2007年に世界共通の公式ルールを定め、競技化が図られました。
具体的な本市の重要施策につきましては、山梨県緑化センター跡地を新たな交流拠点とするフラワーパーク&ミュージアムの整備を推進し、令和4年度の供用開始を目指すとことといたしております。