韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号
なお、どちらも使用面積の割合に応じて算出をいたします。これを踏まえまして、その都度、庁内の会議で貸付金額を定めますが、地元の地区が活用する場合は無償とし、その他の団体は公共団体も含め有償であります。 貸付けではなく譲渡する場合には、公共団体に対して無償や減額の適用規定がございます。
なお、どちらも使用面積の割合に応じて算出をいたします。これを踏まえまして、その都度、庁内の会議で貸付金額を定めますが、地元の地区が活用する場合は無償とし、その他の団体は公共団体も含め有償であります。 貸付けではなく譲渡する場合には、公共団体に対して無償や減額の適用規定がございます。
本市の使用料徴収条例によりますと、建物の一部を使用するときは、当該建物の1平方メートル当たりの適正な評価額に100分の6を乗じた額に使用する面積を乗じた額と、当該建物の建て面積に相当する土地の使用料に、当該建物の延べ面積に対する使用面積の割合を乗じて得た額を合算して得た額と規定されております。 以上でございます。 ○議長(清水正二君) 3番、谷口和男君。
それは使用面積が1平方メートル当たり150円というふうになっているんですが、いろいろ調べてみますと、全国まちまちだったりするんですが、その150円という金額というのはどんな形で決められたんですか。
また、金額の欄に「使用面積1平方メートル当たり150円」を加えるものでございます。 なお、金額につきましては、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく調達価格の決定におきまして、その算定の基礎として、調達価格等算定委員会が国に提出した意見書の土地の賃借料を参考としております。 4ページをごらんください。
現在シー・シー・ダブルが使っている建物の使用面積は141平方メートル。旧庁舎の延べ床面積全体で3,871平方メートルであります。使っているのは全体の延べ床面積の3.6%というごくごくわずかの面積であります。中にいる職員の数は5人程度だと聞いております。
入居企業からは、今後、事業所として使用面積を拡張する計画も伺っておりますし、3年間の賃貸契約もしておりますので、民間企業の動向を見ながら、空いているスペースも含め利活用の検討をしてまいりたいと考えております。活用が始まったばかりでもありますので、しばらくは様子を見る必要があろうというふうに考えております。 ○議長(高原信道君) 古屋雅夫君。
現在は、建物内の一部の使用でございますけれども、今後コールセンター業務の事業所として、使用面積を拡張する計画と伺っております。また、あいているスペースは、今後も利活用を検討してまいりたいと考えております。 次に、災害が起きた際の補償についてであります。 旧庁舎は、耐震対応がされていないため、地震等の災害の場合には、建物の安全性は確保されておりません。