韮崎市議会 2002-03-15 03月15日-04号
第4条から第10条までは、目的外使用等に伴う許可行為の手続や期間、制限を定めたものであります。 第11条については、許可行為に伴う権利の譲渡に関して定めたものであり、第12条は工作物の設置、撤去及び砂利等の採取を行った場合には、市長の検査を受ける義務を課したものであります。 第13条は、使用を終了した等の場合に原状回復を義務づけたものであります。
第4条から第10条までは、目的外使用等に伴う許可行為の手続や期間、制限を定めたものであります。 第11条については、許可行為に伴う権利の譲渡に関して定めたものであり、第12条は工作物の設置、撤去及び砂利等の採取を行った場合には、市長の検査を受ける義務を課したものであります。 第13条は、使用を終了した等の場合に原状回復を義務づけたものであります。
当初は、国道を挟んだ道の駅と一体化した画期的施設として利用する目的もあり、休憩室の使用は、温泉利用者のみならず、だれでもが無料でできる形で運営されてまいりました。
韮崎市の南の玄関である塩川橋西詰地区には、十数年も使用していない廃墟永久建築物があります。この問題については、長年にわたり、再三再四議会及び地元自治会でも、改善について市に対しお願いしてきたところであり、市では、所有者にその対応をしてきたと思いますが、一向に前進しておりません。
また、財源確保につきましては、国県支出金の制度改革に留意しながらその効果的な活用を図ることは当然でありますが、市税の課税客体の的確な把握、使用料などを含む滞納累積額の整理対策、さらには公有地などの適正貸し付け、遊休地売却等を視野に入れた資産活用計画の策定など、幅広い財源対策を全庁体制で進めてまいります。
自営の光ファイバーによる地域イントラネット網につきましては、整備以降の維持管理経費は基本的に添架する電柱使用料のみで、長期にわたる低額の維持管理経費で利用できるものであり、民間事業者が敷設した光ファイバーを借り受けた場合に発生する専用回線使用料とは比較にならないものであります。
次に、北富士演習場に係る使用協定及び入会協定でありますが、来年3月に第6次の使用協定及び第3次の入会協定の期限を迎えます。本市におきましては、これまでも全面返還、平和利用を市是としながらも、演習場という施設の特殊性、重要性から段階的縮小を基本姿勢とし、今日に至っております。
さらに、情報未来館と利用者カードの共通化や都留文科大学附属図書館での貸し出しにも使用できる方式を導入することにより、施設の相互利用を促進するとともに、行政区域を越えた広域的な図書貸し出しを行うなど、図書館サービスの向上と利用者数の増加を図ってまいります。
まず一般会計予算では、歳入において第10款教育使用料では、高校の入学料・授業料の値上げ、使用料・手数料への消費税の転嫁です。長引く不況、リストラの中で市民の購買力は低下し、勤労世帯も家計の中に占める教育費が増大するなど子育ても生活もままならない状態が続いています。新たな負担となった入学金や授業料の値上げは、県との整合性を図るとして導入されましたが、市民の負担は重いものといわざるを得ません。
この結果、前年度並みの予算規模を確保したところでありますが、御指摘のとおり自主財源が減少傾向にありますことから、今後市税をはじめ使用料・手数料などの自主財源の安定確保対策としての政策展開を検討する必要があると考えております。
歳入につきましては、第1款市税、第7款地方交付税、第9款分担金及び負担金、第10款使用料及び手数料、第11款国庫支出金、第12款県支出金、第13款財産収入、第14款寄附金、第17款諸収入及び第18款市債を追加更正するための補正であります。 継続費の補正は、埋立処分地施設整備事業に係る年割額を変更するものであります。
また、震災時に対策本部が本庁舎の4階会議室に用意され、専用の電話7台が使用できるようになり、他市へ応援、支援を要請すると聞いておりますが、災害発生時には初期消火、救援の手だて、災害状況の把握、救援物資の引き受け、復旧への手だて等、震災後の市民を安全に誘導、支援物資にかかわる情報を伝えることが重要です。
このため、私どもいろいろな方途をこれまで講じてきましたが、なかなか上がらないというのが実態でございまして、何よりも健康に対する皆さんの意識を高めていく、これもやはり啓発をしていかなければならない問題であろうと考えておりますし、いろいろな広報を通じてそういった啓発も行っておりますが、今回、新年度に新たに受診者を増加させるということで、これまでも会場は学校会場等を使用しておりましたが、この点もいろいろ衛生面
(以上13件一括上程) 委員長報告 1、総務常任委員長 2、社会常任委員長 3、経済建設常任委員長 議第63号 都留市子育て支援計画策定委員会設置条例制定の件 議第64号 政治倫理の確立のための都留市長の資産等の公開に関する条例中改正の件 議第65号 都留市職員の再任用に関する条例中改正の件 議第66号 都留市霊柩自動車使用条例廃止
第2款使用料及び手数料 383万 1,000円の減額は、使用水量の減少によるものであります。 第4款繰入金42万円の減額は、一般会計繰入金であります。 第6款諸収入 649万 7,000円の追加は、釜無川流域下水道維持管理費負担金の精算返還金であります。 第7款市債 310万円の追加は、事業の確定に伴うものであります。 22ページに移ります。
院内での携帯電話使用禁止を徹底してほしい。 その2つは、一般電話の使用についてであります。外部へ電話する場合、交換を通さなければ通じないが、ゼロ発信で使用できるようにならないものか。 その3つは、食事の献立であります。もう少し工夫をしてもらえないか。 その4つは、病院内での浴室・トイレの段差を改善してほしい。 その5つは、病院の売店の営業時間をもう少し遅くまで開いていてほしい。
これを使用していることは一見便利なようにとられてはおりますが、市民会館の本来の市の事業と韮崎町の公民館活動が重なった場合、どうしても韮崎町が譲らなければならないという状態がずっと今まで続いてきたというのが現状でございます。そこで、韮崎の町にも他の10町と同じように独立した公民館を設置していただきたいというのが旧韮崎町の町民の切なる願いであります。市長のお考えをお示しいただきたいと思います。
また、登録者数につきましても、本市の図書館では毎年度更新による貸し出し券方式をとっておりますが、ほとんどの公立図書館では電算化が終了し、利用者カードが複数年もしくは半永久使用となっており、それらの積み上げによる数値の差も出ていると思われます。
次に、北富士演習場問題についてでありますが、市長も十分御承知のとおり、平成15年3月末日をもって第6次北富士使用協定も期限切れとなります。今から第7次使用協定に向けて諸問題をはじめ、我が市としての国に対する要望事項を議会ともども整理しなければならない重要な時期に入っているのであります。
次に、都留市霊柩自動車使用条例の廃止につきましては、霊柩自動車運行業務を廃止することに伴い、条例の廃止をするものであります。 次に、市道の路線の認定案につきましては、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を経るものであります。 次に、平成13年度一般会計ほか5特別会計補正予算案についてご説明申し上げます。 今回の補正は、9月補正以降に生じた必要性のある事業などを計上したものであります。
このためパソコンの使用を希望する障害者の方に、自由に使っていただけるよう障害者センターに障害者用パソコン3台を設置したところであります。IT講習会につきましては、パソコン基礎講習会の一講座として、身体障害者を対象に来年1月開催を予定をしております。