富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
公園は里山、体験学習、親水、ビオトープ、ひろば、サンクチュアリの6エリアに分けて整備を進めたほか、湖の周囲に遊歩道を設け、自然観察やウォーキング、農作業体験、釣りなど、自然との触れ合いに主眼を置いた憩いの場として生まれ変わったところです。
公園は里山、体験学習、親水、ビオトープ、ひろば、サンクチュアリの6エリアに分けて整備を進めたほか、湖の周囲に遊歩道を設け、自然観察やウォーキング、農作業体験、釣りなど、自然との触れ合いに主眼を置いた憩いの場として生まれ変わったところです。
そこで、昨年度、各小・中学校で実施している農業体験学習等の調査をさせていただきました。その結果を基に今年度、各小学校への支援を行っていく予定でございます。 以上でございます。 ○議長(丸山国一君) 高野浩一君。 ◆5番(高野浩一君) 小・中学校への支援の取組というのは、とてもすばらしいものです。
また、教職員間の情報収集・伝達方法の共有化や研修会を通じて防災体制の確立に努めるとともに、児童・生徒が自ら考え主体的に行動できるよう、体験学習などを通じた「いのちを守る」ための教育を推進しております。 ○副議長(清水康雄君) これより金井洋介議員の再質問を許します。 金井洋介議員。
今後は、同計画に基づいて、老朽化した施設の統廃合も含め、甲斐市の歴史的特色を生かした資料展示や体験学習など、市の歴史を分かりやすく学び、多くの方が親しみを持てる施設となるよう、令和6年度を目標として歴史遺産情報発信拠点施設の整備に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 9番、五味武彦君。
しかし、今回の新型コロナウイルスによる影響のため、子どもたちにとってかけがえのない体験学習の機会が失われていきます。 百聞は一見にしかずということわざのとおり、私たちは言葉で何かを説明されるよりも、実際に見て、触れて、体験するほうがずっと理解しやすいものです。特に、小・中学生は五感を通じて物事を体験することによって、様々な概念を獲得していくかけがえのないときとなります。
この環境教育の一環として身近にある自然環境の保全を目的とした美化活動に積極的に参加するなど、体験学習への取り組みを行っていますが、近年問題となっているマイクロプラスチックの問題についても、認識を深めることは重要と考えます。 現在、小学校では社会科の「地球の環境問題」の授業の中でこの問題を取り上げ、中学校では理科の「地球の明るい未来のために」の授業の中で取り上げ、学ぶ機会を設けております。
韮崎市教育大綱には、まちの歴史や文化に触れる学習や環境学習、さまざまな体験学習、食育の取り組みなど、地域に密着した特色のある教育を推進するとともに、家庭、学校、地域が一体となった教育体制の整備を推進していくことが示されています。ここに地域の課題を解決するための取り組みを加えることで、キャリア形成によりよい影響を与えると考えます。
一例を挙げると、身延町の廃校を活用しているドローン業者は、年々事業を拡大しており、地元の小学生などを対象とした体験学習の実施や、町との災害時の支援協定締結などを通して地域に貢献しており、こうした取り組みは本市においても大変有益なことであると考えております。 以上の点を踏まえ、事業の将来性を見込み、企業誘致の観点から、この事業者との協議を進めてまいりたいと考えております。
ぶどう畑や桃畑がおりなす豊かな景観を堪能してもらいながら、農業に携わる方々との交流を通じ、果樹を中心とした体験学習型の観光を進めるなど、世界農業遺産認定地域にふさわしい効果的な事業を関係自治体や関係団体等と連携する中で、検討、推進してまいります。 ○議長(廣瀬宗勝君) 4番、高野浩一君。
本市の中学校におきましては、キャリア教育の一環としまして、地域のさまざまな企業、団体、事業所等の協力を得る中で、中学2年生が2日ないし3日間の職場体験学習を実施しており、実社会での勤労体験を通して、働くことの意義や社会においてみずからの果たすべき役割について、理解する機会を設けております。
この体験活動は、今回が2回目となり、市内の小中学生と都留高生が、通訳・観光ボランティアをお願いしている、ふじ国際交流会の方々や教員とALTの支援を受け、世代間の触れ合いなどを初めコミュニケーション力の向上を目的に、外国人観光客と直接英語で会話をする体験学習となっております。
一つ、自他の命、自分と他人の命を守れる子供の育成のために、自助・共助の考え方に基づいた防災教育、二つ目に学校における防災体験学習、三つ目に地域と連携した防災訓練、このようにありますけれども、このような内容を入れた学校の子供たちを対象にした、そういう防災学習会というのはこれからどのようなまた計画をしているのか、もし決まっていることがあれば教えていただきたいんですけれども、ございますか。
本市の職場体験学習は、中学校2年生が夏休み中に自分の興味や希望に基づき、選択した職種で職場体験を行っております。 体験学習の実施に当たっては、単なる体験に終わらぬように、求められる資格、生きがい・苦労について学んだり、働くことや自分の将来・生き方などについて考える学習が設定され、望ましい勤労観や職業観が育まれるよう、各校において指導が行われております。
それでは、次の質問になりますけれども、上野原中学校で行われたコミュニティ・スクールの中の総合的学習の実施内容について伺いますが、生徒たちが伝統ある獅子舞を始め、さまざまな体験学習を行っていたようです。その実施時期や、それから時間など、その概要と具体的な内容を幾つか知らせていただきたいと思います。 ○副議長(小俣修君) 上原学校教育課長。 ◎学校教育課長(上原千歳君) お答えします。
これは、国際理解教育の一環として、市内小中学生、都留高校並びに大月短期大学の生徒が連携をいたし、通訳・観光ボランティアをお願いしているふじ国際交流会や教員の方々のご協力をいただきながら、コミュニケーション力の向上を目的に、外国人観光客と直接英語で会話する体験学習であります。
また、中学校におきましては、本市独自のキャリア教育教材「私の進路」を活用した体系的なキャリア教育を進めるとともに、職場訪問や職業講話等を通じて、興味を持った職業について中学校2年生が夏休み中、3日間を目標に職場体験学習を行うなど、生き方や進路に関するより具体的な学習が進められております。
これを受け、本市では11月3日のふるさとまつりにおいて、消防や警察、自衛隊等の協力を得て行ってきております子ども向けの緊急車両の展示コーナーを拡充し、家族ぐるみで楽しみながら防災について学ぶ体験学習の場として、地震体験起震車や、火災に備えた煙体験ハウスの設置、女性消防隊による消火訓練指導などを組み入れる準備を、すでに進めております。
加えて、保護者への対応、報告書の作成、会議への参加や体験学習などの郊外活動の調整などが求められ、この結果が教員の長時間労働という形になってあらわれています。このような現状を踏まえ、全国の教育委員会では学校現場の働き方改革の実現に向けての早急な取り組みが求められています。
具体的には夏休みを利用し、ボランティア希望のある小中高生を募り、地域の英語ボランティアの皆様にもご協力をいただきながら、子供たちが大月駅におきまして観光ボランティアを体験学習する機会にしたいと考えております。 新学習指導要領には、他者に配慮しながらコミュニケーションしていくことの大切さが明記されております。
工事中のご協力に感謝するとともに各種体験学習授業を通じて創造力豊かな人材の育成、地域の活性化を図るための施設でありますので、4月からのご利用をお願いしたいと思います。 双葉ふれあい文化館においては、築20年以上が経過しており、施設の空調システムの老朽化などから、空調設備の改修工事費を計上しております。 市内の市立図書館につきましては、現在の図書館業務電算事業システムの入れかえを行います。