甲府市議会 2019-12-12 令和元年民生文教委員会 本文 開催日: 2019-12-12
135: ◯岡委員 上げ幅もいろいろあると思いますけれども、山城小学校、社会体育関係を見ていても、1つの団体が週2回ぐらいですね、1回1時間30分使うと、30分150円で週900円ぐらいの値上げになりますかね。使っている人たちはそんなに気にはしないんだろうなと思いますけれども。
135: ◯岡委員 上げ幅もいろいろあると思いますけれども、山城小学校、社会体育関係を見ていても、1つの団体が週2回ぐらいですね、1回1時間30分使うと、30分150円で週900円ぐらいの値上げになりますかね。使っている人たちはそんなに気にはしないんだろうなと思いますけれども。
今後につきましては、さらに踏み込んで、さらに何かよい助成金制度などを調べながら、社会体育関係団体や関係課とも協議して、よりよい財政の確保等を含めながら、ある程度の方向性が出たところで請願者や関係者の皆様に説明して、意見をいただく中で合意形成が図られるように努力していきたいと、スピード感を持っていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(山口好昭君) 杉本公文君。
今、バレーボールの支柱とかバスケットボールのゴールだとかそういったお話もございましたが、社会体育で使うものにつきましてはまた別途、社会体育関係の整備というか点検等が行われていることかと思うんですけれども、基本的に学校で使う例えば跳び箱ですとか、学校の授業で使うものにつきましては、学校で校長先生が管理者となって教頭先生が整備担当というような形で指定する中で、備品については常時点検をしていただいている状況
というのは、これは移されたというまではいかないかもしれないけれども、ちょっと私が小耳に挟んだ部分があるんですが、これは社会教育、社会体育関係、これについてちょっと小耳に挟んだことがあったものですから、課長はご存じかどうかあれなんですけれども、わかる範囲で教えてもらえればと思います。 (「それでは」と呼ぶ者あり) ○議長(杉本友栄君) 挙手を求めてください。 尾形社会教育課長。
特にスポーツ関連団体などから総合グラウンドなど要望が出されておりましたが、南棟を撤去してグラウンドを拡張すれば、それなりの広さが確保できて体育関係の方々にも満足いただける、期待にこたえられる。また一方で、懸案の図書館も旧庁舎の跡地に建設できると。この2つの大事業が推進できる、そう判断をしたからであります。 現在シー・シー・ダブルが使っている建物の使用面積は141平方メートル。
◎教育長(輿水豊君) 秋山委員の考え方もあると思いますけれども、全体的に市の財政から考えまして、どこをどのように進めていくかと、前の藤嶋議員からもご指摘がありました体育関係の施設設備等などを考えてみましても、やはりどちらに重点を置いて施策を考えていくかというのは、我々の仕事だと思いまして、こういう判断をしたところでございます。 ○副議長(横森宏尹君) 秋山 泉君。
また、日本ウオーキング協会初め、近県のウオーキング協会や4月に行われた町民会議の参加者、8月に行われる健やか樹海ウオークの参加者、首都圏の参加者の多い富士山一周ドリームウオークの参加者、近隣市町村への体育関係者を通して要綱の配布を考え、また、富士急行線の主要な駅にも要綱をお願いし、参加を呼びかけて行っていきたいと考えております。
社会体育関係につきましては、平成20年度に長年地域およびスポーツ関係者の皆さまから多くの要望がありました、田富南小学校夜間照明と屋外便所を設置し、平成21年度には高さ8メートルの防球ネットを設置しました。学校体育はもちろん、市民球技大会など多くの社会体育利用者により安全で使いやすい施設として利用をいただいております。
また、策定会議のメンバーには、自治会連合会などの地域の代表者や民生委員、社会教育・社会体育関係者、あるいは学校長、保護者や専門的知識をお持ちの識見者などにお願いし、幅広い層のご意見をいただきながら進めてまいりたいと考えております。 次に、定額給付金の対応についてご質問をいただいております。
これから体育関係、福祉関係のものも順次移行していくというふうなご答弁でありましたけれども、これらを移行していくにも現在もう既に進んでいるものの成果等々も生かしながら、ぜひこういう制度へ進んでもらいたいと、こういうふうに考えます。 それから、徳島堰についてでありますけれども、市長の答弁で、確かに徳島堰は夏中大きな水量が流れております。
農業試験場跡地活用につきましては、旧山梨市の議会から何度か提案もいただいており、また体育関係者を初めといたしまして、スポーツ関係団体から多目的に活用できる総合的なスポーツ広場のスポーツ公園的な施設として活用の要望が多く寄せられております。 立地条件等から広域的なスポーツの拠点として、各種スポーツの振興の発展には必要な施設でありますので、今後も引き続き県に要望をしてまいります。
特に体育関係の事務当局の何かが、強化が必要ではないかというふうにもちょっと見受けられますが、その点はどんなふうな進捗状況になっているか、市長の見解をお伺いいたします。 それからもう1点は、公民館についてでございますが、旧田富地域とか旧玉穂地域は集会所というような感じで、自治会が管理をしている地域であります。
本市では、全職員を対象にAED講習計画もあるとのことですが、特に体育関係者、体育指導員、教員等は、日常業務としているので、早急に講習会を実施することが必要であると思います。 甲州市は、AEDを購入し、田辺市長をはじめ多くの職員も講習会に参加して、使用方法について十分研修し、万一の際に対処できる体制を整えておくことが大切であると言ってます。
私は、現状並びに平成8年度末見込みの基金残高のうち、公共施設整備基金3,800万円余り、教育施設整備基金1億8,100万円余りの状況を見まして、首筋が寒くなる思いでありますがゆえに、体育関係者の要望を迎えるというようなけちな考え方ではなく、できない約束はしてはいけません。うそを言うようなことになってはなりません。財政面から見ても、本当に実行ができるのかということをあえてお尋ねいたします。