甲斐市議会 2011-02-18 02月25日-01号
幼児教育の推進の面では、幼稚園において、丈夫な体づくり、あいさつ運動、豊かな人間性や命の大切さをはぐくむ活動などの事業を推進してまいります。 また、保育園でも創甲斐教育に沿った、体力向上プログラムの実践や自己表現活動などに取り組んでまいります。 新年度は、創甲斐教育推進の関連事業として、30事業を実施し、将来をたくましく生きる力を備えた「甲斐っ子」づくりに努めてまいりたいと考えております。
幼児教育の推進の面では、幼稚園において、丈夫な体づくり、あいさつ運動、豊かな人間性や命の大切さをはぐくむ活動などの事業を推進してまいります。 また、保育園でも創甲斐教育に沿った、体力向上プログラムの実践や自己表現活動などに取り組んでまいります。 新年度は、創甲斐教育推進の関連事業として、30事業を実施し、将来をたくましく生きる力を備えた「甲斐っ子」づくりに努めてまいりたいと考えております。
また、保健センター内の歩行浴プールや運動施設を活用して保健事業を行い、日ごろから運動する習慣を身につけてもらうことで足腰を鍛え、将来転倒からの寝たきりにならないような体づくり等もサポートしているところでございます。 ○議長(内藤久歳君) 20番、池神哲子君。
市長は就任以来、創甲斐教育を市政運営の方針として、語学力、自己表現力、丈夫な体づくりを3本柱として掲げておられます。将来を担う児童・生徒を個性豊かに伸び伸びとはぐくみ、地域全体で環境を整える力を養う学校教育の充実を図り、将来、甲斐市に貢献する人づくりのために、3つの柱を推進したいと事あるごとに訴えられております。
体・徳・知の順番でしっかりと子供たちに向き合う教育方針を掲げ、食育での体づくり、規範意識がある道徳教育の推進を図ることが大切であると考えられますが、同計画を策定するに当たり、基本理念の考え方をお伺いいたします。 2表題目として、「創甲斐・教育」で掲げている自己表現力や国語力、体力づくりなどをどのように取り入れていくかお尋ねいたします。
新しい学習指導要領では、小中学校の体育の授業時間が9年間で102時間増加となっており、運動する子供とそうでない子供の二極化や、体力の低下傾向を受けて、基礎的な身体能力を身につけさせる体づくり運動を小中学校のすべての学年において取り上げております。
参加したお子さんみんなが25メートルを泳げるようになることを目指すことで、泳ぐ力を身につけながら強く健康な体づくりにつなげていきたいと考えております。 ○議長(今村正城君) 2番、坂本一之君。 ◆2番(坂本一之君) ありがとうございました。具体的な内容がわかりまして、よくわかりました。
また、同社の水泳事業の指導力と実績を生かすことで、生涯教育の一つの柱である子供たちの丈夫な体づくりの実現に向け教育の発展が期待されるところであります。 平成20年4月からは、温泉3施設が指定管理者制度を導入し、約1万人の利用者が増加したところでもあります。また、B&G2施設を指定管理者に委託することで、3年間で約1,000万円の歳出削減にもつながります。
つきましては母親教室などの機会をとらえ、病気になりにくい体づくりや上手なお医者さんのかかり方など、家庭においても健康に対する関心を高めていただきたいと考えているところであります。 なお、システム改修費については約600万円を見込んでおりまして、既定の事業費の中で対応する予定であります。
また、運動をする子供とそうでない子供との二極化や、体力の低下傾向を受けて、基礎的な身体能力を身につけさせる体づくり運動を、小中学校のすべての学年において取り上げております。 さらに、器械運動、陸上運動、水泳、ボール運動などの体育すべての領域において体力が高まる指導を行うことが明示されております。 子供たちの体力の向上を図るには、日常的な継続した取り組みが最も大切であります。
記念式典には森林セラピー基地全国ネットワーク会議の会長、石田飯山市長の代理として足立副市長を初め、林野庁山梨森林管理事務所三浦所長など、大勢の方々に参加をいただき、「この緑豊かな森林を次の世代に引き継ぎ、森林保護と健全な心と体づくりに寄与すること」を宣言し、三富川浦・西沢渓谷森林セラピー基地がグランドオープンしたところであります。
それから、3番目に、今、要介護にならない健康体づくり、きめ細かいサービスが重要とされておるわけでございます。その支援体制、さらには施策についてお伺いをいたします。 ○副議長(長田助成君) 山崎部長。 ◎福祉保健部長(山崎範夫君) ご質問の3点にお答えをさせていただきます。
人間ドック受診の目的につきましては、まず病気の早期発見、それから病気の予防、病気にならない体づくりというようなことで、健診項目については通常の健診の検査項目に加え、より幅広い内容になっておりまして、いろいろな視点から検査を行うことで、ふだん気がつきにくい疾患や臓器の異常など、健康度をチェックする健康診断の一つでございます。市におきましては、市内外の5カ所の健診機関と契約をしております。
次に、2点目の「スポーツ・レクリエーション」についてでありますが、自己実現に向けたもう一つの要素といたしまして、「体づくり」が大切であると考えております。このため、市民の皆様がそのライフスタイルに合わせ、安全に活動できる環境を整えることが重要であり、「市民スポーツ教室」、「市民スポーツ大会」や「富士山ジュニアカップサッカー大会」、「富士登山競争」などを開催してまいります。
生涯健康であるためには、体づくりが重要であり、そのためには、市民のみんなが健康に関する意識やスポーツを身近に感じてもらうことも必要かと思われます。せっかく地元にバスケットボールのトップチームである甲府クィーンビーズがあるのにもかかわらず、そんなチームがあったんだというふうに思っている方も市民には多いのではないかと思います。
これからの市の農業でございますが、先ほど市長が申しましたとおり、都留市の農業は農業経営体づくりというものに努めて、その地域ならではの農業の実現を目指す、魅力ある地域農政の育成を図るよう努力してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(奥秋くに子君) 小俣議員、よろしいでしょうか。 小俣議員。 ◆13番(小俣義之君) 2点目の2の再質問をさせていただきます。
アジアは、ASEANプラス3、つまり、東南アジア諸国連合と中国、韓国、日本で新たな共同体づくりに向かっています。当面は緩い共同体でしょうが、いずれにしても対話と共同で物事が進められようとしています。アジアで現実に戦争の心配をしている国はありません。むしろ、心配されているのはアメリカ言いなりの日本と、北朝鮮です。
これには、習慣的、継続的な運動を行う大切なポイントであり、中高齢者みずからが自分自身の健康な体づくりに取り組む意識を持つことが大事であります。残念ながらNHK放送文化研究所の調査によると、山梨県は平日の一人当たりの運動時間が全国一短いそうであります。
それから、精いっぱいに励んで練習を積み重ねる、そういうようなことの中でがっちりした体づくりをするということと同時に根性を養っていく、そうふうなことも行われる。何事にも負けないすばらしい根性を身につけていく、そういうようなメリットがあるかと思います。 さらには、自分の可能性を見いだす場所でもございます。毎日毎日練習を積み重ねるということの中から自分の可能性がだんだん膨らんでくる。
この中で「欠陥ほころびの改善を」ということで、「新たな共同体づくりを目指した介護保険制度がスタートして半年になる。65歳以上の人から凍結されていた保険料の半額徴収も始まり、定着への正念場を迎えた。しかし、山梨県内では介護保険のサービス利用は見込まれたほど伸びず、利用者が手控える傾向にある。また、サービスに対する不満、苦情の声も絶えない。
医療費が高くなり、国保会計がパンクすると懸念されておりますが、お医者さんにかからなくても済むように、健康な体づくりに取り組めるような施設という意味からも、温水プールが必要ではないでしょうか。答弁を求めます。 次に、平和で安全な郷土を次の世代に残す問題について伺います。