甲斐市議会 2014-11-28 12月11日-01号
過去の議会におきましても、エアコン設置の質問をいただいておりますが、市におきましては、まずは児童・生徒の教育改善の一つとして、今日の異常気象に対応できる丈夫な体づくり、遮熱対策や環境教育を徹底してまいる所存でございます。 11月16日付の新聞一面におきましては、見出しに、今世紀気温予測、温暖化で4.8度上昇、この記事が掲載されておりました。
過去の議会におきましても、エアコン設置の質問をいただいておりますが、市におきましては、まずは児童・生徒の教育改善の一つとして、今日の異常気象に対応できる丈夫な体づくり、遮熱対策や環境教育を徹底してまいる所存でございます。 11月16日付の新聞一面におきましては、見出しに、今世紀気温予測、温暖化で4.8度上昇、この記事が掲載されておりました。
丈夫な体づくりにつきましては、学校と家庭との連携が必要であると考えます。また、学校から家庭へは、暑さ対策、熱中症予防対策としまして、水分補給のための水筒持参やハンカチ・タオルの持参、登下校時の帽子の着用などをお願いしているところでございますけれども、家庭におけるエアコンの使用抑制などについてまでは要請は行っておりません。 以上でございます。 ○議長(有泉庸一郎君) 再質問ございますか。
当面は体づくりに専念してもらいたい、こう思います。 引き続いて、今市長が言われておりました中心街の活性化に触れていきたいと思います。 それで、開府500年に向けての甲府市の顔と観光行政についてであります。 まず、甲府市の将来像と観光行政であります。
人間は医学的にも気温が高いときや運動時に汗をかいて体温を下げるという体温調節を行う機能を持っており、子供たちがエアコンに頼り過ぎない生活を営むことで、その機能を発揮させ、健康な体づくりを心がけることも必要だと考えております。 また、質問にもございました温暖化が進んでいる状況はまさしくそのとおりでございます。
エアコンの設置につきましては、既に何回も質問がされていまして、保坂市長のお考えは創甲斐教育の3本柱の国語力向上、言語活動充実と十分な体をつくることとして、暑さにも負けない汗をかいて体温を下げる適合体力機能を発達させる体づくりをする必要性を説いております。
このクラブも、特定の種目の選手育成のためのクラブではなく、誰でも、いつでも参加して、いろいろなスポーツを経験し、楽しみながら年齢に応じた体づくり、友人関係の構築を目途に頑張っております。 そこで質問です。
幼児教育の推進の面では、幼稚園において、丈夫な体づくり、豊かな人間性や命の大切さを育む活動、挨拶運動などを日常的に実施するとともに、保育の面では、子育て教室や学習会の開催、自己表現活動実践事業、セラピードックや紙芝居を通じての心を育む活動、またリズム感や表現力を養う3B体操やラジオ体操などに取り組んでまいります。
ああいう事業で、やっぱり体づくりをしていくというふうなほうにアプローチをしていく施策も、しっかりとタイアップして取り組んでいただきたいというふうに思いますので、その辺について、保健課長もお出でになるから何かご意見がございましたらお聞かせください。 ○議長(清水一君) 平賀保健課長。 ◎保健課長(平賀六夫君) お答えいたします。
ということは、食べることが人間にとって体づくりの原点であり、教育上必要とされる知・徳・体の中で、学校給食はその根幹をなしているのだから、その重要性は言うまでもないことだと考えます。 しかしながら、食育事業は知力の向上や道徳教育推進事業に比べ、創甲斐教育大綱の中でもいま一つおくれをとっている感があると考えられます。自然豊かな甲斐市では、多くの農産物を生産することができます。
一方、エアコンにつきましては、設置費用、ランニングコスト、稼働日数、環境への影響等を総合的に検討を加え、丈夫な体づくりや後世への悔いを残さない対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(藤原正夫君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 15番、内藤久歳君。
エアコンに頼り過ぎない生活をすることで、丈夫で免疫力がある健康な体づくりを子供のときから心がけることが必要だと考えております。 とはいえ、確かに近年夏季休暇前後にも非常に暑い日が見受けられます。
幼児教育の推進の面では、幼稚園において丈夫な体づくり、豊かな人間性や命の大切さを育む活動、あいさつ運動などを、また保育の面では、子育て教室や子育て学習会の開催、自己表現活動実践事業、セラピードックを通じての心を育む活動などに取り組んでまいります。また、リズム感や表現力を養う3B体操や書道教育にも新たに取り組んでまいります。
保坂市長が公約に掲げた政策として、国語力、自己表現力、丈夫な体づくりの3本柱となっております。これらの目的を達成するために、どのような事業展開をしてきたのか、お伺いします。また、成果として示せる内容をお伺いいたします。 次に、3問目として、合併時の課題の対応についてお伺いをいたします。 3町が合併し、8年が経過して9年目に入りました。
これからはスポーツの秋、市民の皆様もそれぞれ自分のペースで体を動かし、健康な体づくりに努めていただきたいと思います。 さて、来月で、私が市政運営を任されて4年がたつところであります。この間、常に市民の皆様に申し上げてまいりました「生まれ、育ち、学び、働き、幸せに生きる、生き甲斐のあるまちづくり」のために全力を尽くしてまいったところであります。
このことから本市の食育事業につきましては、ライフステージに沿い、妊娠期に行う母親学級での食生活改善指導、乳幼児健診における栄養指導、2歳児及び年長児を対象にした調理実習を主とした子供料理教室、成人を対象としたヘルシーレストラン、高齢者に対しては栄養不足等の解消のための訪問栄養指導、また食育ネットワークや食生活改善推進委員の食育事業への支援など、食生活の改善により病気にならない健康な体づくりを目指した
しきしま幼稚園につきましては、引き続き丈夫な体づくり、自己表現活動、あいさつ運動、小動物の飼育を通じて、命の大切さをはぐくむ活動など5事業に取り組んでおります。 保育園、幼稚園とも事業の推進につきましては、年度末に事業評価を行い、成果と課題を職員全体で共有し、必要に応じて事業の改善を図っております。
幼児教育の推進の面では、幼稚園において丈夫な体づくり、豊かな人間性や命の大切さを育む活動、あいさつ運動など生きる力の基礎を育成する事業を引き続き推進してまいります。 また、保育の面でも、体力向上プログラムの実践や子育て教室、子育て中の親を対象とした子育て学習会の開催、自己表現活動実践事業などに取り組んでまいります。
さらに、がん予防も含めて、健全な食生活による健康な心と体づくりのため、食育の推進もあわせて実施し、町民の健康づくりを推進してまいりたいと考えていますので、ご理解をお願いしたいと思います。 ○議長(古屋一哉君) 再質問ありますか。 どうぞ。
創甲斐教育の基本となる国語力の増大、コミュニケーション能力を伸ばし、水泳のマスターと体づくりなど、どれも教育にとって大切な部分であります。現在の子供たちの成長度合いをお聞かせいただきたいということと、また学校における現状についてもお聞かせください。 ○議長(内藤久歳君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 河野教育長。
429: ◯平井学校教育課長 甲府市のほうといたしましては、学校教育指導重点の中にその中の柱の1つといたしまして、健康な体づくりということを柱の1つに、指導重点の1つとして取り上げておるところでございます。