都留市議会 2020-06-22 06月22日-02号
これに伴い、自粛した日数に応じて保育料の還付及び副食費の助成をすることとし、3月4日から3月31日までの期間については、市内に住所を有し、市内の保育園等に通っている園児を対象として随時返還をしております。
これに伴い、自粛した日数に応じて保育料の還付及び副食費の助成をすることとし、3月4日から3月31日までの期間については、市内に住所を有し、市内の保育園等に通っている園児を対象として随時返還をしております。
◎産業観光課長(東條匡志君) それでは、裏面にございます別紙について、住所、氏名、生年月日の順に朗読いたします。なお、敬称は略させていただきます。 韮崎市岩下1401番地、柳本 進、昭和19年12月20日。 韮崎市穂坂町上今井3097番地、保坂 耕、昭和35年12月11日。 韮崎市若宮三丁目3番2号、保阪幸彦、昭和18年2月11日。 韮崎市中田町小田川2番地、古屋一光、昭和25年4月3日。
次に、4点目につきましては、登記簿上の所有者が死亡し、相続登記がされるまでの間、現所有者は、氏名・住所等必要な事項を申告しなければならない旨の規定を追加するものでございます。 提出期限につきましては、現所有者であることを知った日の翌日から六月を経過した日までとなっております。 2ページを御覧ください。
だけど、先ほど木内委員が言ったように、利用者名簿をちゃんと提出して、名前と住所と電話番号、連絡先、それから、代表者が確認してチェックすると。発熱がある人はいないかどうか、息苦しさ、せき、倦怠感はどうか、14日以内に海外への渡航歴はないか。まあ、いっぱいあるんですね。それで、調理室は駄目。館内での飲食なども駄目と。コーラスなどマスクを着用できない、合奏だとかいうのも駄目。
本市における連帯保証人につきましては、県内に住所を有し、入居者の債務を保証できる者としておりましたが、平成25年度に、県内で見つけられない方など特別な理由があると認めた場合には、県外の方を認める条例改正をしております。 連帯保証人は、入居者の家賃や市営住宅に関わる債務を保証し、このほか、入居者の緊急時の連絡先としてお願いしております。
このうち13件につきましては、住所登録を残したまま市外に居住している旨の申出がありましたので、市外の居所に再送付しております。 その他、未着申請書につきましては、職員による居住実態調査や、各課で把握している転送先情報等の照会を行うとともに、まだ申請されていない方には7月に改めて勧奨通知をお送りし、受給対象の全世帯が申請できるよう全力で努めてまいります。 ○議長(三枝正文君) 矢崎和也議員。
選任する者の住所、氏名等。 住所、富士河口湖町船津4258番地。氏名、赤池正文。生年月日、昭和25年2月11日。 以上、朗読を終わります。 ○議長(梶原義美君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺喜久男君。 〔町長 渡辺喜久男君 登壇〕 ◎町長(渡辺喜久男君) 本同意案件につきましては、大石地区の堀内洋吾監査委員から辞職の届出がございました。
この制度の規定は、当然ながら令和2年4月28日以降に出生した乳児、当然ながら市内で住所を持つ方等々特別定額給付要件と合わせながら、また、期間についても出産奨励祝い金条例やその他子育て支援策と合わせて令和2年度までとするのがどうかなと考えておりますけれども、当市の考えをお聞かせ願います。 ○議長(川島秀夫君) 山口子育て保健課長。 ◎子育て保健課長(山口和裕君) お答えいたします。
やはり、旅行の取扱いが先着何枚と販売をしているようですが、予約の段階では、住所の確認は、証明書等目視による旅行会社の店舗で対面の確認が最も確実な方向ですが、店舗側もコロナ対策が必要とのことです。また、店頭以外のウェブ販売では、会員が登録する住所で購入制限が可能な予約システムを持つ会社もあるようですが、やはりその場での証明等の確認はなく、あくまでも性善説での対応になるということです。
議案第55号 市川三郷町営住宅設置および管理条例中改正について 町営住宅の入居手続きに必要な連帯保証人の確保が困難とならないよう、連帯保証人の住所要件を緩和するため、本条例の一部を改正するものであります。
97: ◯神山委員 県外の学校に進学した本市出身の学生に対し、甲府市産のものを送るというのをちょっとここで考えた内容は、御家庭に申請してもらおうと思っていまして、そうするとそもそも今、甲府市にある御家庭からの申請で、そこから送り先の住所を聞けば、県外の居住しているところに送られていくので、絶対そこにいないと受け取れないじゃないですかね。
住所 中央市中楯1407番地 氏名 石田秀博 生年月日 昭和34年8月21日 提案理由 教育長が令和2年3月31日をもって辞職することに伴い、新たに教育長を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものである。 これが、この案件を提出する理由であります。
住所、都留市十日市場620番地、氏名、関口龍海、生年月日、昭和57年9月6日。 提案理由、副市長、輿石春樹氏の退職に伴う選任のためであります。これが、この案件を提出する理由であります。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(清水正二君) 市長の説明が終わりました。 ここでお諮りいたします。
もう一つ、件数は何件かということにつきましては、山梨県のほうから昨年度の山梨県の制度融資を使われた方の、これ融資額ですけれども、山梨県融資を使って市民、法人であれば本店が甲府市内にあるもの、後は本人の住所が甲府市内にあるものという方についての数字をこちらのほうにデータをいただきまして、その割合で出しております。
選任する者の住所、氏名等。 住所、富士河口湖町大嵐974番地2。氏名、三浦亨。生年月日、昭和46年1月7日。 住所、富士河口湖町大嵐494番地。氏名、矢野良彦。生年月日、昭和35年11月19日。 住所、富士河口湖町大嵐661番地。氏名、渡邉健一郎。生年月日、昭和42年7月31日。 朗読を終わります。 ○議長(梶原義美君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺喜久男君。
住所、韮崎市清哲町青木2864番地内1、氏名、藤原芳洋、生年月日、昭和17年11月4日。 住所、韮崎市清哲町青木2494番地1、氏名、水上義仁、生年月日、昭和24年5月15日。 住所、韮崎市清哲町青木1402番地、氏名、水上多喜雄、生年月日、昭和25年12月6日。 住所、韮崎市清哲町青木2329番地3、氏名、加賀爪勝雄、生年月日、昭和26年4月8日。
332: ◯寺田学校教育課長 今、鈴木委員がおっしゃったことについてですけれども、これにつきまして、例えば不登校とか、そういう特別な課題がある児童・生徒については、住所が変わらないまま甲府市内の別の学校への転校を認めるということで、指定校変更ということになるかと思いますけれども、これにつきましては、必ずしも近隣の学校ということではなくて、ただ、距離が離れますと当然親御
17: ◯小沢(宏)委員 甲府市民が使うときには、甲府市民だという何か証明書のようなものを出して、それか申込書の住所なり何なり、そういうもので判断しているということでしょうか。
まず、この地域活動支援センターの設立年月、運営経費、定員、現在の利用登録者数とその住所、実際の平均通所者数、作業内容と月平均賃金、過去において虐待やいじめに類する問題があったのか、あった場合は具体的にどのようなことがあったのかについてお答えください。
今年度の助成対象者は町内に住所を有する75歳以上の方で、独り暮らし世帯もしくは75歳以上の高齢者のみ世帯の方としており、約900世帯、1,200人ほどが対象となっており、今年度はそのうち200名の申請を見込んで予算計上をしておりました。しかし、今年度からの新規事業であり、認知度もまだ低いこと、さらに対象となる方の要件を限定したこともあって、当初の見込みの約半分の申請にとどまっているのが現状です。