富士河口湖町議会 2012-06-12 06月12日-01号
第7号 町民 町内に住所を有する者又は通勤者、通学者等町内に滞在している者をいう。 第8号 事業者 町内で事業を行う個人又は法人をいう。 第9号 県 山梨県。
第7号 町民 町内に住所を有する者又は通勤者、通学者等町内に滞在している者をいう。 第8号 事業者 町内で事業を行う個人又は法人をいう。 第9号 県 山梨県。
現在の実際の住所地以外の市町村に、何らかの貢献をしたいという思いから、ふるさと納税として寄附していただける制度でございます。他市町村に住む方が納めるものですので、市外の方への呼びかけが不可欠でございます。現在、市では広報への掲載に加え、市のホームページへの掲載準備を進めておるところでございます。
◎議会事務局長(古屋拓巳君) 請願文書表の中の請願者の住所及び氏名の欄で間違いがございましたので、訂正をさせていただきます。 請願者の住所及び氏名、甲府市朝日5-7-2、日本国民救援会山梨県本部、会長広嶋喜栄司。 「救済」と読みましたが、「救援会」で訂正をお願いいたします。 以上です。 ○議長(夏八木盛男君) 朗読は終わりました。 紹介議員に趣旨説明を求めます。 2番、川口信子君。
空き家対策条例の第1号は埼玉県所沢市で、管理が不十分な空き家の所有者に適切な措置をとるよう勧告や命令を行い、従わない場合は、所有者の氏名と住所を公表する規定も盛り込んだ条例を2010年7月に制定。20件が自主撤去に応じるなどの効果があったとのことです。
住所、甲斐市篠原80番地3。 氏名、小宮山俊彦。 生年月日、昭和27年10月18日。 提案理由。副市長、小田切義夫氏の退職に伴う選任のためであります。これがこの案件を提出する理由であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤久歳君) 市長の説明が終わりました。 ここでお諮りいたします。
選任する者の住所、氏名等。住所、富士河口湖町大嵐548番地1、氏名、渡辺軍治、生年月日、昭和18年10月7日。同じく住所、富士河口湖町大嵐426番地、氏名、渡邊榮治、生年月日、昭和14年1月2日。 以上、朗読を終わります。 ○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。 ◎町長(渡辺凱保君) 提案理由の説明を申し上げます。
住所、韮崎市清哲町青木2864番地内1、氏名、藤原芳洋、生年月日、昭和17年11月4日。 住所、韮崎市清哲町青木2461番地内1、氏名、加賀爪安洋、生年月日、昭和19年3月1日。 住所、韮崎市清哲町青木1405番地、氏名、山本 昭、生年月日、昭和17年7月27日。 住所、韮崎市清哲町青木1383番地1、氏名、水上一男、生年月日、昭和14年1月28日。
しかし、児童・生徒の就学につきましては、学校教育法及び同法施行令第5条の規定に基づき、その住所地の市町村教育委員会が指定した小学校または中学校に就学をさせる義務を保護者の方は負っておると。区域外就学をさせる場合におきましては、先ほど言いました施行令9条による一定の手続を経なければならないとされております。
次に、第156条の第3号及び第8号の追加につきましては、入湯税の課税免除者に、市内に住所を有する75歳以上の日帰りの者と、それから市長が必要と認める者を新たに加えるものでございます。 次に、附則第9条の削除につきましては、現在退職所得に係る個人市民税について10%を軽減する特例がありますが、この特例を廃止するものであります。
対象となる個人として、県内に住所がある方、また、県内に居住していなくても県内に事務所、事業所または家屋敷を持っている方で、県民税の均等割が課税されているすべての方です。 法人につきましては、県内に事務所、事業所、寮などを持っていることで納税の対象となります。 次に、納税額及び納税方法でありますが、まず、個人では年額500円が加算され、県民税の均等割額1,000円が1,500円となります。
また、広報4月号で貸し出し内容等は周知予定しておりますが、内容といたしますと、貸し出しの対象者につきましては、市内に住所を有する方、それから市内に事業所又は事務所を有する個人及び法人等の方を対象に、1日単位で無料で貸し付けをしていく内容でございます。 以上でございます。 ○議長(内藤久歳君) 17番、名取國士君。
対象者でございますが、一つ目として、市内に住所を有し、みずから居住する住宅に発電システム、未使用品を設置または発電システムが設置された住宅、新築を購入した方、二つ目としまして、市税等を滞納していない方、三つ目といたしまして、電力会社と電気受給契約をした方、すべてに当てはまる方を対象にいたします。
そこで、来年度からは、より優秀な人材を大量に採用するため、住所要件を定めない採用枠を設ける予定でございます。これによりまして、即戦力となる人材を採用するとともに、一時的には450人を上回ることになりますが、住民サービスの停滞を招かないよう対応してまいりたいと考えております。
台帳には、住所、氏名、年齢、かかりつけの病院、緊急連絡先、持病等がデータとして登録され、要援護者の多くの情報が整理され、管理することができます。そして、これらの情報を行政、民生委員、自治会等が共有することにより、緊急時の速やかな支援体制が可能となると考えております。 2点目、次の防災備蓄倉庫についてお答えをいたします。
これにつきましては、施設ではありませんので住民の扱いとなるため、介護保険の住所地特例に該当しませんので、将来の介護保険給付に影響が考えられるところであります。 市の現状としましては、2件が既に運営されております。また、計画段階のものも数件あるように聞いております。 以上です。 ○副議長(藤原正夫君) 20番、池神哲子君。
選任する者の住所、氏名等。住所、富士河口湖町船津1508番地1、氏名、渡邉忠男、生年月日、昭和10年4月21日、同じく住所、富士河口湖町大嵐550番地、氏名、渡邊和也、生年月日、昭和16年7月16日、同じく住所、富士河口湖町精進514番地58、氏名、山田喜智、生年月日、昭和21年7月7日。 以上、朗読を終わります。 ○議長(古屋一哉君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。
住所、甲斐市宇津谷5163番地。 氏名、柳本博美。 生年月日、昭和26年1月5日。 提案理由。教育委員会委員、増坪愛子氏の任期満了に伴う任命のためであります。これがこの案件を提出する理由であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(内藤久歳君) 市長の説明が終わりました。 ここでお諮りいたします。
地区、氏名、生年月日、住所の順で朗読いたします。なお、敬称は略させていただきます。 清哲町、横森金蔵、昭和17年1月12日、韮崎市清哲町折居679番地3。 清哲町、雨宮 正、昭和14年12月11日、韮崎市清哲町青木1492番地。 円野町、一木長博、昭和23年2月17日、韮崎市円野町入戸野1118番地1。 韮崎地区、保坂孝夫、昭和27年4月21日、韮崎市本町2丁目10番9号。
相手方、1、住所、韮崎市龍岡町若尾新田306番地、氏名、横内恭二。 相手方、2、住所、韮崎市龍岡町若尾新田275番地、氏名、須藤義廣。 申し立ての趣旨でありますが、韮崎市龍岡町若尾新田306番地のめがね地について、市が行った地籍調査に錯誤が生じていたため、地図訂正の同意を得る調停を求めるものであります。
東京エレクトロンの宮城県移転に伴い社員約800人が転出、そのうち市内に住所を有する社員は約3分の1ぐらいとのことですが、あわせて下請会社等の社員も転出するなど、人口減少化はますます加速している現状であります。第6次長期総合計画による目標定住人口3万5,000人はおろか、3万人を切ることも現実化しております。