韮崎市議会 2012-12-19 12月19日-04号
今回の改正は、奨学金の貸付資格を、保護者だけでなく、本人も本市に住所を有することとし、保護者の住所要件と就学先である大学等の明確化を図るとともに、借り受け後の返還猶予の進学先に大学院以外の編入学や専修学校を追加し、その猶予期間を規定したところであります。 また、現行の奨学金の免除規定を見直し、返還者が市内居住者であるときは、返還金を免除することができることとするものであります。
今回の改正は、奨学金の貸付資格を、保護者だけでなく、本人も本市に住所を有することとし、保護者の住所要件と就学先である大学等の明確化を図るとともに、借り受け後の返還猶予の進学先に大学院以外の編入学や専修学校を追加し、その猶予期間を規定したところであります。 また、現行の奨学金の免除規定を見直し、返還者が市内居住者であるときは、返還金を免除することができることとするものであります。
選任する者の住所、氏名等。住所、富士河口湖町小立765、氏名、古屋征人、生年月日、昭和18年10月1日。 以上、朗読を終わります。 ○議長(外川正純君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。 ◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 地方自治法第161条第1項の規定により、副町長を選任したいので、ここに提案する次第であります。
氏名、住所、生年月日、そして投票日当日に投票に行けない理由を記入しますが、この宣誓書の記入について、市民の方からは、職員に見られてプレッシャーがかかる、また、高齢者などからは、緊張して手が震えてしまう、だれを書くのか忘れてしまったなどの戸惑う声もあります。 全国でも多くの市町村で投票所入場券裏面に宣誓書が印刷されていて、自宅で落ち着いて書けるように配慮がされています。
市内に住所のある業者が対象でありますので、今後も広報、回覧等で周知し、市民の皆様に活用を図っていただけるよう努めてまいります。 以上であります。 ○議長(野口紘明君) 小林恵理子さん。 ◆16番(小林恵理子君) まだ予算があるということなので、ぜひそれが市民の業者に発注されて仕事がふえるといった状況を、ぜひとも努力をしてつくっていただきたいなというふうに思います。 次の質問に移ります。
これは介護の必要な高齢者や障害者などの自力での避難が難しい人の住所や身体状況をあらかじめ登録し、非常時の安否確認を地域の役員においてお願いするものであります。市のホームページにおいても登録を呼びかけておりますが、そこで質問ですが、現在どのくらいの方が登録されているのでしょうか。また、地域の役員が安否を確認するとのことですが、確認作業や情報伝達、ルートはどのようになっているのかお伺いします。
そういうことは、例えば氏名、住所等がわからない中で、しかし同じ人間が同じだという背番号制みたいなものをつけるようなことは、今の中では不可能なんでしょうか。 ○議長(夏八木盛男君) 収納課長、山本一仁君。 ◎収納課長(山本一仁君) ご質問にお答えをいたします。 議員お尋ねの番号につきましては、現状でも個人情報に当たらない範囲で、その番号をつけるということは、できないことはないとは思います。
公表の内容につきましては、氏名、住所、対象となった行為及びその位置、勧告、命令に従わなかったその事実等でございます。 次に、29条の景観アドバイザーでございます。対象者につきましては、景観形成にかかわる専門的な知識や技術を有した人を対象といたします。任命方法につきましては、必要な専門家を候補者とし、景観審議会の意見を聞き、市長が任命をいたすところでございます。
選任する者の住所、氏名等。住所、富士河口湖町河口2839番地、氏名、駒谷隆利、生年月日、昭和22年1月28日。 以上、朗読終わります。 ○議長(外川正純君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺凱保君。 ◎町長(渡辺凱保君) 提案理由を申し上げます。 梶原義美氏が辞職したため、ここに提案をいたす次第であります。何とぞ、ご同意のほどお願い申し上げます。
住所、韮崎市円野町上円井1167番地。 氏名、矢巻令一。 生年月日、昭和24年1月8日。 韮崎市教育委員会委員、輿水 豊氏の任期が平成24年10月22日満了となりますので、その後任の任命について議会の同意を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。 ○議長(野口紘明君) 市長の説明は終わりました。 お諮りいたします。
住所 中央市布施1817番地2 氏名 笹本昇 生年月日 昭和28年12月4日 提案理由 教育委員会委員1名が平成24年7月18日をもって辞職したことに伴い、補欠の委員を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものであります。 これが、この案件を提出する理由であります。 どうぞ、満場ご同意いただけますように、よろしくお願い申し上げます。
現在本市の敬老祝金支給対象者は、9月15日において満88歳及び100歳以上で住所を有する者となっており、支給額は88歳3,000円、100歳以上5万円を支給しております。21年度は、88歳対象者123人予算額39万9,000円、実績額36万9,000円。100歳以上対象者9人、予算額65万円、実績額45万円。22年度は、88歳対象者139人、予算額46万9,000円、実績額41万7,000円。
しかし、当町においての現状は、住所地の近傍保育所への入所希望がかなわない状況にあると聞き及んでいます。 そこで、当町9保育所のそれぞれの入所状況、待機児童の状況、課題を詳細にご提示いただき、その諸課題の解消策を町ではどのように考えているのか伺います。 また、保育所の適正規模はどのようなものか伺います。
議案集で、今回の規約の変更につきましては、住民基本台帳法の一部を改正する法律等が平成24年7月9日に施行されまして、同時に外国人登録制度が廃止され、適法に在留し、住所を有する外国人が、住民基本台帳法の適用を受けることに伴い、山梨県後期高齢者医療広域連合規約により、共通処理をする事務内容の一部変更につきまして協議を求められたので、これに応ずるものでございます。 市議会資料の1ページ。
住所変更の届け出等に関しては、市町村窓口で行いますので、日本人と同様に住民基本台帳法の対象者となり、世帯ごとに住民票が作成され、同時に国民健康保険の取得・喪失の届け出ができるため、従来に比べて届け出の簡素化が図られます。
住所、韮崎市藤井町駒井2682番地1。 氏名、小泉千寿子。 生年月日、昭和37年7月2日。 人権擁護委員浅川末子氏が辞任したことに伴い、後任の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。 ○議長(野口紘明君) 説明は終わりました。 お諮りいたします。
例えば、本人の氏名や住所、電話番号、ご家族などの連絡先を所定のカードに記入をして、本人と連絡先の方がそれぞれ持ち歩くことで、外出中に災害が発生してご本人がけがなどで連絡できない場合でも、周囲の方が連絡先になっているご家族などと連絡を取り合うことができるような仕組みです。このような取組について、市長の考えをお聞かせください。 以上、3点にわたって答弁をお願いいたします。
一覧表には、農地所有者の同意を得て、農地の地番、面積、貸付条件や所有者の住所、氏名等が記載されております。 また、毎月2月には県の峡東農務事務所、甲州市と合同で就農相談会を開催しており、今年は20名の相談を受け付けました。 次に、耕作放棄地の情報公開についてであります。
ただ、先ほどの答弁にありました耕作放棄の問題につきましては、これは法務局に行けば担保権者はわかりますので、そこら辺と連絡をとりながら、あるいは、先方の、今まで住んでいた代表者の方の住民登録されている住所地へ問い合わせするなりして、住民表の異動がなされたかどうか、また、子供でもいると必ず学校へ行きますので住民票の異動がありますから、その辺で追跡調査ができると思います。
推戴する者の住所氏名等。住所は省略します。氏名、佐渡裕。生年月日、昭和36年5月13日。 朗読を終わります。 ○議長(外川正純君) 提案理由の説明を求めます。 政策財政課長、流石速人君。 ◎政策財政課長(流石速人君) 議案第80号 富士河口湖町特別町民の推戴について、提案理由をご説明いたします。
その登録台帳は、当然ながらその方が個人の保護法も含めた中で、ある程度の公開をしてもいいよという中で進めさせていただいているんですが、当然氏名、年齢、住所、それから電話も記入して出す。さらに、緊急連絡先ということで、ご親族の方、災害等が発生したときには、地域の方で連絡員という中でやっております。 その地域の連絡できる方も3名程度お願いしているという中でやっております。