韮崎市議会 2021-03-17 03月17日-05号
議案第22号 令和3年度韮崎市水道事業会計予算 議案第23号 令和3年度韮崎市簡易水道事業会計予算 議案第24号 令和3年度韮崎市下水道事業会計予算 2.総務産業常任委員会付託事件 議案第26号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市定住促進住宅条例
議案第22号 令和3年度韮崎市水道事業会計予算 議案第23号 令和3年度韮崎市簡易水道事業会計予算 議案第24号 令和3年度韮崎市下水道事業会計予算 2.総務産業常任委員会付託事件 議案第26号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市定住促進住宅条例
この条例は、本市の歴史的遺産である登録有形文化財大村家住宅の保存を図り、文化に関する知識を深めるとともに、市民文化の向上と地域の活性化に資する場として活用していくため、設置管理等について条例を定めるものであります。 それでは、具体的にご説明申し上げます。 第1条は、登録有形文化財住宅の設置趣旨を定めたものであります。
本年度、県内転出者を対象としたアンケート調査では、31.1%が住宅事情を理由としていたことから、議員ご提言のとおり、住宅政策の推進は必要不可欠なものと考えております。
今回の見直しの内容は、総務課の建築、営繕部門と建設課の住宅部門を統合した新たな「営繕住宅課」の創設については、住宅をはじめとした市有建築物の営繕や長期的に管理していくための総合調整など一元化を図る目的であるとともに、県より屋外広告物に関する業務等が新たに移譲されるため、見直しを行ったと市長の所信表明にもありました。 そこでお伺いいたします。
来月、大村家住宅の改修整備が完了し、セミナーハウス及びお試し住宅としてリニューアルいたします。大村博士が育ち勉学にいそしんだ生家を、神山地域の近代農家住宅として後世に伝えるとともに、市内外から訪れる方たちの交流拠点として活用してまいります。また、新たな門柱の礎石が発掘され、注目度が高まっている新府城跡につきましては、武田勝頼公などをモチーフにした武将印を作成し、その魅力を発信いたします。
管理を行わせる施設の名称、韮崎市定住促進住宅、サンコーポラス祖母石住宅、サンコーポラス藤井住宅、サンコーポラス竜岡住宅、指定管理者となる団体、所在地、甲府市池田1丁目5番9号、名称、甲府ビルサービス株式会社、代表者、代表取締役、坂本哲啓、指定の期間、令和3年4月1日から令和8年3月31日まで。 以上であります。 ○議長(浅川裕康君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
また、本市の支援につきましては、これまでに、生活困窮世帯への食料支援や住宅確保の給付に加え、高校3年生までのインフルエンザ予防接種費用の助成などにより、負担軽減に努めております。 ○議長(浅川裕康君) これより渡辺吉基議員の再質問を許します。 渡辺吉基議員。 ◆8番(渡辺吉基君) それでは、再質問をさせていただきます。
市有地の中で、現在地、静心寮跡地、警察署跡地、栄住宅敷地を候補地として提示させていただきました。各候補地のアクセス面や周辺環境等を提示する中で、現在地及び栄住宅敷地につきましては、家屋倒壊等氾濫想定区域にあることの説明もさせていただきました。その中で栄住宅敷地に非常に関心を示されたため、今回候補地として審議会に上げることといたしました。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 小沢栄一議員。
そして、原則として世帯単位で認定され、生活、教育、住宅、医療、介護、出産、生業、葬斎の8種類の扶助費に分けられ、必要に応じて単給または併給されます。 現在、我が国では、少子化と超高齢者社会が進み、国を支える側の若者の減少と支えられる側の高齢者が増えていく現実に直面しています。このことは、生活保護を含む社会保障制度にとって非常に大きな課題であります。
(16番 小林恵理子君 登壇) ◆16番(小林恵理子君) 質問の4番目に市営住宅及び定住促進住宅の活用について伺います。 始めに、都留市の旧雇用促進住宅の活用例について紹介します。 都留市の「ゆいま~る都留」は、都留市が購入した旧雇用促進住宅を民間事業者に貸し出し、サービス付高齢者向け住宅として改修したもので、昨年9月から運営されています。
次に、附則第28条は、新型コロナウイルス感染症等の影響により、令和2年12月31日までに入居が必要な住宅借入金等、特別税額控除の特例について1年延長し、令和3年12月31日までの入居でよいとする規定に伴い、適用年度を令和15年度までとあるのを令和16年度までとする特例であります。 次に、第2条、韮崎市税条例の一部改正であります。
現在、市といたしましては、ひとり親家庭に限らず、子育て世帯応援臨時給付金の支給や生活困窮世帯への食糧支援、住宅確保の給付等を行っております。 また、国の支援策につきましては、影響を受けている世帯のために、早急な準備を進め、今後も、子育て世帯が安心して生活できるよう努めてまいります。 他の答弁につきましては、教育委員会よりお答えいたします。 ○議長(宮川文憲君) 堀川教育長。
この根拠は、標準的な木造住宅の火災を延焼させないために必要な水量が大体40トンであり、消防ホース1本当たり毎分500リットルの放水を、2本で40分間続けると想定して導かれています。 このことから、住宅密集地に40トンの耐震型貯水槽を設置することは、非常に有効であると考えられます。ご答弁において、この耐震型貯水槽の設置に向けた状況の進展が見受けられることは、とてもうれしく思います。
議案第32号 韮崎市職員定数条例及び韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第33号 韮崎市消防団条例の一部を改正する条例 議案第34号 韮崎市監査委員条例等の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例 議案第45号 韮崎市若者定住就職奨励金支給条例の一部を改正する条例 議案第46号 韮崎市営住宅設置及
び管理条例及び韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例日程第24 議案第47号 韮崎市簡易水道給水使用条例の一部を改正する条例日程第25 議案第48号 韮崎市文化財保護条例の一部を改正する条例日程第26 議案第49号 市道の路線廃止について日程第27 議案第50号 市道の路線認定について日程第28 議案第51号 堀切橋耐震補強補修工事請負契約の締結について日程第29 請願第2-1号 国
このような中、住宅施策が令和2年度より始まると聞き、少しでも定住促進につながることを期待しているところであります。 そこで、住宅確保施策の進捗状況について質問をさせていただきます。 先ず、住宅施策の第1弾として、現在検討している本庁の合同庁舎跡地を分譲住宅用地として整備・活用することについて、過日、市長自ら韮崎地区を中心とする市民に対し、住民説明会を行いました。
(16番 小林恵理子君 登壇) ◆16番(小林恵理子君) 一般質問の第5に、市営住宅の連帯保証人等について質問します。 今議会には、韮崎市営住宅設置及び管理条例の一部改正が提案されています。主な改正は、第11条の改正で、これまで「県内に居住し」としていた連帯保証人の要件範囲を「国内に居住し」と広げることと、第16条で家賃の減免等への項目の追加が行われます。
定住人口の減少対策、また住宅用地の供給を促進し良好な住環境整備を推進するため、分譲用宅地として開発を行う民間事業者及び土地所有者に対し、助成を行う支援制度を創設いたします。また、現在、地域住民と協議を継続している合同庁舎跡地につきましても、分譲住宅用地としての整備、活用の検討を進めてまいりたいと考えております。
(8番 渡辺吉基君 登壇) ◆8番(渡辺吉基君) 3番目に、住宅地への太陽光発電施設設置についてです。 今年1月に、龍岡町に太陽光発電施設建設について、地域説明会がありました。その計画の概要によると、東京に本社がある会社が龍岡町の住宅地である5,000平方メートルの畑地に太陽光パネル1,260枚を設置して、今年5月から12月まで工事期間として、2020年1月から売電開始するというものでした。
住宅施策についてお伺いいたします。