162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上野原市議会 2020-12-27 02月27日-01号

景気の先行きは不透明感が強く、依然として景気回復を実感できない状況にあることは、多くの市民企業の皆様の声を聞く中で痛感しているところであります。特に、中小企業の多い当市にとりましては喫緊の課題であり、行政としましてもできる限りの支援を行ってまいりたいと考えており、今後も、景気動向と国の動きを引き続き注視する必要があると感じております。 

上野原市議会 2020-12-03 12月03日-02号

市内には2か所の大きな工業団地があり、すばらしい企業もたくさん入っております。しかし、まだまだ私は、ニーズには十分応え切れていないような気がいたします。 雇用の創出には、企業誘致がまだ必要だと私自身は思っております。以前にも伺った経緯がありますが、候補予定とする場所はあるように伺いました。

上野原市議会 2020-09-25 09月25日-04号

次に、一般会計公営企業会計地方債残高を見ると、令和元年度末で180億1,490万5,000円となり、前年度比6億7,695万7,000円、3.6%の減少となる一方、各基金残高合計は54億8,434万8,305円で、前年度比1億5,173万1,307円の増加になりました。 次に、一般会計及び特別会計等の審査において、各委員から出された主な質疑を報告します。 

上野原市議会 2020-09-18 09月18日-03号

具体的には、市内空き物件を利用して新たにサテライトオフィスを開設する企業または物件所有者に対しまして、補助率2分の1で300万円を上限改修費機器整備費の一部を補助する事業、また、市内に転入した移住者が自宅でテレワークを行うために必要となるインターネット環境整備費用に対して、10万円を上限補助をする事業でございます。 

上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号

ですから、とにかく設置、この周辺の整備、それから、開発が民間企業の参画で実施されるならば、将来的にはスマートインターチェンジの効果は評価されるものと私は信じております。 問題は、民間活力を利用した、民間企業活動といいますか、そういうのがやっぱり、このコロナの問題で、今のところ動きが停滞しているのも事実でございます。

上野原市議会 2020-06-16 06月16日-04号

平成30年1月に、総務省自治財政局公営企業経営室水道事業に係る制度という資料を発表しています。当然、審議会委員には同資料を配付したと思いますが、いかがでしょうかと質問しています。この総務省資料の中に地方公営企業法、水道法水道法施行規則のそれぞれの該当の条文も明記されています。この質問に対して、委員会生活環境課は答弁ができませんでした。

上野原市議会 2020-06-15 06月15日-03号

第1次の市独自政策として、75歳以上の高齢者障害児者、未就学世帯妊婦等へのマスク配付子育て世帯への生活支援金1万円支給、市内小中学校給食費無償化市内中小企業個人事業主に10万円を交付する事業者応援事業補助金テイクアウト等を行う市内飲食店事業者に3万円を交付するテイクアウト等応援事業補助金などを実施しているところでございます。 

上野原市議会 2020-06-12 06月12日-02号

そのほか、資金繰り支援である上野原中小企業信用保証補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内中小企業者の資金の円滑化負担軽減を図るもので、現在、山梨県信用保証協会と所要の手続を行っているところでございます。 産業振興課では、事業者市民のことを第一に考え、いち早くこれらの事業を展開してまいりました。

上野原市議会 2020-03-13 03月13日-03号

◆12番(長田喜巳夫君) まず、今、答弁されましたけれども、企業行政が連携を図っていくということが必要であると、このように思います。行政は、企業支援をしていくということが必要であります。できることを協力をしていくということであります。つまり企業側と行政側は情報を共有するという、これが極めて大切だと思います。 今、市が持っているケーブルテレビがあります。これらについても活用すべきです。

上野原市議会 2020-03-12 03月12日-02号

プロ野球もJリーグも延期になったり、あるいはオリンピックの開催すら危惧される中、観光業飲食業、それから、民間企業も相当な打撃を受けていますし、これからも受けると思います。 このままいけば、上野原市内の商店、民間企業も倒産のおそれもあり、失業者も増え、税収も悪化するんじゃないかということがとても心配されてきております。

上野原市議会 2019-12-28 02月28日-01号

主な歳出につきましては、総務費では地方創生関連事業移住コーディネーター活動事業高齢者加害者となる交通事故が増え社会問題化する中、運転に不安を抱える高齢者ドライバー免許証自主返納を促し、交通事故防止につなげるための支援事業を含んだ交通安全対策費を、民生費では国民健康保険を始め、特別会計繰出金地域子育て支援拠点事業を、衛生費では東部地域広域水道企業団、病院事業会計繰出金、子供にかかわる医療助成

上野原市議会 2019-12-10 12月10日-03号

今年は11件ということですけれども、ご相談に来られる方は、当事者というよりも、ご家族の方がほとんどだと思うんですが、実は、今回なぜ私が認知症に特化した質問をさせていただこうと思いましたかといいますと、昨年6月に公明党では、100万人訪問調査運動と題しまして、全国の約3,000人の議員が、介護と子育て中小企業対策と防災・減災のこの4項目について、全国で100万人の方に訪問し、アンケート調査を行いました

上野原市議会 2019-09-18 09月18日-03号

大手企業では、今年のもう10月あたりからその機種を販売しますし、開始するのが来年のオリンピックごろです。ファイブGの流通が、通信が始まります。 そういうことで、上野原も当然それに巻き込まれていくんじゃないかと思います。例を言います。老人が、老人と言っちゃ失礼なんですけれども、高齢者が医者へ行かずに家庭で診療ができる。

上野原市議会 2019-09-17 09月17日-02号

企業誘致事業環境整備につきましては、企業立地促進事業を実施し、一定の要件に該当する企業で、固定資産の取得に対する2%を補助金として交付しております。この上野原企業立地促進事業助成金を拠出することで、一つ目企業設備投資を促進すること、二つ目雇用機会の拡大を図る、三つ目、市の経済の活性化に資することを目的に企業誘致しているところでございます。 

上野原市議会 2019-06-14 06月14日-03号

一般企業出退勤管理というと、もう当日、当然、いつ何時に出勤して、あいつは遅刻したとか、しょっちゅう遅刻が多いとか、そういうことの把握ができている。あるいは、何だか仕事の能率が上がらなくて退社時間が遅いのか、非常にやっているんだけれども、ボリュームが多くて、じゃ、退社時間が遅いのかとか、ずっと長い間継続していれば、その方にチェックが入るというシステムに当然なりますよね。