甲州市議会 2020-06-17 06月17日－03号
市議会議員も仲間に入れていただき、市職員が市民を思う気持ちと、厳しい状況にありながらも頑張っている飲食店がたくさんあることを知る機会にもなりました。観光客が戻るのはまだ先のことだと思います。桃やぶどうの季節が始まります。地元の生産物を地元の消費者に手渡す機会を増やすために、商店街の空き店舗などを使って地域商社マルシェ甲州のようなものをつくることに、支援、取組ができないか、お尋ねいたします。
市議会議員も仲間に入れていただき、市職員が市民を思う気持ちと、厳しい状況にありながらも頑張っている飲食店がたくさんあることを知る機会にもなりました。観光客が戻るのはまだ先のことだと思います。桃やぶどうの季節が始まります。地元の生産物を地元の消費者に手渡す機会を増やすために、商店街の空き店舗などを使って地域商社マルシェ甲州のようなものをつくることに、支援、取組ができないか、お尋ねいたします。
日々変化する感染症に対する迅速な情報提供、医療や介護等への活用、全戸配布の回覧物、災害時の緊急連絡、区内の連絡事項から仲間同士のテレビ電話まで、日常生活が困難な方ほど、より負担の軽減につながるだけでなく、孤立しない生活へとつながることが期待されます。市内全戸モバイル機器と通信環境の整備について、市の考えをお伺いいたします。 ○議長（三枝正文君） 古屋健司財政課長。
そんなことで、高校生がたまたま違う高校生と仲間で遊んだ。ところが、そのまま練習へ入った。さあ、感染したとなったらこれはまずいですよね。ですから、その辺のところを、校長先生を中心としてビシッと話合いをしていただければいいかなと。ただ、その中には連盟とか協会とか、また高等学校体育連盟。これはちょっと規約を、局長とも話をしたんですけれども、厳しくて困るよという話になっている。
令和 ２年 ６月 定例会（第２回） 令和２年６月上野原市議会第２回定例会 議事日程（第４号） 令和２年６月１６日（火）午前１０時００分開議第１ 委員長報告第２ 議案審議 議案第６３号 上野原市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第６５号 上野原市仲間川簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例制定について 議案第
地区公民館などで、不特定多数が集まるわけではない、仲間内の文化活動で、参加者の検温や、体調に十分注意をして、手洗いや消毒を念入りに行い、適宜休憩を取り、感染に十二分に注意して、施設を利用したいというサークル活動に対してもロックアウト、利用の排斥を続ける必要があるのでしょうか。
さらに、オンラインゲームの持つ特徴が、オンラインゲームでは、チームを組んで戦うことでインターネットの向こう側に仲間ができ、仲間から必要とされたり頼りにされたりすることで自己肯定感につながり、ゲームから離れられない若者も多く、一度はまってしまうと回復への道は険しくなり、アルコールや薬物など他の依存症と同様に、ゲーム障害も息の長い治療が必要となるケースもあると言われております。
やはりさっき自分でも言ったんですけれども、あそこも、ここもとなっちゃうので、正直、難しいとは思うんだけれども、ライブハウス、確かに私も川崎議員もそうですが、それ以外にも実はＰＡ（パブリック・アドレス）を行っている仲間がいて、最初に自粛を、飲食店よりも先に営業自粛だとなって、結局、最後に再開するのもライブハウス等だとすると、現状は厳しいんだろうと思うので、今、寺田委員から言っていただいたように、ある程度
399: ◯川崎委員 私はそこで音楽活動とかライブ活動とかしたことはないんですが、私の仲間で音楽活動している人は、場所もいいですし、すごく雰囲気もいいので、あそこでアコースティックのコンサートを開きたいというような話がありまして、ちょっと問い合わせたところ、そんな難しいことをするわけじゃないんですけれども断られたというか、なかなかできなかったという話があったんですよ
◆６番（廣瀬一郎君） 国連広報センター所長の根本かおる氏も、今日の全国新聞の中で、ＳＤＧｓという共通言語に乗せると、地域の課題を取りまとめた施策は、同じような課題に取り組む世界の仲間と、経験や教訓を共有できると指摘をしております。鈴木新市長が掲げるまちづくりの合い言葉、「ワンチーム」とも合致する取組と思います。ＳＤＧｓの実践が進み行くことを願い、以上で私の一般質問を終了させていただきます。
例えば、百歳体操は、身体面の維持向上だけでなく、気の合う仲間と集い、話をすることで認知症予防に効果があるといわれております。このように、介護予防が認知症予防につながることを踏まえ、より多くの方が、人生百年時代を、できるだけ長い期間、元気で生活できるよう、認知症予防を含めた介護予防事業に、力をいれてまいります。
私自身、仲間とともに、地震発生から９日後にこの益城町災害ボランティアセンターに行きました。ボランティアの方々を被災した現地まで載せる自動車３台を山梨県から運ぶことが役割でした。どうせならということで、緊急に物資を募り、ロングサイズのバンに詰め込み、１２時間かけて行きました。その際、御協力いただきました方々には大変感謝しております。
職員一人一人がやりがいを持って業務に当たることのできる働きやすい職場づくりが最も重要なことであり、私は、こうした出来事が今後決して起こらないよう、職場において仲間同士が気づき合い、支え合える職場環境を整えていくとともに、適切なマネジメントのもとで働き方改革に取り組み、私が先頭に立ち、職員とともに、市民福祉、市民サービスの向上と市民の信頼をさらに高められるよう、真摯に取り組んでまいります。
市民福祉の増進を担う市役所におきましても、職員一人一人がやりがいを持って職務に精励できる、働きやすい職場づくりは最も大切な土台であり、私は、こうした出来事が今後決して起こらないよう、職場における、仲間同士で向き合い、気づき合い、支え合いながらさまざまな不安や困難を乗り越えていけるような職場環境を整えていくとともに、適切なマネジメントのもとで働き方を鋭意改善し、職員とともに市民福祉、市民サービスの向上
私の周りにも仲間にも小規模事業者の社長なんかも多数おられるんですが、そういった中でいつも話題になるのは、これは小規模事業者の大きな課題だと思います。人材の育成、人材の確保です。 そういった中、大きな一流企業なんかは、そういったところがしっかりできているかもしれないんですが、やっぱり地元を支える中小企業というのは、その辺りを本当に悩んでいると思います。その点はいかがでしょうか。
利用者に１年かけて何度でも小菅の湯まで通っていただくことで、利用者の外出機会がふえるということ、また利用者が気の合った仲間などと温泉につかり、楽しく飲食するということで見込まれる利用者の健康増進効果は計り知れません。1,000円の値上げ以上どころではない価値があると言えます。
私ども会派の仲間も、その気でおられるのではないかと思っておりますが、このような声が聞こえてくる以上、次期甲斐市長選挙への出馬について、保坂市長はどのようなお考えでおられるかお伺いをいたします。 次に、２問目であります。地域し尿処理施設の公共下水道への移行についてであります。 下水道事業は、生活環境の改善、公共用水の水質保全に必要不可欠であり、最も重要な社会基盤施設であります。
ところが成田空港、羽田空港、福岡空港では、仲間の人しかいらっしゃらない、あとは空港の職員しかいらっしゃらなかった。このことは大変私にとっては残念ことであります。 中村氏のご冥福を心からお祈り申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。 ○副議長（矢崎和也君） 深沢敏彦議員の一般質問は以上で終わります。
そうすると、先ほど木内委員はお支払いが大変と言っていたんですけれども、グラウンドゴルフの練習を甲府市青葉スポーツ広場で、夜間１人で貸し切って練習する人はなかなかいなくて、大体やるとしたらみんなお仲間で、１０人とかでやるとしたら３時間使っても９００円を１０人で割った９０円なわけで、そういった中で考えていくと、果たしてそこまでの負担増になるのかなというところはありますし、例えば３時間９０円上がったのを、
◆３番（飯島孝也君） 議員仲間と、市内の保育園、幼稚園、こども園を全部回って、園長先生などにも話を聞きましたが、この保育料の無償化について、先々非常に危惧されるというような声をよく聞きました。それは、保護者のモラルが低下して、預けてしまえばいいというような考えになってしまうような保護者が生まれるのではないかというような危惧です。
施設の利用者仲間や職員との関係等が途切れてしまうおそれがあります。事業者は他者との差別化やサービスの質を高めなければ生き残れません。 また、国や自治体の新たな法令や基準にも対応していかなければなりません。 指導監査においては、こういうことを念頭に置き、適切な事業所の運営が継続できるよう、積極的に助言を行ってもらいたいと要望させていただきます。