市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
地区公民館を利用して、仲間同士茶を飲み、書道教室をなど高齢者が集い、語り合う場づくりがいかに大切か、その人たち、利用者たちが有料化したことによって使えない、町長にしたら少ない金じゃないか、平等だとかなんとか、かんとか、地区公民館独自にやる事業だとか、独自にやるそれは無料だと言っているけど、大切なのはいろいろな人たちが公の集まりごとでなく、地区公民館を使うそのことなんです。
地区公民館を利用して、仲間同士茶を飲み、書道教室をなど高齢者が集い、語り合う場づくりがいかに大切か、その人たち、利用者たちが有料化したことによって使えない、町長にしたら少ない金じゃないか、平等だとかなんとか、かんとか、地区公民館独自にやる事業だとか、独自にやるそれは無料だと言っているけど、大切なのはいろいろな人たちが公の集まりごとでなく、地区公民館を使うそのことなんです。
安斉和穂さんの訴えを読み、全国の仲間の取り組みを知りました。子どもたちが口に出せない生理用品の確保、安斉さんが訴えたように、トイレにトイレットペーパーがあるように生理用品をです。 もし、市川三郷町でも実施しているということですが、子どもたち、生理用品の使い方というのは、子どもたち、非常に気を使うことだろうと思います。
地区公民館などで、不特定多数が集まるわけではない、仲間内の文化活動で、参加者の検温や、体調に十分注意をして、手洗いや消毒を念入りに行い、適宜休憩を取り、感染に十二分に注意して、施設を利用したいというサークル活動に対してもロックアウト、利用の排斥を続ける必要があるのでしょうか。
例えば、百歳体操は、身体面の維持向上だけでなく、気の合う仲間と集い、話をすることで認知症予防に効果があるといわれております。このように、介護予防が認知症予防につながることを踏まえ、より多くの方が、人生百年時代を、できるだけ長い期間、元気で生活できるよう、認知症予防を含めた介護予防事業に、力をいれてまいります。
町が催す各種事業へのお手伝いのボランティア活動参加とか、青年向けの催しの企画段階から、実行委員として参加してもらい、催しを通しての仲間づくりなど、青年が交流し合える機会づくりが大切だと考えます。 若者が元気に生きるためにも、若者たちの出会い、交流の場づくり事業が、行政の施策として必要と考えますが、町長の見解と方針をお伺いいたします。 ○議長(高尾貫君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。
私の同級生も長い間、消防団員と活躍してこられましたが、会社と仲間の理解と協力の尊さを話してくれたことを、鮮明に記憶しております。私たちの時代と異なり、労働者の勤務状態も急激に変化してきている中で、仕事中通報が入っても現場へ駆けつけることが困難なのが実情だと思います。 こうした状況の下で、消防団員を確保するためには、若者が勤務している企業に対して、行政の積極的な働きかけが重要だと思います。
また、28年11月28日の記事には、「女性対象、県の事業に120人」「起業、仲間つくって安心感」「困りごと相談、壁乗り越える」、29年1月11日の記事は、「女性に起業熱」「社会変える新しい働き方」の題字で、山日新聞は特集記事を掲載しています。 すべての女性が日々の暮らしに生きがいや充実感をもって、家庭、地域、職場で輝ける社会づくりとして、女性の社会参加への援助が行政に求められていると考えます。
私も、市川へ戻ってきて商売を始めて、もう45年から50年近くになっているわけですが、仲間がどんどん閉めていく。それはお客さんが夜なんてほとんどあの通り通っていないんですよ。本当に夕方からは、商店だってガラガラなんですよ。本当に大変で、その大きな要因になっていることは、町長もご存じだと思いますので、これは大きな1つの課題として、取り組んでいただきたい。
そういう中では、基準を決める中で、つむぎの湯はみたまの湯とは建設した時の目的が、やはり違っているということと、そして利用している人たちの状況がお年寄り夫婦で来ていたり、それからお仲間を連れてという、お年寄りが多いんですね。特に町内の方たちは、この人たちの顔が、本当に見えなくなったという状況が、ここのところ行っている数回の状況なんですね。
関係官庁に働く仲間同士、住んでいる市川三郷町が活気を取り戻し、住みたくなる町にするために、在住県職員の皆さまのお力を借りられる場づくりを提言するものですが、町長の見解をお伺いいたします。 ○議長(三神貞雄君) 答弁を願います。 町長、久保眞一君。
ボランティアで、健康なお年寄りが仲間たちを面倒見ているというのが、八幡公民館を使ってのですが、高齢者にとってもとてもよい私は集まりだと思うんですが、この点については、行政としてはどうかということを聞きたいのと、それから男性が少ないのは事実であると思うんです。
たまたま運良く聞いていった人が、それではこの人に聞いたら、この人に聞いたらということの中で、たまたま転居先のところが分かって、私、そのへんの仲間の議員さんにご連絡をとって聞けて、やっとたどり着いたということです。 12月、今月中にその方と申請されている方とお会いすることになっているんです。他に私だけで2つの問題に、ここのところ最近突き当たっています。
ぜひ、本当に市川、私たち仲間内でも市川はすごいねと、市川の久保町長はすごいねということで、特に福祉とかも充実しているということで、皆さんから、近隣の市町村の方からも声をうかがっています。ぜひとも市川三郷町で、先進的にピロリ菌抗体検査をリスク検診まではいかないにしても、このピロリ菌抗体検査を取り入れて、皆さんの健康をいち早く勝ち取っていただきたいというように思っています。 次に、いきます。
南アルプス市は、福祉事務所が市の中に直結しており、生活保護担当が、専門ワーカー3人、就労支援者1人、統括支援者1人の5人体制で、人間関係の構築を図りながら、食料の提供、就労の支援、日常生活での安心した居場所づくり、相談場所の確保、ともに歩める仲間の確保等、様々な支援がなされている状況です。
神明の花火大会のとき、横須賀に住むいとこの息子が仲間と一緒にみたまの湯へ何度も来ていたということを知り、驚きました。 夏は快適で、冬は寒い八ヶ岳のふもとより、三珠地区のほうが寒くなく、肥沃な土地が定年後農業をやろうという人々にとっては、絶好の場所だと思います。山保、六郷の地域も三珠と同じように退職した人々が移り住むには絶好の場所と考えます。
その理由といたしまして、1つ、子育てをしているお母さん、お子さまに他の地区の皆さまとの交流、情報交換、仲間づくりの場としたいということ。2つ目として、特に友優は富士見保育所の2階にあります。土曜日は保育所が休園となっているため、防犯等管理上の問題もございます。3つ目、平日と比較して土曜日の支援センターの利用者が少ないことなどの理由によるものでございます。
あるいはまた、仲間やパートナーと一緒に歩くなどが言われております。 ご質問の、中央通りも1つのコースだと考えます。長続きするためにも、サークル仲間や公民館活動の一環として実施したらどうかと考えております。 住民の皆さまが、生活習慣病の予防を認識し、自主的に健康づくりを展開し、行政と一丸となって、さまざまな機会や事業を通じ、健康づくりに取り組んでまいりたいと考えております。