甲斐市議会 2012-09-14 09月14日-05号
このほか、歳出では、塩崎駅周辺整備事業を初め、竜王中央保育園の建てかえ工事、仮称韮崎消防署双葉分署用地取得事業など、市民サービス向上のため着実な事業執行が図られたものと評価しております。
このほか、歳出では、塩崎駅周辺整備事業を初め、竜王中央保育園の建てかえ工事、仮称韮崎消防署双葉分署用地取得事業など、市民サービス向上のため着実な事業執行が図られたものと評価しております。
(仮称)韮崎消防署双葉分署用地取得事業について、建設予定地の造成工事のための補正であります。
次に、常備消防関係につきましては、(仮称)韮崎消防署双葉分署用地の造成工事などの経費のほか、山梨県消防救急デジタル無線システム電波の電波調査及び基本設計業務の負担金を計上しております。 教育関係では、学校庶務費として、県が実施する学力把握調査とならなかった小・中学校におきましても同様な調査を実施する予定であり、この経費を計上したものであります。
消防費は、仮称韮崎消防署双葉分署用地取得にかかわる費用の増額の補正であります。 教育費については、4月の人事異動に伴う人件費、共済費の補正及び特別支援学級が増設されたことに伴う経費の増額、竜王中学校のテニスコートの工事内容の変更に伴う増額の補正、未設置の公民館及び体育施設へのAED設置費用の増額の補正であります。
また、情報ネットワークシステム設置設定業務、生活保護就労支援員の配置に伴う経費、双葉東児童館プレハブ建築の経費、がん検診推進事業費、竜地溜池管理用地取得費、(仮称)韮崎消防署双葉分署用地取得費などのほか、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、下水道事業特別会計への繰出金の減額、後期高齢者医療特別会計、介護サービス特別会計への繰出金の増額などを追加するものであります。
社会資本整備総合交付金についてでありますが、(仮称)韮崎市民交流センターを核とする韮崎駅周辺地区の整備は、既に昨年度、まちづくり交付金の採択を受けていることから、特定計画に位置づけられております。
また、(仮称)韮崎市民交流センターのリニューアルや上ノ山・穂坂地区工業団地への企業誘致、穂坂自然公園の整備といった中長期的なまちづくりへの直面する市政の大きな課題も道半ばであります。市民との協働によるまちづくりをさらに進めていきたいとも考えております。
次に、(仮称)韮崎市民交流センターの整備につきましては、2月下旬から約1カ月間にわたり基本概要案のパブリックコメントを行い、この概要案に対し、多くの市民の皆様からご意見・ご提言をいただきました。これらのご意見や特別委員会を初め、議員の皆様からのご意見を踏まえ、今月末の詳細設計の完了を目途に関係団体と最終の協議を行っているところであります。
また、着々と諸準備が進められている(仮称)韮崎市民交流センターの整備につきましては、市民の皆様のご意見を拝聴する中で、図書館機能を初め、公民館や子育て支援センターなどの各種施設が集約された新たなまちづくりの拠点として、その実現を大いに期待するものであります。
質問の第1は、(仮称)韮崎市民交流センター整備事業とそれに伴う駅周辺の整備についてであります。 旧ルネスの跡地及び建物につきましては、先ごろ、持ち主である峡北商業協同組合より当韮崎市が取得をしたところであります。
まず、(仮称)韮崎市民交流センターの整備についてであります。昨年12月議会において議員各位のご理解をいただき、1月に土地及び建物を取得いたしました旧ルネスにつきましては、過般、基本概要案を作成し、現在パブリックコメントにより市民の皆様のご意見を伺っているところであります。
(仮称)韮崎市民交流センターの整備を目的として、次の土地及び建物を取得したいので、韮崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 土地、財産の表示、韮崎市若宮一丁目1378番6、ほか4筆。地積、6,882.96平方メートル。取得価格、4億3,500万円。
(仮称)韮崎市民センター整備事業についてお伺いいたします。 韮崎市民の現在の最大の関心事は、駅前旧ルネスの跡地再利用計画、仮称は除かせていただきます、韮崎市民交流センター整備事業についてであります。跡地並びに現況建物はどのくらいの金額で市が買い取るのか、事業費はどのくらいになるのか。
また、主要事業につきましては、(仮称)韮崎市民交流センターを核とした中心市街地の活性化を初め、上ノ山・穂坂地区農工団地の推進による企業誘致や、新エネルギー利活用推進モデル事業などのほか、重点課題である経済・雇用対策、子育て・教育支援等の各種主要事業への効率的な予算配分に努めてまいる考えであります。
10月に(仮称)韮崎市民交流センター整備事業マスタープランを公表し、先月20日までパブリックコメントにより市民の皆様のご意見を伺ってまいりました。また、複合型施設の中で相互に機能が発揮できるよう、市立図書館設置構想委員会を設置し、新図書館が目指す特徴やコンセプト、利用者の利便性を図るための調査・検討を行い、先般、要望書を提出いただいたところであります。
市民の幅広い年代層の人々からのアンケートの結果を踏まえ、駅前施設の利活用検討委員会からの答申をいただく中で、市は(仮称)韮崎市民プラザとして、新たな構想のもとに、第二の段階に入ろうとしております。今後は、財源はもとより、マスタープランを策定、パブリックコメントによる市民の意見集約をすることとなっております。
5点目、仮称韮崎市未来行政研究室の設置の提案であります。10年後のシャドウブレーンや20年後のシャドウスタッフ、単に職員のレースではなく、本当に我が町韮崎市を愛し、我が家のごとく、我が家族の行く末を考え、守るがごとく、熱い思いで研究していく。
その増額要因でございますが、これにつきましては韮崎小学校改築事業、(仮称)韮崎児童センター建設事業などであります。 次に、福祉行政についてのお尋ねでありますが、まず支援費制度についてでありますが、市町村間の不統一が生じないように職員が専門の研修を受講しております。また、重度の障害者は県の障害者相談所の協力を得て判定区分を決定しておりますので統一されるものであります。
次に、(仮称)韮崎小学校児童センターについてであります。 次の世代を担う児童に健全な遊び場を与え、健康を増進し、情操豊かに成長することを目的とする児童厚生施設であります市内4番目の(仮称)韮崎小学校児童センターの建設が、市当局のご尽力により建設の運びとなりました。建設場所などの問題につきましては、PTAとの間で論議されたところであります。