甲府市議会 2001-12-01 平成13年12月定例会(第4号) 本文
(桜井正富君 登壇) 2: ◯桜井正富君 それでは、新政クラブ末木議員の一昨日の代表質問に続きまして、一般質問をさせていただきます。
(桜井正富君 登壇) 2: ◯桜井正富君 それでは、新政クラブ末木議員の一昨日の代表質問に続きまして、一般質問をさせていただきます。
その代表的な手法、技法として行政評価があります。行政評価の基準は、住民の満足度、効率性、公益性などであり、評価の過程は情報公開と住民参加によって支えられているのが実体であります。政策の目的が効果的で住民ニーズに合致して適正と言えるのかどうかを明らかにし、行政の適正な行政執行を確保することが目的であります。
最近の例では、携帯電話市場に代表されるように、産業の成長は常に潜在的な需要に新しい技術が出会うことによって生まれてまいりました。
市民クラブを代表して一般質問いたします。 新聞をめくりますと、毎日平均株価1万円すれすれ、完全失業率5%、企業倒産過去最高、個人消費低迷、とまらないリストラの嵐等々の記事が載っています。いよいよ日本経済ががけっぷちに立たされているのは明らかとなりました。一方、小泉首相の聖域なき構造改革は、勇ましいかけ声とは裏腹に、何一つ実行されていない現状に、国民の不安と絶望感は募るばかりであります。
また、アメリカサッカー協会では、代表チームの責任者に面談し、施設などの概要説明とキャンプ地誘致を働きかけて参りました。その後、アメリカからは9月にキャンプ地の視察に訪問したい旨の手紙が届いております。
今後時代に合った開かれた学校づくりを目指し、地域住民の代表を講師として招いたり、活力ある情操教育を培うことが肝要であります。 県内の小・中学校では地区懇談会などの名称で、以前から学校評議員に似た機能を果たす組織が活動しているところがあります。学校評議員が制度化されたことに基づき、本市の教育委員会においても前向きに検討し、学校評議員制度を導入すべきであると考えます。
(野中一二君 登壇) 2: ◯野中一二君 昨日、一昨日の我が会派の代表質問、一般質問に引き続きまして、一般質問をさせていただきます。
桂山会のメンバーといたしましては、現在23名で、各界を代表するような方々で構成されているわけでございますけれども、ご質問の中にありましたように、その中に東芝の会長さんもおられるわけでございます。
そこで、各地区の入会集団の代表が恩賜林議員となり、全恩賜林議員の合意によって運営されます。もっとわかりやすく言えば、民法の理念から申しますと、恩賜林組合の財産、権利はすべて共有財産ということになり、権利者の意向に反することは何もできない。市長、あなたは富士吉田市の権利者の代表である元村の戸長として、この払い下げを行うために市長御自身のお考えを聞かせてください。
請願人は、進歩と革新をめざす韮崎懇話会の代表、韮崎市旭町上條北割2095の渡辺吉基さんです。 紹介議員は、韮崎市議会、神田明弘、同じく私、小林恵理子でございます。 医療費の窓口無料化に対する、国の補助金減額のペナルティの廃止を求めるこの請願の趣旨ですが、全国の自治体で重度障害者、乳幼児などの医療費の助成制度が独自に実施されています。
さらに、この公園の先には、中の茶屋を中心とする国指定天然記念物のフジザクラ群落、大石茶屋のレンゲツツジ群落、吉田胎内樹型や吉田口登山道、滝沢林道等の富士吉田を代表する自然豊かな観光資源があります。
それは韮崎内において施設がつくられる、そして韮崎の市長が代表理事になっているということです。そして、随契というのはさっき私ども言ったように、私らも随契一般を否定するわけではないです、否定しませんよ。
次に、フェアフィールド市との姉妹都市交流は、ことしで30年目を迎え、この記念すべき年に、市長ジョージ・ペティグローブ氏からのお招きにより、私をはじめ議長及び市議会議員並びに市民代表の総勢26名が、去る5月17日から23日まで親善訪問をいたしました。 今回は、特に参加者全員がホームステイの経験をするなど、身近な触れ合いの中に心温まる歓迎を受け、両市の友好のきずなを一層深めることができました。
ここに、犠牲になられました方々に対しまして、甲府市民を代表して心から哀悼の意を表し、謹んでお悔やみ申し上げます。 それでは、本日の市議会定例会に提案いたしました案件について、その大要を御説明申し上げます。
3: ◯内藤幸男君 さっき、代表者会議が開かれたそうでありますが、助役選任にあたって、助役が代表者会議へ顔見せをするということがあったでようありますが、そのようなことが事実なのかどうなのか、まず確認をしておきます。
先日も、我が新政クラブ飯沼議員の代表質問にありました合併問題に対し、都市基盤固めに向けての合併を、市長は期限を切ってお話しされました。さらに、助役を置き、市民のコンセンサスを盛り込み、本格的に合併にお向けになると聞き安心しましたが、現状の甲府市における人口の流れを見ますと、近年、市外への転出者は、出産者や転入者による人口増加の数を上回っています。